神羅万象スレッド540枚目

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58名無しのコレクター
何を、愚かな………その様な時は、構わずイケば、よい、のじゃっ……。
一度や二度で、収まるそちでもあるまいにっ…!
く…ふ、んひゅっ………はぁ…よいのう、この、ワラワの全てが、そちに包まれているような…。
もっと、もっとワラワを、その腕の中に、しっかりと抱きとめよっ…!
(覆い被さるように、全てを抱きすくめられるように身体で包み込まれ)
(肩口に乗った頭から耳に吐息を絡められると、ぶるっと震えて目を細めた)
(がっちり押さえ込まれ、身動きが取れないようにされて、相手の赴くままに貫き尽くされること)
(それこそが、性の喜びをねっとりと教え込まれた少女皇帝が、最も好む営みのかたち)

ふふ……うれしいことを言ってくれるのじゃ…。
存分に嗅ぎ、ワラワの慈愛の中に還るがよい……ん、きゅふっ……!!ふあ、ひうっ……!!
そ、そこっ………じゃっ…!!そこが、ワラワのっ…………!!
ひ、あ、あ、あ、あ………………あ…っくうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅんっ……………!!
(幼き慈母となりながら細い腕を伸ばし、頭を胸元に抱きとめる)
(甘く芳しい、花と雌の匂いを濃厚に香りたたせたその身体は、慈愛と癒しに満ち溢れていた)
(角度を変え、先端を窪みに狙い定めると、愛蜜の助けを借りて肉棒がみちみちと埋まっていく)
(そこは予想以上に狭く、熱く、無数の襞が先端を熱心に舐め回して来る天性の、そして魔性の幼穴)
(包み込むように抱いていたはずが、いつしか己の全てが包み返されていく蜜園に誘われ)
(肉棒が行き止まりに達した時、果たしてその後抜くことができるのだろうかとすら思えてくる)
はぁ、ふ……くぅ、ふぅ………んんんっ…!!
……もう少し、でっ…ワラワの、一番奥じゃっ…!早う、早う……!ワラワは早う、そこに、そちを迎えたいっ……!!
(だが容赦なく、少女皇帝はそこに行くことを命じ、最も深く強い、結合を望んだ)