神羅万象スレッド540枚目

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67名無しのコレクター
ちゅる、ちゅぱ…ぁ………そ、それはっ…その、昼寝の前に………。
良いではないかっ…ワラワとて、おやつ時くらいぃんっ!んんっ、んっ………ひぃんっ!!?
な、は………らめ、らめじゃっ……こんなに、ごんごん、突かれておるのにっ…角まで、嬲られららっ…!?
ふあうっ……あ、ぁ……はふっ…あはぁぁぁぁ…………ぁぁぁっ…!!
(子宮口と、そこ以上の性感帯である角を同時に攻められ、目を大きく見開いた)
(潤んだ瞳はきゅうと瞳孔が細くなり、小さな口から突き出した舌がふるふる揺れて、その先から唾液の糸を一筋垂らす)
(下から上に打ち込まれた快感の震動が、脳をゆさぶる角への責めをさらに増幅させ)
(少女皇帝の理性を砕いてしまおうとするかのように、過剰なほどの快感として刻まれていく)

はぁ、はぁ、はぁぁっ………!
あはぅ…………っな…まら、はいっれ、くるぅ……ん、く、ひぃぃぃ………んんんっ!!?
そんな、深すぎ、なの、じゃっ…………はぁうっ、んう、くぅんっ…そちは、ろこまれっ…ワラワを、征服する、つもりかっ…!!
んんあっ、あっ………は……!!ひ、っくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅんんんんっ!!
(みゅぐり、みゅぐりと子宮口を穿り、肉棒が埋まっていく…本当の一番奥、最終最後の少女の聖域へと)
(突かれるのでなく、子宮口を擦り、広げられるのは流石に初めてなのか、心は半ばうろたえながらも)
(身体はそれを受け入れ受け止め、臣下の全てを包む完全結合を目指していく)
(ろれつの回らない口調は、さらに少女皇帝の幼さのレベルを引き下げ、背徳感を猛烈に煽った)
(子宮口にたどり着かれた時よりもさらに長く時間をかけられ、何度と無く軽い絶頂を味わわされるも、それすらまだ本番ではない)
(そしてついに、長大な肉棒が全て埋まり、少女皇帝と臣下の腰がみちりと密着した)
(括れは最早フックのように子宮口にがっちりと引っかかり、この滾りが収まるまで子宮内から抜くこともできそうにない)
(それは即ち、煮え立つ欲望の全てを子宮内への直接射精と共に吐き出さない限り、この愛の交歓は終わらないということ)
(そしてもし少女皇帝の身体が、子作りを既に可能としていたならば……受胎する可能性は、大いにあるということ)