長澤まさみ 「大日本人」に完敗!なぜ数字が取れない?
「いま、会いにゆきます」の人気作家、市川拓司の恋愛小説を映画化。
だが、ふたを開けてみれば大コケ。同時期に公開された松本人志監督の「大日本人」とは大きく水をあけられ、
観客動員、興行収入とも半分にも満たない。(興行収入:8892万4350円)
以前、長澤がヒロイン役を務めて、これまた大コケした映画「ラフ」ですら下回るペースに、関係者も頭を悩ませているという。
映画もだが、ドラマでも大コケが続く長澤まさみ、視聴者から敬遠されいるとの声も多い。(テレビ関係者)
(以下引用)
映画は2作連続でコケている上に、ドラマも振るわない。出演中の"月9"ドラマ「プロポーズ大作戦」(フジテレビ)は平均視聴率16%台と可もなく不可もなし。
昨年の主演ドラマ「セーラー服と機関銃」(TBS)が平均13%台、ジャニーズの滝沢秀明と共演した特別ドラマ「ロミオとジュリエット」も11.4%しか取れなかった。
「長澤にはまだ、ひとりで数字を取れるだけの力がないのです。これまで、長澤は“健康的な妹キャラ”が売り物でした。しかし、長澤はもう20歳でいつまでも妹キャラでいくわけにもいきません。」
(映画関係者)[引用元:ゲンダイ より]
他にも大コケ作品が多い長澤だが、週刊誌やワイドショーなどで何かと持ち上げられたり人気ランキングには必ず上位に顔を出す。
そんな中こんな声が多く聞こえてきた。「この人は人気捏造だよね」「またか・・・長澤まさみ宣伝用のいんちきランキング」
「どちらかと言えば嫌われてる人」「テレビで見かけるとイライラする」「演技力がなくいつも学芸会レベル」・・・と散々である、また大コケの原因を共演者のせいにしたり、
色仕掛けで誘っても相手にしてくれない俳優やライバル女優の悪口をインターネットや紙面記事にさせたりしているとの噂も以前からある。
「長澤さんの背後に何か黒い力を感じます」(マスコミ関係者)
記者の皆さん、どうやら書きたくても書けないことがあるようだ。