『生涯で一番怖かった全日本公共広告大賞』

いや〜、横浜よかったっす。キレーイな場所でした。やけに丁寧な対応。

ＡＣ専務の解説による、ＡＣの沿革とアメリカＡＣの最近の作品紹介、
そして日本ＡＣのキャンペーンのスライドショーでの解説。
そして映像作品のダイジェスト。いい程度の大阪喋りで数回の笑いも起こってました。
ほんとためになりました。ノートとっている熱心な方々もいらっしゃいましたね。

投げたらアカン、軍艦島１分バージョン、チャイルドマザー／ファザー、
みやこ蝶々、木を植えてカキを育てる。アメリカＡＣあたりにぐっときましたね。
バーバラもそれなりに怖かったかな。あと、紙面版の草弓剪ドラッグの目つき。

掲示イベントの内容・テーマは銀座電通イベントとほぼ同じでしたかね。

そして自分は会場常設のものにも感心しつつ。業務用エレベータに乗って帰りました。

映像作品は30周年展期間中、大型スクリーンで見られるので、足を運ばれてみては？
通しでけっこうな時間になりますよ。それだけでもカチアリです。

ま、まとまり悪いですがそんなとこですな。

激余談ですが、県庁近くで真理クリスチ犬とスレ違いました。

そんでもってコテハンさんたちも来られてたのでしょうかね？もしや
黒バンダナさんが芸術家さんだったのかな？
誰が誰だかぜんぜんわかんねーかったっす。

その一方でキてたね、目つきの違うドキュ厨（19歳）とその相棒コンビ。

狭い会場なのに講演中に奇声は発するわ、…圧してて貴重な質問時間だったのに、
「米国ＡＣの経年は？」と、専務が「1942年設立」とおっしゃったにもかかわらず、
話を聞いてなかった、もしくは計算できない呈での場内失笑質問をするし。
・・・しかも偉いさんに「タメ口（！）」「大声」で。これには正直引いてムカつきました。

そして、相棒のチャイマザ関連の質問の後、二人で、
「ホームページの更新は！！１年も滞っている！」等と声高に叫び、担当者を
困らせてたし・・・おまへは総会屋か！？ましてや会員でもないだろ？

ま、そのあとが自己厨のID証明ですわ。コイツはその足跡を残しました。
ＡＣ30年展の入り口右に、意見ノートがあります。眼の色を変えて書いてました。
１ページと２ページ。筆圧最大な角張ったボールペン厨字で、厨絵入り（ｗ

ま、そんな彼等の足跡を見に逝くのも厨房ウォッチャの醍醐味ではなかろーか？

とにかくこいつらはぶっ叩かれるか院へ送るべき。
とりあえずヲタイベントでもないんだから社会性のある振る舞いしないと・・・

あと数名関係者になんか迫ってた人もいたな・・・これはいいんだけど

とりあえず前レスとともに書かずにはいられなかったので書きました。
こういう奴らが世の中から消えて欲しいから。とにかく殺気立ってました。

まさかこのスレ住人に居たらショックです。もしそうなら、
自己申告して叩かれることから社会復帰への道を歩んでください。

♪えーいしーぃ（ピヨピヨと共に何度浴びたか）