【やずや】にんにく卵黄のCM【やずや】

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466提供:名無しさん
「とても柔らかいよ、ゆうきちゃんのおっぱい」
「進一さん、お願いそんなことしないで」
「ずっと俺のこと見つめてただろ?お前は俺が好きなんだろ?」
「そ、それは…あ!そんなところダメ、ダメよ」
「ゆうきちゃん、この湿り気はなあに?」
「いやあ」
「ふふふふふ、エッチなゆうきちゃんだ」
「やめてー」
「大きな声を出しても今日は誰もいないんだ」
そう言うと進一はゆうきの衣服を手早くすべて剥ぎ取った、ゆうきはもう抵抗をやめた。

「綺麗な体だ…」
そういうとゆうきの股間へ進一は顔をうずめ、舌でゆうきの恥ずかしい部分を愛撫し始めた。
時折聞こえるゆうきのあえぎ声に進一の吐息が混ざる

そんなことを考えながら進一はゆうきのイチゴ柄のショーツの雌の部分に、飛び出した自分の雄の白い証をこすりつけていた
進一の自分自身はまた固くなっていた、進一はゆうきの精液だらけになったショーツを指でこねくりまわしながらまた恍惚へ登りつめていった。
ゆうきの雌の証に進一の雄の証をこすりつけられた一枚の下着、それは二人の運命のシンボルように進一は思うのだった。(続く)