◆上○のホテルでマッサージ呼んだら・・◆ Part2

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385名無しさん@ピンキー
崩れるようにホームのベンチに座る。ああ、何とか治まった。しかし、この女は・・。
「ね、出したいんでしょう?よく我慢できたわね。じゃあ、いいとこ行こうか?」
興奮で高まる胸、このお姉さんに・・してもらえる・・。でも、?まさか電車の中で???
「なあに?その顔?あはは、大丈夫よ、電車の中なんかじゃしないって」
俺の心の中を見透かしたかのように笑う。・・・・
・・・・
「ここでしてあげる・・。心配しなくていいわよ、だいじょうぶ。」
何が大丈夫なのか?来たのは映画館。終夜営業のなにやらいかがわしい雰囲気の・・。
2階の席へ手を引かれて入る。暗い。まるで目が慣れない。
踏みしめるように歩き、2階の一番前の席へ並んで座る。
「ね、誰にもみられないし、なんか興奮しない?」
この女、なぜこんな所を??
徐々に目が慣れてきて、周りの状況が目に入ってくる。まばらな客席。
「さあ、たっぷり可愛がってあげるからね〜。出したかったんでしょう?あんなに大きくなってたんだもん。ね、お姉さんにおちんちん見せて。」
周りの雰囲気に躊躇してしまう。ここは?何か変な女?いや、男?みたいなのもいる。
「あ〜、疑ってるのかな?大丈夫。あたしはちゃんとした女よ。あの人達も何もしないわよ」
「あ、あの、いつもこんな所くるんですか?」
「駄目?うん、たまにね。夜は怖いからこうやって昼間にね。うふふふ、君みたいな若い男の子誘って来るのよ〜。さあ、たっぷり出してあげるから。」
本当に大丈夫なのだろうか?見た目と違って、とんでもない女だ。あっ、まさか、電車の中から、既にそのつもりで・・・。
「・・解った?今日のおもちゃは君よ。さあ、早くおちんちん出しなさい。」
暗がりの中でお姉さんの目がさっきまでとは違う輝きで・・・・。