神羅万象スレッド540枚目

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60名無しのコレクター
くぅぅぅっ……っテラスのなかが…ぁ…すごぉ…しま…るよぉ…………っ!!
あぁ…抱くよテラス…大事な俺の皇帝陛下……俺の体全てを使って抱きしめるから…っくぅぅ!
(望まれるまま腋から入れた右腕と頭を横から抱き包むj左腕で、頭の後ろで交差させ)
(首筋にテラスの顔を埋めて、汗ばみ滲みでる雄のフェロモンを吸わせ、淫姫へと変えようとする)
(両腕で上半身を繋ぎ、包み込むと次は下半身を肉の錠で嵌め狂わせるために)
(狭く窄まる膣襞の敷き詰められた華路を、快感を感受するには十分過ぎるほど、無防備に脆弱な肌を晒した肉棒が通過する)
(包み抱く悦びのなか、幼き皇帝の蜜穴へと誘われ進むための引きの動きは僅かにして)
(ひたすら行き止まりの宝の部屋の扉へと、白い水泡を濯いで清めながら突きあげる)

…テラスが…っく!…っはぁ……あんまり…美しくて…か、かわいい……ぁあぁっ!
から……だよ…いま……だ、誰も……城には…テラスを守るものはいない……あぁっ!から……
俺が…片時も離れずに……抱き包んで…守ってあげる……よ、ぉ…ぉ…ぅう、ううう!!
(最も奥での謁見を願う淫皇帝の乞いを受けて、最も快楽を与えるために一気に奪い去らずに)
(みち、みち、みち…妖艶に波打つ膣襞を鰓で丁寧に、ねっとりと抱擁し、声が際立てばそこで留まり)
(幾度もそこを擦り引っ掻き、熱く愛撫を与えて極上の悦楽に堕としていく)
(いきりたつ肉棒は半分程度しか納まらず、抉る深さたるや、幼き皇帝の望みに叶い、それどころか更なる奥まで)
(犯しつくせるほどの隆々さと長大さを持ち、次第にテラスの望んだ奥口での謁見が近づいてくる)