1 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:
ざわ・・・ざわ・・・
「クララ・・・・!!この・・・!!ハイジに友を見たというなら・・・、
おまえ自身が友なのだ・・・・!!」
「ククク・・・」
2 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/09/18 01:03
「とるっ・・・・!!白パンを・・・」
昔、スキップカウズのボーカルがやってたオールナイトニッポンに
このスレのタイトルと同じペンネームの奴がいた。
5 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/09/18 13:02
泣きながらパチンコage
6 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/09/18 13:08
パチンコはあかんよ。ハイジ未青年やから。
7 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/09/18 13:12
お気に入りに追加
8 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/09/19 12:50
少女?
9 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/09/20 01:39
キキキ・・・・
10 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/09/20 07:17
ハイジママ「ハイジが本当に欲しいのは・・・
白パン・・・・・・!
これを下のレンジでチンして・・・・
ホッカホッカにしてさ・・・・・・
冷えたビールで飲りたい・・・・・・!
だろ・・・・?」
ハイジ「くだらん!おばあさんに食べさせるんだよ!!」
クララ「ククク……」
ハイジママ「バカ丸出しですね」
クララ「バカだからね……
あんなもんよ…… 今の若い者なんて皆……!
遊び終わったら奴はとりあえず満足して……
こう考えるだろう……
明日おじいさんのところに帰ろう…… ペーターの所にいこうと……! が……
その考えがまるで駄目っ……! どんな芽も吹きはしない……!
その事に今になってまだわからんのか……!?
明日から頑張るんじゃない…… 今日だけ頑張るんだっ……!
今日を頑張り始めた者にのみ……
明日がくるんだよ……!
そう言う意味で奴はもうダメ……! 終わったよ……!
奴は一生、このクララの・・・・友達・・・!!松葉杖代わりよ・・・・!!」
ハイジママ「そうさ、結局のところ
世の中は利用する側と される側……
その2種類しかいないのだ……!」
11 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/09/20 07:21
クララ「ではっ・・拍手で迎えてくれ。私の唯一無二の親友・・ハイジ!」
ワァーーーーーーー!
ぱちぱちぱちぱち
・・交友っ・・・・これはつまり事実上・・クララの財をハイジも手にしたということ・・・・
その地位を確保したっ・・・・!
・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・本来ならあの場所に・・オレがいてもおかしくなかった。
ペーターが、いてもおかしくなかった。
しかし・・それももうダメっ・・!
これもすべて・・歯が悪いと白パンを食いたがったあのババアのせいっ・・・。
せっかくとっといた白パンをわざわざカビさせ・・・帰らぬとはっ・・・・
ハイジっ・・・・!
・・保存したパンは捨てられたとはいえ・・むしろそれによりハイジの好感度と株は大幅にあがり、オレは失脚。
くそっ・・・・!
くそっ・・・・・・・・!
2行目の白パンを白いパンツと勘違いしてもーた。
回線切って(以下略)
13 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/09/20 07:27
ハイジ「ちょっと待ってっ・・・・!クララ・・・・・・・・・!
ってことはなにか・・・・・・わたしが行けば・・・・・・・・
クララも立ってその二本の脚で歩くってことだな・・!
逃げ回らず・・・・・・・・・!」
クララ「・・・・・・・・・まあね・・・・・・・・・・・・」
ハイジ「お〜〜〜〜っ・・・・・・・・!
聞いたか?皆の衆っ・・・・・・!
私が行けば・・・・・・クララは
立って歩いてみるそうだっ・・・・・・!」
皆「よっしゃっ・・・・・・・!」
ハイジ「クララが立つっ・・・・!」
皆「やったぁっ・・・・!いいぞっクララっ・・・・・・・・!」
ペーター「バカっ・・・・・・!
そんな約束取り持たれてどうすんだよ・・・・・・!
アルプスを知り尽くしたハイジに
2本足で立つ約束をするなんて
わざわざ潰れにいくようなもの・・・・・・・!
そんなこともわからないのか・・・・・・・・?
流されてる・・・・・・!この熱気に・・・・・・・!」
私以外誰もネタを書かぬ・・・・!!
このスレは・・・・このスレは・・・「負け」ようとしているのか・・・。
否・・・否・・・ッ!!
まだ・・・、まだ手はあるはず・・・・何か!!
このスレってアニメ板かキャラネタ板じゃないの?
クララ「ハイジ。車椅子を押してくれない?」
ハイジ「FUCK YOU。ぶち殺すぞ・・ゴミめ・・・。
お前は、大きく見誤っている。
この世の実態が見えていない。
まるで3歳か4歳の幼児のように、この世を自分中心・・
求めれば、回りは右往左往して何かを貸してくれる、
そんなふうにまだ考えてやがるんだ・・。臆面もなく・・・・!」
クララ「ど、どうしたの、ハイジ!?」
ハイジ「甘えを捨てろ。
お前の甘え・・その最もたるは、
・・・二本足で歩けるにも関わらず甘えて・・、歩まぬ点だ!!
ああ・・・・・・
それにしてもハイジが欲しいっ・・・…………!
ククク……
むろん…と言うか……
言うまでもなく……
このクララは
持っている……
アルプスの住人…否、それどころか、このスイスのこの町中の誰よりも……持っているっ……!
お金をっ……! 服をっ……! そしておばあちゃんの大好きな白パンをっ……!
メイドを……金髪と美貌を……金持ちのオヤジを……
誰よりも……!
持っているっ……!
ざわ……ざわ……
「クララ様っ……!?クララ様……!クララ様……!」
バカがっ……!
足らんわっ……まるで……!!
私は……もっともっと……欲しいっ……!
人間の欲望は
つまるところ金と白パンと親友につきるっ……!
それを牛耳る統率者こそ……王っ……!
築くんだっ……この・・・クララとハイジの王国をっ……!
クララ「手をはなさないで・・・・私をみすてないで〜っ!」
ボロッ・・・! ボロ・・ボロ・・ボロ・・
ハイジ(な・・・・なんだ・・・・? ・・・・・・・・一体・・・・)
突然の・・・・ 意味不明の涙――――
意味不明の涙が溢れて止まらない・・・・・・・・!
ハイジ「離さないっ・・・・・・!
離さない・・・・・・・・ 離さない・・・・・・・・
離さないんだっ・・・・・・!
離さないっ・・・・・・・・! 私は離さないっ・・・・・・!」ボロ・・・ボロ・・・ボロ・・・
正直,>10だけおもしろかった
21 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/09/20 14:12
白パンってやっぱ白いんですか?
22 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/09/20 14:14
カイジネタって、いつも口調を猿真似するだけなんだよね。
クソつまんね。
23 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/09/20 14:26
test
24 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/09/21 00:20
クララ「ハイジ〜〜!」
ハイジ「来たの、クララ、クララ〜〜」
クララ「もう、ハイジがいない間ずっとずっとさびしかったのよ」
ハイジ「・・・・・・・・・FUCK YOU」
クララ「え?」
ハイジ「ぶち殺すぞ・・・・・・!!クララ・・・・!」
クララ「・・・・・・(驚愕)」
ハイジ「貴様は、大きく見誤っている。
この世の実態が見えていない。
まるで3歳か4歳の幼児のように、この世を自分中心・・
求めれば、回りは右往左往して世話を焼いてくれる、そんなふうに、
まだ考えてやがるんだ・・。臆面もなく・・・・!
甘えを捨てろ!!!
お前の甘え・・その最もたるは、
毎日のように叫んでいる、その、「車椅子押して」だ。
泣きつけば車椅子を押してくれるのが当たり前か・・・・?
なぜそんなふうに考える・・・・?
バカがっ・・・・!
とんでもない誤解だ。世間というものはとどのつまり、誰も他人の助けになど応えたりはしない。
どうしようもねえ馬鹿だがガキとはいえいつも働いてるペーター・・・歯がぼろぼろになってるのに黒パンを食わなきゃならねえ田舎モノのババア・・・・
白パンを持て余し、はみ出した絵の具を拭い取るためにすら白パンを使うような・・・馬鹿げたことに白パンを使う貴様らブルジョアは、我々プアーの助けに応えてやったか?
応えちゃいないだろうが・・!
これは身近にいないからだとか、そういうことじゃあない。目前にあってもそうなのだ。
何か得られるものでもない限り、他人を救ったりしない。それが基本だ。
その基本をはき違えているから、友達すら金で買う・・・。
金につられて、俺んとこの今は亡きババアの妹が俺をだまして、てめえんちに連れて来た・・・・!!
無論、中には、いつも助けてもらえる者もいる。
クララ、貴様のようにな。
しかしそれは自分にとって都合がいいからであって・・つまりは・・・・・
クララよ、貴様はのせられてるってことだ。
貴様の言うことを聞いているのではなく、
なぜ・・それがわからない・・?
なぜ・・それに気付かない・・・・?」
25 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/09/21 00:21
「カイジ第二部最初のコンビニエピソードより」
メイド「ハイジ・・・テーブルの上に置いてあったバケットを知りませんか・・・?」
ハイジ「は・・・?・・・いえ・・・」
メイド「白パンが入ってたんですよ・・・・」
ハイジ「はあ・・・・」
メイド「悪いが・・・ハイジ様の部屋の引き出しを見せていただけませんか・・・?」
ハイジ「ちょっちょっと・・・・何するのっ・・・?私が取ったって言うの・・・?」
メイド「そうは言っておりません・・・そうは言ってませんが・・・・念のためです」
ハイジ「念のためって・・・・?」
メイド「いいからっ・・・!黙って見せりゃあいいんだっ・・・!どう考えたってお前のようなアルプス出の田舎モンの貧乏人が一番・・・・・・・・怪しいんだ・・・見せろっ・・・!」
ハイジ「ククク・・・なるほどなるほど・・・・そうっスか・・・怪しいっスか・・・・?
そういうことなら・・・見せなきゃいかんでしょうね・・・見せましょう・・・!
ただし・・・ただじゃ見せない・・・・ギャンブルだっ・・・!
引き出しを開け身体検査をしてもし白パンが出てきたら・・・100・・・
いや・・・その10倍の1000個の白パンだってあんたに差し出そう。
そのかわり もし出てこなかったら・・・・メイドさんよぉ・・・テメェの給金一年分を頂こうか・・・!」
メイド「そうか・・・おまえ、すでに外に隠したな・・・?そうだろっ・・・!ハイジ この盗っ人めっ・・・!」
26 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/09/21 00:27
「カイジペリカ貯めエピソードより」
貯めてやる・・・!!
この一月6個の白パンを 6ヶ月貯めれば……
アルプスの歯無しババアが食いたがってた白パンを・・・・、ババアが死ぬまで食える量に・・・届く・・・・!
届くのだっ・・・・・・
食わず貯める・・・!
くそっ……!
ざわめきやがる……!
私は、このハイジは白パンを食える……!
だが、愚は冒さぬ・・・貯める・・・貯め抜く・・・!!
数ヵ月後。
メイド「ハイジ様、タンスの中に白パン貯めてカビだらけじゃないですか!!」
ハイジ「ギニャー!!!」
27 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/09/21 00:28
カン違いするなっ!ハイジっ!
白パン・・白パンはなっ・・・・
愛より重いんだ・・・・・・!
世の大人どもが言わんのならこのクララが言ってやる!
白パンは愛より重い・・・・!
そこの認識を誤魔化す輩は、生涯地を這う!
考えても見ろ。
友達なんてものは、お前の人生など、結局知ったことじゃないんだ。
貴様をここに来させる事を決意させたババァ、そいつが・・・黒パンよりも白パンを欲しがったようにな。
お前だって、このクララや、ペーターとかいうガキ、アルプスの爺ィをどのように見ているかでわかるだろう。
興味があるのは、相手の金や持ち物・・・・
「あいつ」が何を持っているか。
それは黒パンよりはるかにうまい白パンだったり・・金、おもちゃだったり・・
このクララなら・・・ハイジ、貴様のような健康な体と大地に立てる2本の脚だったり・・
せいぜい、それだけだ。
無理からぬ・・・
とどのつまりこの世の正体は、白パンに象徴される富の奪い合い。
その争いが終わるのは、民族なら滅亡、国家なら王家虐殺、金持ちなら破産、個人なら死!!
つまり存在する限り、人は際限なく物を奪い合っていく。
それが・・生きるということ・・!
否定はできまい・・
人は・・白パンを得るためにその時間・・人生の多くを、使っている。
必死で働き、学び、遊び、男の誘惑にも負けず、貯金を繰り返す。
ストレスの発散もほどほど、ロクな物も食べず、
そんな生活を何ヶ月も耐え、続ける・・
そうやってようやく買える白パンを積み重ねた結果が・・・
いわば命を替えた報酬が、
「この大邸宅」や「いくらでも食える白パン」なんだっ・・
わかるか・・?
白パンは貴重・・努力の結晶なんだ・・・・!
普通に白パンを手にする場合は、それだけの事をしなければならない。
それを・・お前は何だ・・・・・?
必死に働いた訳でもない。
賢明に勉強したわけでも、何かを我慢したわけでもない。
何も乗り越えず、ただアルプスのクソど田舎で、クソジジィと黒パンに暖炉で焼いたチーズを載せて食ったり、ペーターのようなニキビガキやら羊どもダラダラと過ごし・・
やったことといえば「クララは友達だよ!」とかぬかしながら、このクララに泣きついただけ・・・・
なめるなっ・・・・!
そんなもので、「白パン」が手に入るかっ・・・・!
おまえのような継続した努力ができぬ輩は、白パンなど夢のまた夢。
だがどうしても欲しい・・手に入れたいとなったら、これはもはや。
「愛」もなにもかも捨てて、奪い取る以外ないっ・・・・!
教育係のババアがうぜぇならブチ殺す・・・・白パンが欲しいならメイドどもから強奪・・!
ここを捨て、アルプスにどうしても帰るというなら・・・・
・・・・このクララを!・・・・・・殺して行けぃ・・・・!!
28 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/09/21 01:56
aaaaauuuuuu
つまんねぇよ馬鹿
22 名前:名無しんぼ@お腹いっぱい 投稿日:01/09/20 14:14
カイジネタって、いつも口調を猿真似するだけなんだよね。
クソつまんね。
31 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/09/21 07:28
>>29-30
コピペまでして、カイジ系のネタを荒らす奴はいつも初期に出るね。
全部同一人物?
逆に「ハイジキャラの口調のカイジキャラ」っつーのはないのか?
つっても、俺はここに書くの初めてで、たぶんもうこないと思うけど・・・
K&Mのガシャ、次回作は福本キャラにしてくんねえかな。
34 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/09/21 19:56
>>32 ハイジの名セリフなんて、もう誰も憶えていねぇよ
35 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/09/22 01:25
ペーター「まだ・・・・あるっ・・・・!
まだ・・・・ハイジをアルプスに残す手段、すわわち打倒クララっ・・・・・・・・!
その可能性が・・・・・・!」
クララ「可能性・・・・? またお前はそんな事を・・・・
あきらめろっ・・!いい加減・・・・!
お前には・・・・勝ちの目などないっ・・・・!一片の欠片も・・・・・・・・・・!
今日を持ってハイジはっ・・・・アルプスのド田舎から・・・・・
そう、完全にわが住まいへ帰るのだっ・・・・!!」
ペーター「・・・・・・見えないか・・・・・・・・
お前には見えないかもしれないな・・・・
ここにこんなにたくさん・・・・ 俺・・・・
『俺達』のいる事が・・・・・・」
クララ「ク・・・・
・・・・・・カカカッ何を言い出すかと思ったら・・・・ あ〜〜!?
ここにこんなにたくさんお前がいる・・・・だと・・・・?
そんな事を言うって事は・・・・ お前ひょっとして加勢・・・・
その借り物のの羊どもが加勢すると思ってるのかっ・・・・・・・・!?」
36 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/09/22 01:37
>>34 「勃った勃った、クララが勃った!(クリトリス?それとも乳首?)」
だろ。
37 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/09/22 20:52
しかしつまらねえスレだな、
俺が上げてやる
38 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/09/22 23:06
39 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/09/23 03:04
「涯」「人間学園入所エピソードより」
ハイジ「あの・・・いや・・・こんな事聞くのは・・・ちょっと
あれなんですけど・・・」
ロッテンハイム「はいはい。なんでも聞いてくださいな・・・!」
ハイジ「はぁ・・・その・・・白パンの持ち帰りとかは・・・」
ロッテンハイム「フフ・・・なんだそんなことですか・・・もちろん、いいでしょう・・・!」
ハイジ「え?」
ロッテンハイム「認めます認めます・・・!」
ハイジ「いいんですか・・・?」
ロッテンハイム「当然の権利です」
ハイジ「暖炉で串にチーズを刺して焼いて、黒パンに載せてワイルドに食うってのは・・・?」
ロッテンハイム「問題ありません・・・!」
ハイジ「あの・・・」
ロッテンハイム「ん?」
ハイジ「好きなときに遊びに行くのは・・・?」
ロッテンハイム「いいでしょう・・・!望めばそれも認めます・・・!」
ハイジ「本当っ・・・!」
ハイジ「あの・・・アルプスの友達のペーターを呼ぶとか・・・?」
ロッテンハイム「OKOK・・・!」
ハイジ「こんな動きにくいピラピラの服じゃなくて、アルプスで着てた服を着ても・・・?」
ロッテンハイム「ホホホ・・・好きなだけ着なさい・・・!」
ハイジ「白パンもらったら、すぐアルプスに帰っていいですか・・・?」
ロッテンハイム「・・・・・・・フフ・・・やはり・・・アルプスのクソ田舎モンよっ・・・!」
ハイジ「え?」
ロッテンハイム「考えてみろ。貴様はあくまでもクララ様のための居候だ・・・いわば金で買った奴隷・・・貴様の教育係の私が、貴様が今、言った事を一つでも許すと思うか・・?」
ハイジ「え・・?」
ロッテンハイム「貴様だってそれはわかっていたはず・・・最初はな・・・しかし・・・
こちらが少し甘い雰囲気を出すとものの5分でもう心がゆるみ・・・
本性が立ち上がる・・・!自分勝手な欲求が始まる・・・!
それは許していくと際限なくエスカレート・・・!
次第に言葉も人を舐めた口調となるっ・・・!慎みも分もわきまえない・・・!
まさにそれこそがお前らの正体・・・!田舎者の山猿・・・クズがっ・・・!
その膨れあがった自分本位・・・叩きつぶしてやるっ・・・!
上流階級としての教育開始っ・・・!
田舎者めっ・・・!
アルプスの田舎者のままでいられると思うなよっ・・・!」
ただ単に「・・・」を多様してるばっかぢゃんかよ・・・!
41 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/09/23 22:25
>39
涯からの引用だなー。
つまんねーよクソバカ氏ネ
44 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/09/26 02:25
賭博黙示禄だよ!どらえもんスレはおなくなりになりました
>>43 どうやら君と俺の笑いのセンスは違うらしい。
>>45 自分は 43 ではないが、おおむねひねりがなさすぎてつまらん。
カイジネタスレってジョジョやバキと比べるとつまんないんだよね
バカっぽさがないからな。
説教ばっかり。
50 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/09/28 06:23
ジュース買いに行った。
当たり付きの自動販売機。
お金入れた。
ジュース出てきた。
ランプ光ってる。
当たりだ!
またジュース出した。
ランプ光ってる。
当たりだ!
またジュース出した。
ランプ光ってる
・
・
・
・
・
都合8本のジュースが当たった。
そこで気がついた。
最初1000円入れてたことに。
つーかスレタイトルでワラタ
52 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/09/29 06:17
a
底のほうから上げてくんなよ
ネタ書くヤツもいないんだから
54 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/09/29 21:40
,-───────、_
/ ̄ ̄  ̄` 、-、
,l' ‐'- `ヽ `l
l - - ヽ l
l' _ ~~ l
|_ _,-─'' ̄ ̄`─--、__ \l
■l ■\ /
■| ━━\ /━━ ■■ |
■l <◎> | | /<◎> ■■ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
■i`─ ' | | `ー ' ■■ l <
>>1にテロを仕掛けろ!
■i | | | | /■■ / |糞スレに対して聖戦じゃ!
■l/ノ、_,、ヽ\ ■■■ l \_____________
■l ■■■■■ ■■■ l
■■ ヽ三三ノ ■ ■■■ l
,--■■■■■■■■■ lー--、
/ ̄ ■■■■■■■■■ i l
■■■■■■■■■ i l
■■■■■■■■ l 丶ヽ
■■■■■■■
■■■■■■
■■■■
55 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/09/30 00:51
ペーター「ババゥ!!」
ペーター「貴様、それだけの服、高価な品物を手にするために、どれだけの貧乏人から搾取したッッ!!
クララ「貴様は今まで食った白パンの数を覚えているのか?
・・・・
ペーター「0だっつーの・・・」
ハイジ「ババウッゥ!!!」
>>50 昔、田代まさしメンバーがトーク番組でそのネタ使ってた。
>>50ってか94年くらいの嘉門達夫のCDに入ってるネタじゃねえかっ……!
58 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/10/02 06:14
ロッテンハイム「その髪型はいけませんね」
ハイジ「・・・・・・・あ?てめー、いま、この髪型の事なんつった・・・」
ロッテンハイム「・・・?」
ハイジ「この髪型がまるでハイジみてえとか、言ったよなあ、オウ!?」
ロ「い、言ってないって」
ハ「ドラドラドラドラドォァァ」
59 :
アルプスやないし:01/10/02 17:32
それカイジちゃう
特急カイジ(東京・新宿−甲府間運転)
カイジの作者が漫画賞の審査やるよ。
クロマティ方式でアルプスカイジやったら怒る人やろか・・・。
62 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/10/04 11:54
もうあれ見ちゃうとな〜
63 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/10/04 23:41
aa
64 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/10/05 00:31
〓ペータークエスト〓
1章 昔むかし、アルプスの山奥というド田舎があった。
そのド田舎の近くにはボンビー村があった。
そこに住んでいるヤギ使いペーターは自分の体臭がひどいのは、
魔王ハヤオ・ミヤザキのせいだとかってにきめつけて魔王を倒すために、
旅立ちました。
2章 ペーターは、ヤギを引き連れて魔王城をめざして歩いていたすると、
道ばたで、アルプスの少女ハイジが商売をしていた。
どんなに体臭が臭くても一発で体臭が直る香水らしい!
当然ペーターは欲しくてたまらなかった。
でも、その香水は100000白パンもするという。
とうぜん!ヤギ使いのフリーターのペーターに買えるはずがなかった。
しかし、ペーターはあきらめられなかったので、サラ金で借金をして、手に入れた。
3章 香水を手に入れたペーターは、さっそく使ってみた。
しかし、その香水のなかみは、ただの砂糖水だった
〓 ぶち切れたアルプスの山奥〓あっ間違えた・ペーターは物凄いぎょそうで、
ハイジの所に戻った。しかしそこにハイジがいるはずがなかった。
おまけにサラ金の会社の社長はロッテンハイムだったので利子が1分で
10000白パン増えていた。
4章 すでに借金は 760000白パンにも達していた。
しかも、 砂糖水だった香水のせいで体じゅうべとべとになっていた
〓 さらに、こっちに何者かが走ってきた〓それはロッテンハイムだった。
しかも、物凄いぎょそうで金返せ!と言ってこっちにむかってくる・
しかしペーターは金など払う気はまったくなかったので、
召喚獣・全裸クララを召喚した! ロッテンハイムの目はいっきに
全裸クララに一点集中した。これが、ロッテンハイムが ババアと言われるように
なった訳と言われている。
5章 ロッテンハイムから逃げた ペーターはべとべとの体を洗うために
湖を探して道を歩いていた、しばらく歩いていると道でクララにからまれている
少女がいた、それはまさしく アルプスの少女ハイジだった!
6章 たっ助けてくれー とハイジはペーターに助けを求めている・
しかしペーターが助けるわけなかった・むしろ今にも殺したいくらいだった、
今自分がべとべとになっているのも、ハイジのせいだからである。
しかし!ハイジは言った!助けてくれたら本物の香水をあげます。
その言葉をきいてペーターは!
7章 ペーターは結局は、香水が欲しかったので助けようとしました・
するとどこからか大声がきこえてきました。
[ちょーーっとまったー!]
クララたちはだれの声だーと言いました。
ペーターも誰の声か気になりました。
[我の名はヤギー!]
8章 なんと堀っ・・・っじゃなくて、ヤギがハイジのピンチにかけつけました!
しかし、 クララが銃を撃つと一発で頭を撃ちぬかれ即死しました。
ペーターにとってヤギなどどうでもいいキャラでした。
9章 ヤギが死んだころ、ペーターは蟻にたかられていました。
砂糖水のせいらしい・ペーターの体は蟻だらけになっていた!
それを見たクララは度肝をぬいて逃げだした!! ついでにハイジも逃げだした!!
その時ペーターは、ハイジにたいして 殺意がめばえたという・・・
こ・香水ーー(第一部完)
65 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/10/05 00:34
10章
ペーターはすでに魔王ハヤオ・ミヤザキの事などどうでもよくなっていた。
ペーターはハイジを捜しまくった!捜しているうちに、ファミールという町についた。
ペーターはまず、残飯をあさり、その次に、またその町の
サラ金会社に行って金を借りようとした。
しかしそこにはなんとあのロッテンハイムがいた!
ロッテンハイムはペーターを見て言った!
[あーーーっ!ペーターさーん捜してたんですよー!魔王ハヤオ・ミヤザキを倒すんですってね、お金のことはもういいですから私を仲間にしてくれませんか]
・それをきいてペーターは・・・
11章
ロッテンハイムはどうやら ペーター の召喚獣を狙っているらしい。
ペーターはロッテンハイムにハイジを知っているか聞いてみた。
ロッテンハイムはどうやら知っているらしい! しかも、このファミール町にいるという!
それを聞いたペーターはロッテンハイムを仲間にして、二人で捜しまくった、
そしてついにハイジを見つけた!
AMPア・・・っじゃなくてAMPMの中でうれしそうにエロ本を読んでいた。
こっちに気づいたハイジは、度肝をぬいて、ついでに腰もぬけたのであっさりペーターにつかまって八つ裂きにされた。
12章
ハイジは言った・[かっ勘弁してください]
しかしペーターは殴るのをやめなかった、
ハイジは死にそうなった、ペーターは言った、
[香水よこせや]
しかし、ハイジはそんなもの持ってないと言う!
ハイジはかわりに大漁の白パン(暖炉で溶かしたチーズ付き)
をあげるから許してほしいと言った。
ペーターは急に上機嫌になって、あっさりハイジを許した。
しかも、一緒に魔王ハヤオ・ミヤザキを倒しにいこう!とハイジを誘いだした。
13章ハイジは、ペーターたちの仲間になった。
そして!ペーターとロッテンハイムとハイジで、
魔王ハヤオ・ミヤザキを倒しにいくことになった。
そのころ、 魔王ハヤオ・ミヤザキは、 自分が命を狙われていることなど知るよしもなかった。
そして、ペーターたちは、魔王城についた!
そして魔王ハヤオ・ミヤザキを見つけたので、ハイジが遠くから、狙撃ライフルで狙撃した。
魔王ハヤオ・ミヤザキは、あっさりハイジに暗殺された!
しかし、当然ペーターの体臭が直るわけなかった
66 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/10/05 01:20
すでにカイジじゃないし。
67 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/10/05 02:06
68 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/10/05 17:25
「アルプスの少女ハイジ」自体、どんな話か良く覚えてない・・レンタルで借りてくるか・・・<やぁめぇた・・面倒くさいし恥ずかしいしね
69 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:01/10/05 19:19
ざわ・・・
ざわ・・・
70 :
六点間イヤー:01/10/06 12:46
やはり仕組まれていたか。
任意に出せるのなら勝機はある!!ペーターやるぞ!
バカメ!しくじりおって
だが所詮ヤツはそこまでのオトコ
セバスチャン手配しろ
吸血透明授業を行う!