史上最大の勘違い男「千戸拾倍」を語ろう

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>>237
キツイ言い方になるが、確かに彼の文章は酷いの一言だね。特に助詞
の連続使用の多いこと。文章においては主語、述語、形容詞などのほか
に助詞や助動詞の役割が非常に大きい。彼の文章は最後の2つの使い
方が全くなっていないんだ。そう、まるで子供の文章のようだよ。では、どうして
そんな基本ができていないのか?答えは簡単。彼はどうも小説好きで数多くの
著名な作家の作品を読んできたようだが、彼自身がいきなり基本を省略
して彼の読んできた大作家になろうとしたことに原因があるのだろう。
数多くの著名な作品を読んでるうちに、彼自身があたかも自分にも同じような
作品が書けると錯覚してしまったんだろう。
例えばろくにボールを蹴る事もできない少年がレヴェルの高いプロサッカー
の試合ばかり見てたとしよう。何度も繰り返し見てるうちに少年は自分も
その位のプレーができるように思えてくるんだ。でも実際にはできない。
何故なら少年は全くサッカーの基本をやってはいないから。
これを小説に置き換えたのが今の彼だろう。レヴェルの高い応用ばかり見て
きたくせに、基本はおろそかにしてきたから、ろくなものが書けない。しかし
本人の強い思い込みが作用して、その文章の良し悪しさえわからなくなっている。
これはもう彼自身の性格によるところが大きいね。見るところ、思い込みが
激しくせっかちな面が目立つし、物事にのめり込みやすく、客観的に自分を
見ることが出来ないタイプのようだ。だから一々基本なんてやっていられずに
、応用を相当数さえこなせば一流になれると思い込んでいる。
240104:01/09/19 02:58 ID:BTK5SV66
上記のことは彼の女遊びにも当てはまる。女性というものを本当に知ろうとすれば、
まず素人の女性と数多く付き合わなければ何もわからないだろう。これが基本
なんだ。プロはお金さえ出せば必ず相手にしてくれるが、素人はそうはいかない。
相手の男に何かしらの魅力がなければ見向きもしない。だからルックスに自信
のない男は話術を鍛え、そして中身を磨こうと必死になるんだ。そうして多くの
女性と付き合うことで見えてくるものがある。それは女の数だけ女がいるという
ことだよ。つまり生物学的に見れば人間の女というものはみな同じだけれども、
一つの個性と見た場合ではみんなそれぞれ違うということだ。これは至極当たり前
のことのようだが、頭でわかっていても身体がわかるまでには相当時間がかかるよ。
そしてそれは性的にも言えることで、女性の求めるもの、感じる個所、感じ方はそれぞれ
微妙に違うということなんだよね。これも個性なんだよ。その相手の個性と気持ちを
掴むにはそれ相応の時間が必要なんだ。私が付き合ってきた女性達も「初対面の相手に
何をされてもイクことなんて絶対にありえない。例えどんなにその人が上手くてもね」
と言ってたよ。これがわかっている男性は相手によってSEXのスタイルを変えるし、
わかっていない男性は誰とやっても同じSEXをするのだろうね。つまりわかってない
男性は自分本位の画一的なSEXしかできないんだよ。彼はその典型だろうね。
彼の頭の中には「女をイカせる」という欲望以外には何も入ってないね。そこには
相手の女性をいたわるささやかな思いやりさえも女をイカせるための見せかけに
なってしまっているね。
241104:01/09/19 03:00 ID:BTK5SV66
彼は女性の生物学的なことには研究熱心のようだが、上記のような基本を
全くわかってないから、プロを相手にした時に究極の勘違いをおこす。プロは
相手をその気にさせるのが仕事だからね。基本を知らないくせに応用ばかり
やってきたから、いつまで経っても小説やAVなどの妄想の世界から抜け出せ
ないでいる。正直哀れだね。
多くの方が気付いているとは思うが、彼は若い頃に一番大切な中身を磨くと
いうことを怠ってしまったんだね。その代わりにチンポと勘違いを磨いてしま
ったんだね。

随分長々と能書きをたれてしまって、多くの方に迷惑をかけたこととは思うけれど、
彼がこれを見て少しは考え直す気になることを祈るよ。では