神羅万象スレッド540枚目

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56名無しのコレクター
っぅくぅぅぅ…はぁぁぁ―――……ぁぁぁぁぁちゅぷ……ぷぁあぁぁ…!かっ!は、かはぁぁ……!
や、っば…ぁ……いっしゅんで……いきそぉ……になるとこ……………だた……ぁ…
(小柄なテラスの体にずっと上背のある体を重ね、首筋に絡むように頭を交差して乗せ)
(長い獣のような耳に口付け、駆け巡る射精への誘いに耐えながら、熱い吐息を耳にまぶす)
(間近に見る幼皇帝の頬は熱く柔らかく、雌の香りと高貴な花の香りがして、いくらでもその香りを)
(吸い続けたくなる衝動が湧いてくる)

…ちゅうぅぅ…すぅ……はむ、はむちゅ、ちゅぷ、ちゅっ……
テラス…とても安心する……いい匂いがする…包み込んで……皇帝陛下、さ…ま…んく…ぅぅっ!!
(長い耳を咥え、フェラのように舌で巻き舐めながら、次第にヴェールとなった肌着を脱がせ)
(胸元までたくし上げると、幼いながらしっかりと艶と色を湛えて勃起した薄紅の尖りを見つけ)
(人差し指と中指の間に挟みこんで、微かな膨らみを包み込んで回し揉む)
(その隙に、熱烈な抱擁で惚けていた肉棒で、花弁を捉えて繋ぐべき幼穴を探って鈴口でにちにちと穿つ)
…っくぅ、はぅ、んぅぅぅぅ…っはぁ……い、い…テラスぅ…受けて……
慈愛の園に俺を受け入れて……熱く…いっしょに蕩けて…………くぅぅ!!
(蜜が溢れ出す膣口に吸い込まれるように、先端を滑らかで淫らな尖りにした亀頭を埋める)
(足先がびきびきと痙攣し、足指をちぢこませて全身を駆け巡る快感に耐えながら、憧れのテラスの蜜園へと足を踏み入れる)