神羅万象スレッド540枚目

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57名無しのコレクター
ん、む………そそっ、そう、じゃっ……。
角を、ねぶられるとっ…直に、身体が、芯から熱くっ……股座が、ぬめって、きて、しまうっ……!
一度、そうなってしまうと、もう…ワラワの身体は、ワラワの言うことを聞いてはくれぬのじゃ………!!
ふあっ……あふ、くぅんっ………!
こら…!そ、そちは…ワラワを馬鹿に、したまま、戻らぬようにでもするつもりかっ……!!
(そこを責められるとどれだけ弱いか、嬉々として暴露しながら)
(舌で唾液を塗られた角を口に含まれ甘噛みされて、気持ちが良すぎて惚けたような笑みしか浮かべれない)
(口調こそ非難するような響きがあるものの、その声色は甘えきった幼子のそれで)

解ってっ…解っておるっ………。
ワラワの願いは、ただ、一つっ……そちと、結ばれっ…滾る想いの全てを、受け入れること、じゃっ……!!
ひあっ……あ、あああああっ………!?
そちの、そちの男が、ワラワの乙女と、口付けてっ……んくぅぅんッ…!!
(固く反り返る肉棒が、残滓を噴き出し新たな精汁を充填しつつ、手指を離れて幼裂に挨拶をする)
(エラのはった雁首は幼裂をみゅりりと擦り、膨らんだ肉真珠を鈴口で軽く啄ばみながら嵌り込んだ)
(後もう少し腰の角度を調整すれば、それはそのまま、蜜を湛えた窪地にその身を埋めることになるだろう)
(愛蜜と先汁が絡み、混ざり合い、刻一刻と近づくその瞬間を待ち構えた)