不愉快CM Part121

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750提供:名無しさん
【「創価学会批判を封じ込めたい」人権擁護法案を積極的に推進する公明党】
公明党は池田大作を中心とした朝鮮系カルト狂団「創価学会」の実態を知られることを恐れています。

創価学会といえば、かの北朝鮮を思わせるような池田大作個人崇拝とマスゲームでおなじみの宗教団体です。
しかし、元々創価学会は宗教団体ではありません。単なる日蓮正宗の信徒が作った信徒団体でした。
しかし、宗門(日蓮正宗)や日本全体の乗っ取りを画策し宗教法人格を取得、宗門を乗っ取ろうとして
失敗し最近になって破門されたものの、合法違法問わない手段で着実に国家の要衝を押さえていったのです。

しかし、そのやり方は宗教とは全く異なる悪質極まりない手段であり、批判が出るのは当たり前です。
しかし、今までに表面化したことはありません。なぜなら、すでに大部分のマスコミを掌握しており、また
学会員には学会への忠誠とばかりに批判的な立場の人間のありとあらゆるものを盗撮・盗聴させ、脅迫と
嫌がらせをひたすら繰り返し、場合によってはこの社会から消し去って封じ込めていたのでした。

しかし、現代になるとその統制もネットの発達で抜け穴ができ、問題点が表面化するようになってきました。
そこで、さらにネットを封じ込めるために、ヤフーBBやドコモ顧客情報に手をつけましたが、個人情報の
保護意識の高まりによって、流出した顧客が声を上げ、結局その学会員は逮捕されてしまいました。
ならば自らの狙いを正当化してしまおうということで「人権を守る」名目のこの法案の登場です。
これが成立すれば、いつものように不正に「人権委員会」に学会員を多数送り込み、学会に批判的な
立場の人間に対して「差別」と認定し、最悪の場合は逮捕できるのです。
今までの工作に比べれば遥かに楽に、かつ合法的に封じ込めができるでしょう。

もう、1千万人程度の学会員が我々を支配し、日常を監視され、あらゆる自由が言葉の上っ面だけになって
真の自由を奪われてしまう、創価学会の日本乗っ取りが最終段階に入りつつあります。