★★★コンジロ−ムある人の戦うスレッド★★★

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51名無しさん@ピンキー
>20
塗り薬の第一番。いずれも自己責任で。当方いっさい責任を持たない。
@スピール膏、サリチル酸:これはごぞんじ、いぼころり。コンジに関しては
少し弱い。細胞を軟化させ落とすというやり方であり、今はあまり使われない。
薬局で誰でも買える。
Aポドフィリン:液状の腐食薬。日本では認可されていない。但し
性病科では、独自に調達して(輸入など)治療薬として広く使われて
いる。一般の皮膚科、泌尿器科では、使わないことが多い。もち市販されていない。
強力であり、3日ごと3回くらいの塗布でコンジロームが消失する例
など一般的。もちろん症状、その人により完治までの時間が異なる。
B5−FU軟膏:抗癌剤の軟膏。強力で、患部以外につけるとかなり痛かったりする。
これはコンジロームの治療薬としては認可されておらず、効果は非常に大きいが
使い方に知識が必要で、同じく処方薬であって一般薬局では買えない。
Cプレオマイシン軟膏:これも制癌剤。医師の処方が必要。使う医師は少ない。
Dアルダラ:3M製のコンジローム治療薬。ヨーロッパでは認可されている
治療薬で最近けっこう評判が高い。日本で入手するには個人輸入である。
Eトリクロル酢酸、レゾルジン、硫酸など
 薬品腐食薬で劇薬かな。焼く方法と同じ、皮膚が真っ黒くなって落ちる。

以上、軟弱な素人だったらやめときなさい。