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提供:名無しさん:
進一は毎日のように学生服のズボンに忍ばせた自分の精液とゆうきの雌の液体でガチガチに固まった
ゆうきのパンティを右手でぐっ、とつかみながら自慰行為にふけっていた
いつものようにポケットに手を入れると、それはなくなっていた
進一の顔から血の気が引いてゆく、進一は表の洗濯物を探した、ゆうきの下着をさがした
風に舞う愛らしいクマの絵のプリントのクリーム色のゆうきのショーツ
探しているのはイチゴの柄のショーツだ、進一はとっさに風呂場の脱衣所へ行った
洗濯物のカゴをひっくり返し、とにかくイチゴ柄のショーツを探した、けれど見つからなかった
ショーツはどこにいったのか?進一の頭の中は焦りと悔しさでいっぱいだった
とっさに洗濯物カゴからゆうきのブルマーを手にとり、自分の部屋へと階段を駆け上がった(続く)