神羅万象スレッド540枚目

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54名無しのコレクター
当たり前じゃ、そちがワラワを想うて出してくれたもの…。
残すなどという、勿体無い真似ができようか…あ、あ、ぁ…………………。
いかん、そこはいかん…馬鹿に、馬鹿になってしまうっ…ワラワの頭の中が、恥知らずで淫らなもので一杯になるっ…!
(神経など通っていないはずの角を、髪を撫でられながら吸われるだけで背筋が震え、鼓動が跳ね上がり)
(目はきゅっと閉じ、口元はくすぐったそうに歪んで、頭をふるふると左右に振りながら快感を享受する)
(そのあどけない顔は幼いながらもすでに雌で、日ごろの凛とした姿の陰に隠れてどれだけ蜜戯を仕込まれていたかを伺わせた)
(その身の全てを国と臣民に捧げることが当然と教えられてきた少女皇帝は、何も拒まず、全てを受け入れたのだろう)
(そして今日、その蕩けるような甘い幼肉を味わう権利を得たのが、自分なのだと想うと、感慨すら沸いて)

ひゃうぅ……んっ…はぁ、そこ……はっ…………!
ワラワの、大事な、乙女の部分っ……大切に、扱う……のじゃぞっ……?
はふぅ……ん、んっ…………うむ、よい…ワラワの淫らな肉真珠が、そちの手で…くふぅうんっ……!!
(包皮を剥かれた肉色のルビーは蜜を絡めた指で磨かれて、ますます膨れ艶を増す)
(お返しとばかりに、今果てたばかりの肉棒の先端にそっと手を乗せ、ぬめる鈴口の周りをにちゃにちゃと撫で回した)