【雑談】神羅万象チョコ566枚目【オナニー】

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384名無しのコレクター
「はぐっ……はむっ……むしゃ……もぐっ……」
 過酷な肉便器生活。それでも餌だけはなんとか支給される。当然の如くそれは残飯。
 それもただの残飯ではない。ソースとしてザーメンや尿をぶっかけられたモノを出される。
 そんなものでもクレアは食さなければならない。これも一種の私刑であった。
 残せば折檻をクレアは受ける。青痣だらけのボコボコにされた顔で家畜の糞と一緒になったモノを容赦なくその口に詰め込まされるのだ。どこまでも惨めだった。けれどこれは罰。
 平和だったこの地上界から平穏を奪った罪への。
「ハフッ!ハフハフッ!バウッ!バウッ!」
「ひぎっ!はぎっ……ぎぃぃ……はぐっ……あぐっ……」
 食事の間も肉便器としての務めは果たさねばならなかった。後背位から犬にクレアは犯される。
 犬のペニスはクレアの膣内で丸く膨らむ。膣肉にぴっちりと密着する犬肉の感触を覚えながら雌犬よろしくクレアは交尾を受ける。
身に受ける獣姦。それは家畜の証し。ザーメンまみれの餌を貪りながら犬に犯されるクレアをギャラリーはおおいに嘲り笑う。この上もなく惨め。
 自身が家畜以下の存在であるという事をクレアはその身に思い知らされる。ああ、ドクンドクン。
 子宮に流れ込む犬の子種汁。どぴゅ。どぴゅ。どぴゅ。まだ射精されてる。すごく惨め。
(ごめんなさい……ごめんなさい……ごめんなさい……)
 そんな仕打ちにもクレアは心の中でただ謝る。『もう、止めて』とも『許して』とも言えなかった。
 私達のせいでこの地上のみんなが酷い目にあったんだね。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。いくら謝っても決して許されない。
 私が全部いけなかったんだ。私なんてこの世に生まれてこなければよかったのに。だからごめんなさい。
 この世に生まれてきてごめんなさい。ごめんなさい。