SF好きなひと
どうですか?
* ママ〜 2げっと狙うよ〜
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∨ ∧_∧
" , 、 ミ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ゝ∀ く < いい子ね、がんばりなさい。。。
∧_∧ | \_____
三 ( とノ
三 / つ |
三 _ ( _ /| |
(_ソ(_ソ(_ )
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ < 2ゲットォォォォォ
" , 、 ミ \_______
ゝ∀ く (´´
( つ つ (´⌒(´
/ /〉 〉≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
(__)(__) (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
2げ!?・・・ママ。。。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ ) (´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
すぺての漫画家の中で一番好き.
2001夜物語1 1985年08月18日 双葉社 最高傑作!
2001夜物語2 1985年12月28日 双葉社 最高傑作!
2001夜物語3 1986年10月24日 双葉社 誰か噂の最終話見せてくれ〜!
SABEL TIGER 1987年06月09日 双葉社 -
ヤマタイカ1 1987年10月01日 潮出版社 -
ヤマタイカ2 1988年05月10日 潮出版社 -
巨人たちの伝説 1988年08月15日 集英社 -
BLUE CITY 1988年09月15日 集英社 (再版)
はるかなる朝 1988年10月15日 集英社 -
イワン・デジャビュの一日 1988年11月15日 集英社 -
ヤマタイカ3 1989年07月25日 潮出版社 -
ヤマタイカ4 1990年03月01日 潮出版社 -
ヤマタイカ5 1990年11月20日 潮出版社 -
ベムハンター・ソード1 1991年01月23日 講談社 はたして2巻は出るのか?
ヤマタイカ6 1991年08月15日 潮出版社 -
ブルーホール1 1992年08月08日 講談社 ジュラシックパークより早い?
ブルーホール2 1993年02月09日 講談社 -
妖女伝説1 1993年09月08日 集英社 最高傑作!
妖女伝説2 1993年11月09日 集英社 -
メガクロス1 1995年04月28日 潮出版社 -
メガクロス2 1995年04月28日 潮出版社 (?出版日ほんとに?)
ブルーワールド1 1996年04月23日 講談社 ブルーホールの続編
ブルーワールド2 ? 講談社 ガーン!買うの忘れてた!
6 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/09/22 15:27
ジャンプで描く事はまずありあないんだろうな
1つの話書くのに読む本20冊ラシイ・・・。
濫作する馬鹿に聞かせてやりたいねー。
8 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/09/22 15:32
ブルーシティー大好き!
>>7 同業者としていうけど感性だけで描く人もいるがそうでないひとはそれくらいは普通、もしくはあたりまえ。
星野先生を貶める気はないがあんた漫画家をなめすぎ。
10 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/09/22 15:39
「僕の生命線はスローカーブと思ってる人が多いけど実は
フォークが生命線なんですヨ!」
11 :
異常、自作自演でした。:01/09/22 15:41
なぜ!!!! 何故!!!!
何故「鎖の国」が古い短編と抱き合せで売られてるのでありますか!?!!!
「星の街」と一緒にして短編集で出してください!!!
>>9先生
というか、それ位の知識が無いと「描こう」という気にならない事ないですか?
突然知識のない分野を描こうという気にはならないなぁ。
>>9 あんたを煽る意図ではないが、
むしろ舐められる仕事してる満画家が多すぎ。
14 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/09/22 17:36
「バトルブルー」を読んだことのある人、あらすじ教えてください!
「セス・アイボリーの21日」って短編は感動した。
『スターダスト・メモリーズ』に入ってるよ。
16 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/09/22 17:42
>4
>2001夜物語3 1986年10月24日 双葉社 誰か噂の最終話見せてくれ〜!
カークが知的生命体(?)と遭遇する話なんだけど、
なんかSFってよりファンタジーみたいになってる…。
感動的な話なんだけどね。
18 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/09/22 17:45
この人の、月を舞台にした話が大好き。
「月夢」「残像」「豊穣の海」
19 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/09/22 23:50
>15
それまでの人生を生きることができた一人目。
これからの人生を生きることができる三人目。
二人目が…嗚呼(涙
古本屋でチラッと見たブルーワールドと
最近出たブルーワールドの登場人物が
違うのはなんでなん?
21 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/09/23 16:37
>>7 魔王星の話のとき読んだ20冊には「電磁波は対消滅しない」って書かれてなかったのか…
22 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/09/23 16:40
SFは好きじゃないので歴史系の「妖女伝説」くらいしか読んでないが、面白かった。
>>4 そのリスト抜けがあるし、古くないか?
ざっと見ただけでも、1990年代後半の星野の主要な仕事である
「宗像教授伝奇考」が落ちてる。原作付きだけど「未来のふたつの顔」もない。
「滅びし獣たちの海」もないし、今年完結した「コドク・エクスペリメント」もない。
手に入らないから仕方ないけど「ヤマタイカ」の原型となった「ヤマトの火」も
入っていない。
星野のファンサイトには、ほぼ完璧なデータベース作っているところがあるから、
検索かけて調べてくれ。
>>14 「今度は戦争だ」ってかんじでDr.ジェノサイドがニミッツで攻めてくる。
よく覚えていないんだが、ブルーシティーも移動できるんじゃなかったかな。
そして立派な青年になった主人公が、やっぱり立派に成長した妹と
遠くから見つめ合うシーンで終わったような。
ただしニミッツの艦載機がすべて入れ替わっていたのには違和感あった。
24 :
ジーン・ハート中尉:01/09/24 14:49
「クロニクル」って画集探してみ。96年ソノラマ刊。
星野の全仕事リストが載ってる。
・・・っつっても96年までだから、「コドク実験」とか最近のまでは載ってないがね。
ああああああブルーシティの続きが気になる気になる!
「バトルブルー」も読めなかったよ。
いちお、「クロニクル」に載ってる紹介文ね>14
「バトルブルー〜水先案内編」(YJ84年40〜42号・75P)
8年ぶりに描かれた「ブルーシティ」の続編だが、これも未完のまま現在に至っている。
ドクター・ジェノサイドの宣戦布告から8年を経て、
ブル−シティ住民が移住した巨大戦闘艦・バトルブルーが戦いに乗り出す。
これも未完らしいな。
25 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/09/24 16:55
26 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/09/25 11:31
バトル・ブルー、星野先生はもう続き書く気はないらしい。もったいない…
27 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/09/25 11:52
>>26 過去スレにあったね。サイン会で聞いた人がいて、
もう書かないといわれたとか何とか。
いっそのこと、今の絵であの設定だけ生かして、
ブルーシティーを一から描き直すと凄いことになりそうだ。
ヤマトの火→ヤマタイカの例があるんだから、やって欲しい。
幼女伝説{なんて書き方したらこのスレの人間にウィッカーマンに詰め込まれ
焼かれるかもしれん} の時は11年越しで完結させたんだっけ?
29 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/09/25 20:29
SFや幻想なんかを描く大物はよく雑誌がつぶれて中断とかなるけど、逆に
雑誌が存在し続けていればちゃんと最後まで描いたのだろうか。
30 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/09/26 15:39
宗像教授のテレビドラマは酷かった・・・・・・
見るも無残な火曜サスペンスだった・・・・・・
>>28
感覚遮断室懲役一週間だ 頑張りたまえ
31 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/09/26 15:43
幼女か。
俺、昔は小学生が大好きだったけど、今は幼稚園児がだいすき。
誰か幼女伝説描いて。
幼女最高すぎ
32 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/09/26 15:44
ハードSF研に叩かれたいきさつってどんなですか?
興味あるんですが、なかなか本にも載ってなくて。
33 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/09/26 17:09
国辱漫画好きな人いる?
34 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/09/26 17:13
今はどの雑誌で何を描いているか知りたいのだが
>>33 大ファンです。
初めて読んだ時、ホシノ先生も遂に気が狂ったのかと思った。
ギャクマンガ家があれを描いたとしても、あまり意外性がない。
マジメ一辺倒だったホシノ先生だからこそのインパクトがある。
36 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :01/09/26 17:35
恐竜教室と、レックス先生さようならは
コミックス収録されたっけ?
37 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/09/26 17:35
>>33
大蔵省に藁タ
あの勢いで日本の歴史とかやんないかなあ
「教科書が絶対教えない歴史」とか・・・・・
38 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/09/27 16:09
>>31 デロンガ・V・アルファへの移転命令が出てるぞ
頑張りたまえ
39 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/09/29 21:13
何度でも言おう。
我々人類は全て二人目のセス・アイボリーであると。
「ボルジア家の毒薬」の衝撃も忘れられん。
妖女伝説には全て妖女と冠すに相応しい女性キャラクターが
登場してくるけどこの作品の妖女には参った。
カンタッレラ!!!
でしたっけ?
41 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/09/30 15:44
>>32 よく知らないけど、SFマガジン誌上で石原藤夫に叩かれた件かな?
「2001夜物語の作者の無知ぶりにはひどいものがあるが、2巻を読んで
更に驚愕したので…」とかいう文章を読んだことあります。
「いずれこの作品の誤りをまとめてみるつもりだ」と言ってましたが
実際にどうなったのかはわからないです。
その後、2001夜の連載が終了した際に、
「これらの批判のせいで終了が早まったのではないか」という抗議(?)が
石原のもとに多数寄せられたとか。
「作品そのものを批判したわけでもないし、批判で作品が書けなくなるなら
誰も何も書くことはできなくなる」と、石原本人はコメントしてました。
(10年以上前の記憶に頼って書いているので細部は違ってるかもしれませんが
おおむねこんな感じ)
42 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/09/30 15:51
あれも間違えてるんだけどね<ボルジア家
チェーザレの妹はあんな人生送っていない。
話として面白いからいいけどね。
43 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/09/30 19:55
>33
うああ、今の今まで 「国辱漫画」の記憶があぼーんされてたことに気づいた私。
「信じられない」という気持ちが忘却につながることってあるんだな…。
44 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/09/30 19:58
ミカとトムとドクタージェノサイドの共同生活ってどんなんや〜。
45 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/10/01 08:17
>>41 ありがとうございます!
具体的な批判の中身はSFマガジン誌の
バックナンバーを参照しなきゃならんようですね。
46 :
dat落ち救済!:
SF板探せば出てくるんじゃないかな?見たような気もするし気のせいかも・・
>32