はだしのゲン２

政二「ひひひ、わしは復活したぞ。ゲン思い知らせてやるぞ」

http://salad.2ch.net/test/read.cgi?bbs=comic&key=990076282&ls=50

政二「わしは“HOWEVER”を唄うぞ」
♪ たえまなく そそぐピカドンを閃光と
呼ぶことができたなら・・・

昭和３０年、政二の姪の秋子と冬子は赤線でそれぞれ
働いていた。ある日、冬子の店に政二がやってきた。

「ふふふ、久しぶりだね冬子」
冬子「・・・！」
「体中痒くてたまらないんだよ。さあ君の得意なプレイ
とサービスで、このウジどもをとってくれ」

冬子は政二の体にローションを塗り始めた。
そして・・・
「おばけ、しつこいぞ。とっとと死ね！」
冬子は政二のアソコに火薬を取り付けた。
「ふ、冬子ー！！」
政二は屋根を突き破って、天高く飛んでった。

人間ミサイルとなった政二は、どこか繁華街を目指していた。

政二、雑居ビルに激突！同時に火災発生。
そこから秋子が飛び降りる。いったいどうしたというのか！

わしは毎日ウジ蟲を食うぞ

いやさ・・・君、自分でこれ面白いと思ってる？

政二は上京した。

>10の方が面白い。あと誘導。
http://salad.2ch.net/test/read.cgi?bbs=comic&key=990076282&ls=50

めちゃ×２のゲン
岡村・政二VS矢部・ゲン＆雛形のノンストップピカ

うわぁ、わしのカキコは止まらんぞー、ウジいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

「政二の拳」 政二神拳 政二百裂拳 政二十字斬

まともに書け

兄「せ、政二」
政二「ひひひ、みんな死ぬんじゃ。わしをさんざん苦しめた
やつはみんな死ぬんじゃ」

政二の絵画教室

政二さんからピカの毒を取り去る方法とは・・・
政二「わ、わしはこれからピカの毒を取り去る実験
を開始する。ひひひ」
砂・葉っぱを少々入れて、オーブンで３０分焼く。

一「政二さん、あんたならこのオーブンを使えば
たった２０分でピカの毒を取り除けるよね」

ここがおまえの仕事場じゃあ

はようこっちへきんさい、あの部屋に近づいてはいけんという
たのがわからんのね

ハナ「このきちがいのバケモノ！」ゴーン
政二「げらげら」
ハナ「ヒー、秋子・冬子はよう逃げんさい」

政二「こら、そこにいるのは誰じゃ。おまえらは
まさに敵国のスパイじゃ」

'５８年、政二はカブに乗って富士山を目指していた。

富士を制してピカを制す

政二「わしはくさいぞー、近づいてみろ」
ゲン「政二さん、これじゃ『はだしの政二』だよ」

ゲン「ひひひ、みんな死ぬんじゃ」
秋子･冬子「うわぁ、ゲンおじちゃん許して」

政二「ゲンさん、派手に暴れてるのう」

ゲンと政二は入れ替わった。↑↓

吉田一家はみなピカの毒で死に、政二は一人っきり
となった。
「ひひひ、わしがこの家のある痔じゃあ。くさいくさい
肥だめ屋敷になるぞお」
数年後･･･。馬小屋のような吉田家はあった。あまりの臭さに
半径５０ｍ以内の住民は引越してしまった。

今ごろ政二も肥だめに埋もれ、大変肥えた家畜の餌と
なっているだろう。
そよなら政二･･･そして永遠となれ。完

しかし奇跡は起こった。
'６５年、とある団地の一室の浴槽に浸かっていた。
しかし湯を沸かしながら居眠りをして気づいたときには
体はすべて溶け出汁になっていた。

政二「ゲン、わしはだし汁になったぞ。さあこれでスープを
作ってくれえええ」

ゲン「うわー、ばけもんだあ」
政二「ゲン、よくもおかゆを持って来なかったな。
覚悟せえ」ぐしゃしゃ

'８５年「ふぞろいの政二たち」でブレイク

'６３年、政二は首都高をカブ50で走行していた。
するとそこへ雷族がやってきて、政二のマシンは落下した。

わ、わしは死なんぞー
政二は絵筆をくわえながら、モナリザを描き始めた。
政二「モ、モナー！」

カイジ「ギギギ・・・ギギギ・・・っ！！」

政二「ゲン、わしはこれからおまえに“ぴかの毒”を伝授する」
ゲン「・・・」

竜太「わー、政二がああああ」

政二「ふふふ、ゲン、これでおまえもピカドン星人だね」

政二さん好きよ

秋子「わたし政二さんと結婚するわ。わたしウジがわいて
くさい人大好き」

カツオ「姉さん、きょう政二さんが来るよ」

サザエ「コラッ、カツオじゃなくて政二！
そのウジなんとかしなさい」

政二はくせええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ

わしはくさいぞおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

冬子「秋子、よくも私の政二さんをとったわね！」
秋子「冬子姉ちゃん誤解よ」
冬子「うるさーい」
政二「秋子・冬子どうしたんじゃ」
ぎょええええええええええええええええ

政二「おまえらはなあ、俺のようにピカにあったことが
ないからそんなことが云えるんだよ」
学院生「・・・」
政二「城島さん、これから広島行きましょう」

ぴか当日･･･吉田家玄関にて
ハナ「政二さん、とうとうピカを受けるんやね、おめでとう」
政二「ありがとう姉さん」
兄「政二、おまえはわしのたった一人の弟じゃ。
立派にピカを受けて来いよ」
政二「ありがとう兄さん」
ハナ「秋子・冬子、あんたらも政二さんのようにちゃんと
ピカを受けんといけんよ」

ハナ「あなたたちのはおサルが描いたようだからね」
政二「兄さん姉さん、わしがピカを受けたら、すぐ
ゲンを呼んでおくれ。奴ならウジを取ってくれるからね」
政二は市街地へ向けて歩き始めた。

歩き始めて３０分したころだろうか。
ちょうど相生橋に差し掛かった。そのとき
ピカッ････
政二「き、きたーっ」
ぐはゎーうううえええ

政二「ゲン、おまえもしゃぶってくれ。
大好きなおまえにもしゃぶられたい」
ゲン「へへへ、政二さんすまんのう」
竜太「やーい、ざまぁみろ」
ゲン「やかましい」
竜太と一緒に政二のアソコをしゃぶるゲン。

ゲン「政二さんすごいのう、これだけ出るとは。
わしも出してみたいのう」
竜太「がはは、あんちゃんに出せるかやめろ」

ゲン「ばかたれ、わしの父ちゃんはＡＶ男優だったんじゃい。
わしにだって出せらあ」

政二「ひひひ、わしはピカの毒を取り去る実験を開始する」
政二は自転車に乗り、街へと出かけた。
荷台には紙芝居が積んであった。

グレイの新メンバー・吉田政二
♪絶え間なくそそぐ閃光を
原爆と呼ぶことができたなら･･･

♪あなたはもう受けたのかしら
青い閃光くらって

みなさんこんにちわ。わたくし吉田政二は
'４５年ピカを受けましたが、こうして健在でございます。

原爆戦隊ピカレンジャー結成！！
ブルーピカ・・・吉田政二
グリーンピカ・・ゲン
レッドピカ・・・竜太
イエローピカ・・秋子
ピンクピカ・・・冬子

政二の傷が治ったら１００万円！
君もチャレンジしてみないか

ラわーん！あんちゃん、ここは政二ネタしかかけないキチガイばっかりじゃ！

ひひひ、わしはくさいぞおおおお
政二「おまえはすでに腐っている」

原爆神拳の後継者「吉田政二」の闘いは今始まった。

原爆天国
♪あいつこいつもあのピカを
ただ一回くらってる
この世界で一番の・・・

原爆人間
♪まさかと思っているのでしょうが
実は実はわたくし 原爆人間なぁのです
SHOCK…
政二を操る不思議なピカは
（中略）
【サビ】原爆人間あらわるあらわる

ギギギギ・・・・ギギ・・・