◆上○のホテルでマッサージ呼んだら・・◆

以外や、色っぽいおばさん登場！全裸にガウンでマッサージ開始。うつぶせの姿勢からマッサージを開始。
当然プロの本格マッサージ。気持ち良い！色んな話をしながら20分くらい経過したころ、腰から、臀部へ・・。
何故かかなり入念・・。すると、徐々に手が肛門や玉、そして竿まで・・・。
ビックリしましたが、当然ティムポはビンビンに。
「あ〜ら、ここが一番こってるんじゃない〜？」等と言いながら、カリ首をｻﾜｻﾜ。
たまらなくなって、自然と腰が浮き、四つん這いの姿勢になり、
「あらあらどうしたの？こんな恥ずかしいﾎﾟｰｽﾞしちゃって〜。気持ち良いの〜？ﾈｴ〜。」なんて言われながら
あまりの気持ちよさによがり声を出しながら、ﾄﾞｸﾄﾞｸと・・・。

出終わってからもしばらくしごいてくれました。
マッサージ代＋おこずかい程度でコンナニ気持ち良いとは。
病み付きになっちゃいました。

上尾か上田に間違いないな

手コキがこんなに気持ち良いとは・・。セックスとはまた違った良さですね。
さすがにベテラン、物凄く上手いです。

手コキがこんなに気持ち良いとは・・。セックスとはまた違った良さですね。
さすがにベテラン、物凄く上手いです。

↑ダブった。ｽﾏｿ

上川(盆地）かもしれんな

一度行ってごらんってば！

上野じゃないの？？

シャレのわからん奴。

普段の倍は出ました。
あの辺で呼べるマッサージさんは半数以上がこの手のサービスしてくれるそうです。
但し、結構年齢層が高いので、若いコが好きな人はヘルスのほうがいいかな？

http://scarletsorrow.hoops.ne.jp/maiphoto.htm

だからどこなのよ？

上野だよ。

今まで4回行って、全部違う人にしてもらった。
皆それなりにテクニシャン。

.

上原(代々木上原）のあの店のことかな？

上野だってば。店じゃなくて普通のホテルで呼ぶの。

>>16
バカは逝ってよし！！

最近は逝ってないけどな

18は、溜まってんじゃねえのか？
イライラする前に抜いてこいや

マッサージ以外でもあった事。
以前、飲みすぎて帰れなくなり、横○のラブホに1人で泊った。（始めは連れがいないと駄目と言われたが、なんとか泊めて貰った）
シャワーを浴びて、ふと見ると大人のおもちゃのカタログが有った。オナニーでもしようかと思いローションを電話でフロントに頼んだ。
すると、予想外に早くノックの音。風呂上りで裸のままだったので、ドアを細く開けると、ローションを持った掃除係り？のおばちゃんがいた。この人が化粧、髪型ともちょっと派手目で色っぽい感じ。
少しいたずら心が出て、ドアを全開にして、
「あっ、早かったですね」等と言いながら相手の様子を伺うと、表情を変えずに
「2000円です」と言いながら、視線は俺の股間をしっかり見ている様子。
財布を取りに部屋の奥に戻りながら、おばちゃんの色っぽさにティムポは完全勃起状態へ。そのままタオルで隠す事も無く、ドア口へ行き、
「はい、丁度有ります」と言うと、ローションを手渡しながら
「あらまあ、これから1人で悪い事するの？」と聞いてきたので、
「おねえさん、してくれない？」と聞くと、「それは出来ないけど、あたしが見ててあげようか？」と言うのでお願いした。
見られながらオナニーなんて初めてだったので、大興奮！おばちゃんも「あら、気持ち良さそうね〜。」
と言いながら、じっと見てくれる。
経験した事の無い不思議な快感の中、発射した・・・。
おばちゃんは、にこっと微笑みながら、「じゃ、オヤスミ」と言って部屋を出て行った。
（後日談有り）

後日談きぼーん

>>21
そんな、、、じらさないで早く後日談を、、、

>>23
ほんまやねえ〜

1は高齢者マニア？

後日談です。その後そのおばちゃんとセックス・・なんて程世の中は甘くなかったのですが。

癖になった俺は、週1くらいのペースでそのラブホに泊るようになった。（2回目からは、フロントのおばちゃんにも顔を覚えてもらいすんなりと。）
勿論目的は、例のおばちゃんにまた見てもらいながらのオナニー。
2回目の時、当然、ローションを注文し、全裸だともし他の人が持ってきた場合、あまりにもやばいので、ガウンを着て待つ事に。（少し前の合わせを浅めにして、すぐに見せられる体制で）
悪い予感は当たるもので、掃除中の為か？なんとフロントのおばちゃんが持ってきてしまった。仕方ないので、ごく普通にお金を渡したが、気が付くとガウンの隙間から勃起が収まりきっていないアレが・・・。
おばちゃんの視線は、間違いなく俺の股間に行っていたが、そのまま行ってしまった。ホットするやら、残念やらで、もんもんとしていたが、その時、隣の部屋のカップルが帰のか、ドアの開閉音と話声が・・・。
間もなく掃除にあのおばちゃんが来る、と思った俺は、耳をそばだてて、廊下の様子を伺っていると、案の定、掃除を始めたようだ。
また見てもらえるかと思うと、あそこはもう、ギンギンに・・。ドアを少し開け、様子を見ると、出てきた！！
思い切って、ドアを開けると、「あらー、また泊ってるの？」
「うん、おね−さんが忘れられなくて」と言うと、「しょうがないコね〜」といって、部屋に入って来た。
それからは、またこの前のように・・・。快感の渦に浸っていると唐突に、
「実は、この前、戻るのが遅いって言われちゃったのよ。今日もあんまりおそいと、何か勘ぐられるといけないから・・・。」
えー、と思っていると、
「早くっていってもあなたも大変でしょ。私が手伝ってあげようか？」と言いながら、なんと、おれの張り裂けんばかりのあれに手を・・・。
「どう？私得意じゃないから、大丈夫？気持ち良い？」といいじっと目を見つめながらしごき始めた。
激しい快感が襲う。ぎこちない手つきと繰り返し囁く、「どう？気持ち良い？」の声で、俺は、一気に大量の射精を・・・。
「良かった。急かしてごめんね。フロントの人には絶対内緒よ」と言いながら、あの微笑を残してへやを出て行った。

以降、このラブホに通う事になる。。。・
（続く。）

書きながら、思い出して勃起してしまった　ﾜﾗ）

ふつーに羨ましい。ええのう。めもめも。

俺は特に、手コキやおばさん好きという訳ではないのだが、通常とちょっと違うシチュエーションに萌えるようだ。
他にも誰かいないかな？

http://homepage1.nifty.com/rhoaes/past_pics/video/index.htm

up

＞２９

俺、手こき大好きですよ。おばさんは却下ですけどね、ははは。
俺手こきマニアで毎日毎日彼女に手で出してもらってます。
「ここいじられると気持ちいいんだあ？ふふ」
「うん、気持ち良いよ、、出そう、、」
「また私の手を汚すのー？」
「だってそんなに早く動かすから、、はぁはぁ、、」
「なら辞める？」
「ごめん、ださせて、、、」
「やっぱりこうやって早いほうが良いんだ？こう？こう？」

だめだ毎日してるのに思い出してきた、、、

ここにこれる日はレポートしようか？

>>32
彼女の手貸して。お願い。

>>32 ﾊｱﾊｱ　ﾊｱﾊｱ　読んでて萌え〜。俺もマニアなのかな？やっぱり。
　さーて、マッサージにでも逝って来るか！

手コキで逝ける御仁が羨ましい。
個室ビデオスレの人々とか。

age

>>1立派なマニアです（笑）
＞＞３３　　ははは　手こき最高です
ここは悪がはびこる２ちゃんですがここの板好きになったのでこれからもちょくちょくきますね。手こき好きが多いのはうれしいね。

昔は手こきが下手だったんすよ。でもおしえまくったですよ。

「取り合えず出るとこ見る？でも入れてると見えないよ」
「見たいけどどうすればいいの？」
「んーと手でだせばよく見えるよ」
「手でもでるの？」
「気持ちよくなれば出るよ」
「どういう風にすればいいの？」
「あのね、、ここを上下にするといいよ」
「こう？」
「んー、もう少し強く握って、、、」
「痛くないの？」
「痛くないよ、そう、たまにはゆっくり、たまには早く、うん、、そう、、」
「気持ちいいの？」
「先っぽもびんかんだよ、、」
「ここ？」
「そこを手の平で優しくされると気持ち良いんだよ、、、うん、そんな感じ、、、」
「こう？」
「はぁはぁ、それを色々変えながらやると良いよ、、、出る時は握って早く動かして、、で、左手で玉を触って、、」
「こう？早いのがいいの？」
「う、、うん、、あっ、やばい、出るよ、、、」
「え？」
「んむっ、、、、、、、、、、、、、、、、」
「え？　あたし手止めていいの？、、、」
「ん、、うん、、、、、」

こんな感じで手こきライフが始まりました」

>>37
いやあ，教育の成果恐るべしですな。マジうらやましいですわ。

今度は猫の手でやってみろ

この前、凄い力でコカれて、チンコ皮が腫れてしまった。オロナイン塗った
ら一晩で腫れ引いたけど。

age

>>32の男さん、じぶんがマニアである事を自覚しました（ﾜﾗ９
思い起こすと、俺の初めての経験が手コキだった事が影響してるかな？
15年以上前のことですが、当時（今もあるか？）臨海学校というものが有り、
そこで40過ぎの女教師から悪戯されたのが最初。泳いでいるとなにくわぬ顔で近寄ってきて、（当然、周りから見ても首から下で何をやってるか見えない）俺のアレを触り始めた。
当然セックスに興味が大有りの年頃では有ったが、年上が好きなわけでも、ましてや手コキなんて知らなかったので、どちらかと言えば怖かった覚えがある。
そのときは、友人達が来たのでそこまでだったが、夜、なんとなくもやもやして眠れないでいると、その女教師が部屋にやってきて外に呼び出された。
木陰に座ると、
「ここなら昼間みたいに邪魔が入らないから、いい事おしえてあげるね。皆には内緒よ。」
と言いながら、ズボンに手をいれ来た。
「ほら、きもちいいでしょ？大きくなってるじゃない。いつも自分でしてるんでしょ？これからは、いつでも先生がしてあげるからね。出るところを先生に見せてね。」

初めての快感に、あっという間にいってしまった。
それ以来、校内で毎日のようにしてもらった。卒業してからも2年くらいは・・・。

それ以来、年上の女性に手でしごいて出してもらう、弄ばれるのが、セックス以上に好きになってしまった。

>>1
　年上の女に手こき、、、ううう、いいですねえ。うらやましいなあ。「内緒」ってのがいいですね。うん。

俺は最初そんなに手こきがすきではなかったけど生理の時に目覚めました（笑）
それから立派な手こきマニアです。ははは
手こきされながら言葉責めも凄くいいですよ。

>>４０
彼女に優しく教えてあげませう。

クラウンさん、手コキされながらの言葉責め、俺も大好きです！！
やっぱり相性の合う女を見つけるとハマリマスよね〜。
今付き合ってる女（48歳の派手ケバおばちゃん）も露出狂（いい年して、超ミニが好き）、ちょいマゾ、手コキ等の弄び技上手の俺にとって最高の女です。
向こうから見ても、オレみたいな、手コキで弄ばれてよがる男が最高だそうで、お互い一生離れられないねって言ってます。

http://www.susukino.co.jp/fuzoku/soap/newyorker/hinano/index.html

＞＞１

相性が合えば一生はなれられないよね、うん。気持ちいいもん。手こきがうまければなおさらだよねー。

>>1
文章うまい。（42もね）
読んでいて、興奮した。

age

http://hamanasu.sakura.ne.jp/~esthe/syuccyou/yybbs.cgi

>>48
オレもそーおもた。
エロ小説っぽくないのがいい。

有難う御座います。
これからも、過去の経験をご披露致します。

age

age

>>1さん
お元気ー？

オレ、このスレの隠れファンです。
べつに隠れてなくていいのか、、、

>>56
参加しましょう。ははは

今日もこれから手こき
あとで報告します。ははは
１さん生きてますかー？

元気ですよー。
倉庫行きにならないように頑張りましょうね。
実は昨夜も某所で・・・。

さき程手こきしました、ははは。間違えて１回挿入するとこでした。
今日はこんな感じでした

まずはチュー。そして胸をもみながらさらに嫌らしいチュー。服の上からもみしだきました。彼女も「はぁ、、、」と息を漏らしました。彼女のブラウスのボタンを１個１個外しグレーのブラが！！当然上から舐めてさわって。
ロングスカートをまくりあげたらグレーのパンツが！　当然じらしながら割れ目を触ったりなめたり、、
「俺、もうこんなだよ」といいながらズボンの上に手を置く。「すごいだろ？」そういいつつ彼女の割れ目をさらにパンツの上から触る。
「なんでそんなにじらすの？」息を荒くしながら尋ねてくる。「なら、俺のもっとカチカチにしてくれよ」そう言うとチャックを上げ堅いモノを取り出ししごく。
「こう？」そう言いながら」玉も優しくもんでくれる。俺が我慢できなくなり彼女のパンツの中に手を入れる。
「はぁはぁ」お互いの息が荒くなる。「こうやってチューしながらお互い人に触らせないとこ触ってるね」と彼女の言葉に興奮。
「あぁ、、、あとでお返しするからこのまま手汚していい？」と聞く。
「もう少し我慢して、、、あっ」焦らされました。「もう駄目だって、出ちゃうよ、、はぁはぁ」
「ンンッ　　いいよ、出しても」といいながらしごく速度が速くなりお互いアソコをまさぐりあいチューしながら手をよごしました

上野のホテルで、マッサージ呼んだら、昔深海魚と言うソープで働いていたと言う
結構巨乳の女の人がやってきた。源氏名はひでみとか言ってた。
中田氏OKだったので気持ち良かった〜

>>26の続きです。
　何とそのラブホ、営業を止めてしまったのです！（何処だかばれたかな？）
もうあのおねーさんにしてもらえないのかと思うい、落胆しておりました。
数ヵ月後、その近辺の居酒屋で会社の友人達と飲んでいると、何と！そのおばちゃんが注文を取りにくるではないですか！
マアビックリ。向こうは気がついていない模様。注文後友人達は「色っぺーおばちゃんだなー」等と言ってます。内心、実はね・・・なんて言いたくなるのをやっとの思いで抑える・・。

しばらくするとビールを持って登場。目と目が合い、はっとした表情を一瞬するが、後は双方当然知らん振り。
覚えててくれたんだ、と思うと少し嬉しかった。

少ししてトイレに行き、出たところですれ違う。すれ違いざまに小声で、
「久しぶりね、元気？1時に店終わるけど、良かったらちょっと飲まない？○○の角で1時半。どう？」
と早口に囁く。
勿論うなずくと、あの忘れられなかった素敵な笑顔で、
「じゃ、後で」

（続く）

あの、続きが気になるんですが、、、

言われた場所で待っていると・・来た！初めて見る私服姿。Ｔシャツにジーンズ。想像していたどのパターンとも違い一瞬ビックリ。
「待った？じゃ、行こうか？」と言ってタクシーを止める。
「えっ、何処いくんですか？」
「何処って、私んちに決まってるじゃない。嫌？」
嫌なわけが無い！が、物凄い展開に不安も入り混じる・・・。
車内では、運転手を気にしてか、あまり話しをしない。余計に不安が・・。

10分程で、アパート（まさにアパート）の前に着く。
小声で、
「大丈夫よ。誰もいないんだから。」
と言われて本気にする奴も居ないんだろうが、覚悟を決め、部屋へ・・・。

男でも出てきたらダッシュで逃げようと思いながらドアから覗くと、8畳？1間の質素な部屋。男っけどころか、持っていたイメージと正反対の本当に質素な部屋。
少し安心していると、こちらを振り返り
「ね、な〜んにも無いでしょ。」と、少女のような、少し恥らうような顔つきで言った。
何だか頭の中の整理が付かずにぼーっとしていると、
「じゃ、再会を祝して飲もう！」
と言いながら、冷蔵庫からビールを出してきた。

（続く）
＊すいません、入力が遅いので、少しずつになっちゃうんですよ〜。

この後の展開を予想してみます

１　酒のんで寝た
２　「ねぇ、お金貸して」と言われた
３　こんなことした
４　あんなことした

ははは

>>65惜しい！1が近いです。（多少違いますが）

乾杯の後、おばちゃんは、しきりに女っぽく無い部屋でしょ？を連発しながら、いいペースで飲む。例のラブホでの数回の出来事の話題を避けたいのか、酔った勢いか、自分の過去について話し始めた。
50を少し過ぎ1人で暮らす女なりの（年はこの時初めて聞いた。とても50過ぎには見えなかったのでビックリ）かなり重い話もあったが、自嘲気味の笑顔で、饒舌に話し続ける・・・。
ふと気づくと3時過ぎ。おばちゃんはかなり酔っている。
「さっ、眠くなっちゃったね。寝ようか？」
といって、あっけらかんと服を脱ぎ下着姿に・・。俺のあそこが反応し始める・・。
「ふとん他に無いから、あたしのベットに入っていいわよ。でもダメよ！変な期待してるんでしょう？残念でした〜。ちゃんと離れて寝るのよ。」
といって、さっさとベッドに入る。
あわてて俺もベッドへ。端の方で俺に背を向けると
「じゃ、おやすみ〜。」といって電気を消す。えー！！どうしたもんかと考えていると、
「へんな女だと思ってるんでしょ？」
さっきまでの酔っていた口調と違う。
「そんな事・・・」
「嘘、自分で考えても、今日のあたし、変だもん。あっ、でももっと変な事たくさんしたんだよね。」

暫くの沈黙・・・。
何か言わなくちゃ、と思いながら、言葉が見つからないでいると、突然、
「ねえ、あなたがオナニーするとこ、みせて・・・。気持ち良さそうな顔をして、たくさん出るとこ、見せて・・・。」

「ねえ、あなたもしたいんでしょ？だからあたしに付いて来たんでしょ・・・？いいのよ、しても。」
「あのね、今だから言うけどね、あたし、セックスより男の子のオナニーするとこ見たり、しごいてあげていかせる方が好きなの。こんな事言えないでしょ、なかなか。あのホテルで初めてローション持って行った時から、絶対この子をずっとおもちゃにしちゃおうと思ってたの。あなたもいいおばさん見つけたと思ってたんでしょ？ねえ、早くおちんちん出して！」
嬉しいながらも、少しとまどっていると、
「なにしてるの〜？したいんでしょ？早くおちんちん、だ・し・て」
もう我慢出来ない。俺は既にビンビンに大きくなったアレを出し、しごき始める。
「そう、その顔が見たかったの。気持ち良い？感じる？ねえ、あなた一生あたしのおもちゃよ、ずっとあたしにオナニーするとこ見せるのよ、いいでしょ？まあ、こんなに大きくしちゃって・・・。声もだしたいんでしょ〜。我慢しなくていいのよ。ほら、鳴いてごらん？ねえ、」
言葉とオナニーをする俺の顔と、あそこを交互に見つめる表情に、俺はもう、行く寸前に・・・・。
すると突然、
「まって、いく時はあたしにさせて・・・」
とろけるような表情で、俺のいきり立つものに手をのばし、そしてゆっくり、焦らすようにようにゆっくりとしごき始めた・・・。
たまらずに、声が・・・。
「まあ、そんなに声出しちゃって、たっぷり遊んであげるから、まだいっちゃだめよ、ほら〜、気持ちいい？」

（続く）

はぁ〜、なぜか引き込まれるこのスレ。
おもろい！！

「まあ、こんなに感じちゃって、いきたいの？いいわよ、出して、あたしの何処に出したいの？たくさん出してね、ねえ、何処に出したいの？そう、あたしの太ももに出したいの？さあ、いっぱい出して・・。」
自分の声とは思えないような喘ぎ声を出しながら、白い太ももへ大量の・・・。
「久しぶりにあたしの手で出したわね。気持ちよかった？とってもいい顔だったわよ」
声にならない声を出し続けながら、頭の中が真っ白になっていく、自分が壊れていく・・。

「ねえ、あなた、さっきも言ったけど一生あたしの手で弄ばれるのよ、いいでしょ？あら？な〜に、またおちんちん大きくして〜。もっとしてほしいの？」
「お、おねえさん、ああ・・・。」
興奮と快感の渦の中、答えにならない事を口走っている俺・・・。

中休みっと。

このスレおもろい。

なさそうでありそうなホントの話なのかな？
でも、たとえフィクションだとしても秀逸っす。

>>71
同意。
オカマでも美人なら許す、というのと同じだ。
たとえウソでも、非常によくできてる。

皆さん、有難う御座います。
で、話しは全部本当なんすよ。
我々男連中にいろんな趣味の奴が居るように、結構いろんな女性が居るってことです。
続編は今夜、また。

確かにいろんな女いるよね。痴漢されたい女とか友達にいるしね。
パイパンとかもいたなぁ

今夜はお休みです。クラウンさん、タッチ！

うはははは、オーケーっす。
最近個人的に思うんだけど会社とか、自分の周りのかわいい女の手を見てしまいますよ。
ここまでくるとまじでマニア、、、、

マニアといえば「わからない世界」もいまだにあるなぁ。笑ったのが「昆虫マニア」！！
なんかトンボとかハエとかバッタとかの片足を切断してちんこの上にその虫をのせるんだそうです。
そうすると片足もがれた虫はグルグルまわるわけですよ。それが気持ちよくてたまらない人がいるそうです。マニアの世界は奥が深いですね。

クラウンさん、有難う御座います。
昆虫・・・。
さすがの私もそれは・・・。
最近手コキ以外に凝ってるものとして、電車の中での視姦が有ります。
あ、会議だ。詳細は後で。

このスレにはまった（笑）

視姦の続きですが・・・。

これは昼間の営業中に楽しめる技？です。
比較的空いている昼間の中距離路線（スカ線等、BOX席の有る電車）に乗り込みます。
BOX席に座っているｽｶｰﾄを履いた女性を見つけ、（ミニを履いた少々派手目の女ならベスト！このような女は、多少なりとも露出欲が有る）極自然に対面の席へ。
さあ、行動開始。
顔30：脚70くらいの割合で、始めはチラチラと視線を送ります。
ここではあまりしつこく見ずに、あ、この男、私の事を見ている、興味があるんだ・・・。と思わせる程度にします。
この段階で、嫌な顔をしたり、ｽｶｰﾄを引っ張ったりして拒否反応があった場合は即中止。そのまま続けると単なる変態野郎になってしまいます（実は変態）
次に、脚に視線を送った後、（このとき女が気が付いてこちらを見たら）視線を顔に移し、わざと目を合わせ、ヤバイ、見てるのばれちゃったといった表情でわざとらしく視線を外します。
その後もこれを繰り返し、徐々に見つめる時間を増やし、あからさまに興奮を隠せない表情を作ります。
この段階でも嫌なそぶりを見せない女なら、もうこっちのもんです。
全精神を集中して、部分を勃起させます。（集中しなくてもこの段階では、既にしている）
ここからは、女に勃起している事を気づかせるようにします。
女の視線が股間に向いたのを確認したら、こちらも視線を女の脚に、そして目に・・・。
ここからは相互視姦状態に入り、相手の乗りによって双方の行為をエスカレートっせて行きましょう。
但し、話し掛けたり、隣に座ったり、また、あまりにも露骨な行為にでたら台無し。互いのイマジネーションの中で興奮度を高めていくのが基本です。
勃起状態をことさら強調したりすると、極自然にｽｶｰﾄをズリ上げて返してくれる女もいましたよ。
淫靡な妄想を高めるだけ高め、女の表情がとろけてきたら、初めてここで声を掛けます。
「すいません、いけないとは思ったんですが、あんまり素敵だったんで、つい・・・。」
（続く）

この後は、いきなりセックスに持ち込むような無粋な真似をするのは禁物。
ホテルに入るまで車内でのテンションを維持し、入ったら相互オナニーで乱れまくるのが良い。
「ねえ、あなた、さっき私の事見ながらいやらしい事想像していたんでしょう？私の脚見てたでしょ？おちんちん大きくしてたんでしょう？」
・・・・

おおお、なんていやらしい事を、、、おいらはそんな度胸ないなあ。うらやまし、、、

今読み返したら「営業中に楽しめる技」ってのが笑えました。

営業は楽しくやらなくちゃねﾜﾗ）
さすがに勇気は要りますよ〜、この「技」は。おまけに成功率は低いし。相互オナニーに持ち込めたのは、書いた1回きりです。
但し、車内での相互視姦までなら10回に1回は・・・。
あやうく変態扱いされそうに（実は立派な変態）なった事も。

ここに書こうと思って、今までやってきた変態技を思い起こすと、まあ、自分でも関心するくらい沢山あります。
基本は手コキ、脚フェチ、ちょっとおばさん好きってところ。
セックスそのものが目的じゃないんですよね。

良くこんなに都合の良い相手が見つかるな〜と言われますが、こちらから見て、それっぽい趣味がありそうな女がなんとなくわかるのと同様、女から見てもそんな匂いを持つ男はわかるそうです。
お互い変態同士？だからか？そんなモンで、成功率は闇雲にいくより高い。
さあ、皆で変態フェロモンを発散させましょう！

次は、現在進行中の「社内トイレ技」
（続く）

おもろすぎる〜〜っ
くれぐれも一線を越えないでくださいね

わかるわかる、セックスそのものではないんですよ、それにまつわる行動やシチュエーションがいいんですよね。
今俺ドリームキャストでネットゲームしてるんだけど最近そこのゲームで知り合えた女とたまーに会ってやるんですがそいつも変態に近いなぁ。
網タイツで足こきとかパイパンとかね。その女23なんだけど俺と会うまで処女だったんですよ。で、２３年間妄想してきたからえろいんですよね。しかも俺が始めてなのでいろんな意味で教えてあげてます。
テクは本命の彼女がいいんですがエロさならその女の方が上なんですよ。「言葉責め」とかもしてくれるし、ちんこもいやらしく弄んでくれます。
テこきはもうプロと同じ位上達してます。へへへ。

>>84有難う御座います。スレスレの線に居る緊張感がたまらんのです。ﾊｱﾊｱ

さて、トイレ技です。俺にしては珍しくこちらから責める技です。（途中までは）

我が社の各階にあるトイレの掃除は、外部に委託しており、うちのフロアには40過ぎくらいの飾り気の無い元気なおばさんが来ます。
掃除のときは、入口に「掃除中」の札が有るので、皆は他のフロアのトイレに行きますが、そんなことで躊躇する私ではありません。いつも平気な顔で入っていきます。
（というより、既に掃除時間帯を把握済みで、わざわざその時間に行く）

「ご苦労様です」
あっちも慣れたモンで
「あらあら、大事な所がみえちゃうぞ〜」
等と、洗面台の方に移動しながら返してきます。うちのトイレは障害物が少ない為、洗面台からこちらを向くと本当に見えちゃうのは俺は確認済み。
さあ、いよいよおばさんに、ナニを見せる算段に入ります。
いきなり勃起した物を見せるのは危険過ぎる為、ここでナニを半立ち状態に保ちます。準備が完了したら、おもむろにおばさんに話し掛けます。
（話し掛けられると相手の方を見る人間の行動心理は把握済み）
この時、便器から多少離れ気味にして見え易くし、雫を払う様に、ナニを振っている体制に。股間に視線が釘付けになっているおばさんを確認したら、もうこっちの物。次の段階へ。
知らん振りをして話しを続けながら、ハッとしたそぶりで、
「あっ、すいません」
等と言いながら、ナニをしまうどころか、ここで全力で勃起させます。
（表情はあくまでも恥ずかしそうに）
「あらあら、だめよ。立派な物が丸見えじゃないの〜。こんなおばちゃんに見せたらもったいないわよ〜。」
股間と俺の顔を交互に見つめながらこちらへ近寄ってくる・・。
「いや、あの、すいません」
等と言いながらも、一向にしまおうとしない俺の真意を知ってか一物に顔を近付け
「ちゃんと綺麗にしてしまわなくちゃ〜」
と言いながら、俺の張り裂けんばかりの一物を口に含む・・・。激しい快感が、全身を襲う。
「ねえ、今日仕事何時に終わるの？」
上目遣いに囁く・・・・。

（続く）

クラウンさん、羨まし〜。
そう、いやらしい女、いいですね。初めてでそんな事教え込んだら、今後他に男が出来ても多分物足りなくなって、クラウンさんの元に必ず帰ってきますよ。

ここだけの話だけど、「出会い系サイト」ってありますよね。あれってどうなんだろう？俺にしてみると逆にめんどい気がしますね。趣味のサイトなら最初から話が」
合うので楽だとおもうんだけど、どうなんだろう？ドリームキャストなんてゲーム機なのでそれこそ日本人男性に多いロリの人にはお勧めなのにな、、、

ちんこを知らない女に見られるのもいいっすね。俺処女の女に見せるだけでいきそうになるなぁ。俺も結構変態なんだなぁ。
そういえば「変態」で思い出したけど辞書に「異常性欲」って言葉が削除されたんですよ。理由は「差別を助長する」からとの事。

ここのスレ、ちんこびんびんです。

あまりの興奮に何も言えないで居ると
「7時に○谷駅で会わない？ちょっと付き合ってよ」
仕事も全く手につかないまま、会社を出て、鴬○駅へ急ぐ。しかし何て駅で待ち合わせるんだ。これから待っているであろう事に期待を膨らませる。
駅へ着くとおばさんはもう来ていた。
何と、超ミニにハイヒール、タンクトップに透け透けのカーディガン。いつもの作業服姿しか見たことの無い俺には、物凄く刺激的。おまけに化粧もバッチリ。
いつもこうなのか、周囲の目を気にしてのカモフラージュなのかは解らない。
「良かった、来てくれたんだ。」
嬉しそうに言う。続けて小声で
「昼間の続きよ。ね。そのつもりできてくれたんでしょ？」

この人が>>45の女です。

いいなぁ、俺も弄ばれてみたひ、、、
言葉責めとかってさ、感性とかの問題なので教えても意味ないよね。

これから本命と手こきっす。へへへ。

しかし、どう見てもいつものおばさんには見えない。場所柄、それっぽい？女が多い駅だがその中でも一際目立つ。男達の羨望の視線を感じる。
「行こう。」言葉に促され歩き始める。
しかし、何か変だ。何故俺は、このおばさんに連れられる様に歩いているのだろう？頭を整理する。

今日の昼、俺は今まで練りに練った作戦を実行したはずだ。おばさんに俺のちんぽを見せつける作戦を・・。
イメージしていたのは、顔を真っ赤にしながら、見ない振りをしながらも俺の大きくなった一物から視線を外せなくなっているおばさんだったはずだ。
嫌がりながら、目を逸らすおばさんに執拗に勃起した一物を見せつけるはずだった。
なのに、何故・・・？
その時、俺の脳裏に一物を見つめながら近寄ってくるおばさんの姿が浮かんできた。
そうだ、ここから俺の作戦？が狂い始めたんだ、そして、俺の勃起した一物をあの口で咥えられた時に、立場は逆転していたんだ・・・。
「ここにしようか？」
そのセリフに俺は我に返った。結局また、される側か・・と思いながらも、股間はビンビンに反応を始めていた。

部屋に入るとおばさんはソファに腰掛け、大きく足を組んだ。いつもの作業服からは思いもつかない大胆なポーズ・・。肉感的な太ももが俺の目を釘付けにする。
「ビックリしたでしょ？ねえ、今日の昼間の事、あなた私に見せて、困らせようとしていたんでしょ。まさかあんな事されるとは思ってなかったんでしょう？」
「いや、そんな、わざとじゃなかったんですけど・・・。」
「嘘ばっかり。あなたいつも掃除の時間ばかり狙ってトイレ入って来てたじゃない。そのうちやると思ってたんだよね〜。」
見透かされていたんだ・・・。
「だからね、もしやってきたら、やり返してやろうと思って待ってたのよ。残念ね〜。でも、あなた本当に良いおちんちんしてるわね。ちょっとｋっちへ来てごらん」
呆然とするおれ。
「仕事中の私と違うんで驚いてるの？そりゃ、会社へこんな格好でいかれないでしょう？かといっていつもこんな格好してる訳じゃないのよ。男の子に悪戯する時だけ。私って本当は凄くｴｯﾁなのよ。ねえ、早くこっちへ来ておちんちん触らせて〜。」
足を組替えながら、おばさんは、カーディガンを脱ぎ始めた。
（続く）

>>93のおばさん、上の人をもう少し熟した感じです。
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http://www.sunlife-sys.co.jp/gray/video4/bbh_jpg/bbh02.jpg

「おちんちんみせてごらん？ほら、さっきみたいに。私に見せてどうするつもりだったの？いい事してもらえると思ってたの？」
「まあ、さっきより大きくなってるじゃない。どうして欲しかったの？言ってごらんなさいよ。こんなことして欲しかったんでしょう？」
おばさんはいきり立ったおれの部分をギュッと握り、ゆっくりとしごき始める。
「ふーん、こうされたかったんだ〜。大丈夫よ、誰にも言わないから。言える訳無いでしょ、二人だけの秘密ね。気持ち良い？」
俺は思わず声をあげながら、
「さっきみたいに、口で、、」
「だーめ、さっきは手が使えなかったから。お手てでいかせてあげるから、どこが感じるの？あっ、こｋの裏側触るとビクビクするのね。ここが感じるんでしょ〜。」
俺のカリ首の裏側を親指と人差し指を輪のようにして捻るようにしごき続ける・・・。
「あー、ここね、やっぱり。ここが弱いんでしょ。もっと虐めちゃおうかしら〜。」
激しくしごき始める。
「あら、さっきから私の脚ばっかり見て・・。な〜に、私の脚が好きなの？いいのよ、もっと見ても。ほぅら、見える？」
激しい快感に身悶え、
「ああ〜、おねえさん、・・・」
「我慢しなくていいのよ。出す？出るの？出してごらん？沢山私の脚にかけてごらん」
大きく喘ぎながら、俺はミニから出たおばさんの太ももに射精した。
「もっと出して、ほら、もっと私の脚にかけて、私の脚をもっと貴方ので汚して・・。ねえ、私の脚綺麗でしょ？貴方の精液だらけの脚、綺麗でしょう？」
ドクドクと射精しながら、意識が薄れていった・・・・。

（続く）

このおばさんとは、今も本格的？に付き合っています。大体週2回のペースで抜きまくられています。
このおばさんにも変わった性癖が有り、（手コキ、露出、精液まみれになる事。）2人でズブズブと変態プレーの海に沈みこんでいっています。（今後何処までエスカレートして行くのか恐いくらい）

明日からは、このおばさんとの変態プレー？をご披露いたします。
第一弾は、太ももに精液をべったり付けたままミニを履き、電車に乗って露出しまくった事から。
（2回目のデート？時の事。これにはさすがの俺も・・。）

続く

おおお、さすがですね。
いいなぁ、俺も変態な事したいなぁ、俺なんてまだまだだな、、、

電話でＨした事あります？たまにやるんですがイライラします。出した後も虚しさ倍増。
でも、エロ話してると自然とやっちゃうんだよなあ

>>97
の続きが聞きたい！age

>>97
はやく〜はやく〜

夢のような出来事の翌日、頃合を計りトイレへ。昨夜とは別人のような、いつもの作業服姿。ただ、この服の下にあの肉感的な太ももが、化粧っ気の無い笑顔があの淫靡な言葉を囁くいやらしい顔つきに変わるかと思うと、我慢が出来なくなってきた。「ね、今度の日曜日、暇？そう、じゃお昼にまたあそこで。」
昼間？まあ、たまにはいいか。待ちに待った日曜日、おばさんはまた超派手なスタイルで現れた。ノーブラにＴシャツ（乳首がはっきり見える）、横スリットの入ったミニ、そしてなんと、金髪のパーマｸﾞﾘｸﾞﾘのｶﾂﾗ。さすがにサングラスを掛けている。誰が見ても少しイカレテル女だ。ましてや日曜日の昼間・・。だが妙に欲情する。
「へへっ、どう？凄いでしょう？今日の為に買ったのよ。ね、皆みてるでしょ」
もつれ合うようにホテルへ、そして前回のようにしごかれ、弄ばれ、興奮と快感の渦に・・・。
「あなたの精液まみれの私の脚、綺麗でしょう？いやらしいでしょ？ねえ？電車に乗って見せにいかない？」
ええー、さすがの俺もこれにはビックリ！おばさんはいたずらそうな表情で
「ね、皆が驚く顔見たくない？凄く刺激的じゃない？勿論あなたも一緒にいくのよ。この2人変態だ〜、って視線浴びてみたいのよ。あなたのサングラスも持ってきたから・・。」
本物の変態だ。だが、少しそそられる・・。俺も変態だな。

「そう！やってくれる？嬉しいわ〜。じゃあ、乾いてきちゃったから、もう一回出しましょうよ。沢山かけてね」
太ももにべったりと精液をつけたまま、ホテルを出る。何か相当にとんでもない事をしてるな・・と思うが、乗りかかった舟だ。覚悟を決める。
「今すれ違った若いカップルの顔見た？凄く驚いてたよ。」おばさんの表情が完全に逝っちゃってる。
みたかよ、あれ。変態じゃねえの？というカップルの声が聞こえる。
駅に着くと、一斉に視線が集まるのを感じる。おばさんの服のせいも有るが、太ももに付いた物にきずいた人たちから、信じられないといった表情が伺える。
「皆見てるね、私達の事・・・。」電車に乗る。日曜昼の○の手線、客は疎らだ。おばさんは周りを見渡すと、
「あそこに座ってる女の子に見せようよ」今風の高校生らしき女の子の方を見る。
といい、その子の前の席に並んで座り、大きく脚を組み、精液まみれの太ももをその子の方へ向ける。
その子は気が付くと、目をまん丸にして、俺とおばさんを交互に凝視する。まわりの客も気がついたようで、近ついてくる男性もいる。何だ、あれ。おかしいんじゃねーの？といった囁きが聞こえる。
おばさんは、口を半開きにして息が荒くなっている。

「ねえ、見てるよ、私達の事、皆見てる」
完全に逝っている。俺も変に興奮してきたが、さすがにもうヤバイ。
次の駅で降り、興奮の為か、ふらふらしているおばさんの手を引いて反対側の電車に飛び乗る。
視線を浴びるだけ浴びて、さっきのホテルへ戻る。
「あ〜、凄く興奮した〜。あんなに見られたの初めて・・・・。」
口を開こうとするのをさえぎり
「こんな事したの初めてよ。安心して。1度やってみたかっただけ。何回も出来る事じゃないわよ。解ってるって。だから変装もしてきたんだし。」
あー、良かった。いつもこんな事してるのか、またやらされるんじゃないかと心配だったが・・・。（でも俺も興奮した９
「ありがとうね。怖かったでしょ。私も少し怖かったんだから。さあ、じゃ、ご褒美をあげなくちゃね。おちんちんだしてごらん？今度はお口でしてあげるから・・。」

（続く）

一休みっと。

お疲れ様っす。

今日の朝の話

朝彼女と一緒に起きて着替えた後ご飯たべたら急にやりたくなった。足で彼女のスカートをまくろうと足を延ばす。「え？何？やめてよ」といわれても止まらない。「遅刻しちゃうよ」と言いながらも抵抗しません。その時には俺のは既に堅くなってたのでチャックから出すと「なんで朝からやりたいの？」といいつつも優しく玉を撫でてくれる。たまらなくなり彼女の上に覆い被さり息ができなくなるほどイヤラシイ唾液まみれのキス。俺の手はタイトスカートの中に手を入れパンツの上から割れ目にそってやさしく撫でる。パンツの上からでもわかる位濡れてきた。「ねぇ、先っぽ触ってよ、うん、そこ、」と俺もお願いする。「先っぽ好きだよね、いつもここ触ると顔がいやらしくなってるよ、気持ち良い？」といいながら親指と中指でしごきながら人差し指で先っぽをたえずいじってきます。
「んん、、そう、もっと早く、、、」俺は朝からたまらなくなり悶えた。「私のは触ってくれないの？指休んでるよ」といいながら今度はゆっくりになり俺をじらしてくる。彼女のスカートを完全にまくりあげる。

１０７の続き

青いパンツをさげ６９の態勢になる。俺は下から彼女のアレをひろげてチュウチュウすいまくる。彼女は俺が口よりも手こきが好きなのをしっているので猛烈にしごきまくってくる。「ここは舐めるとどう？」と言いながらいきなり玉をなめてきた。それが気持ち良い、、「あ、、、ん、、それ気持ちいいね」と答えると。玉舐めながらサオをさらにしごく。俺は彼女への愛撫を忘れるくらい悶えた。
「どうしたの？、やっぱり気持ちいいんだぁ？またヌルヌルだよ、ほらヌチャヌチャ音するよ、やらしいぃ」俺は限界がちかくなり「このままいい？」そうすると彼女は無言でしごきそして舐める、、、
白いのが出た。「このまま休んでたいね」といいつつ急いで会社へ、、、

何かここは有料スレになってきたな（笑）

エロ小説ですか？

１０９のは「優良」のマチガイ

電話でＨもやみつきっす。こういうのも相手を選ばないとまずいよね

てぃむぽ勃って我慢汁出てきた

みんさん　熟女なら駅前ソープでしょ！　おまけに手コキだし
おすすめは誰よ！

>>114さん。スレ違いかもしれないけど。
上○の○番無しのソープならニューヨーク＊２かシャンゼリゼでしょう。
トータル10K以内だし、若くて30代後半だしね。

>>115さん。
同感！！　系列の池袋アットランドもいいぞ。

115　116　さん
おすすめの姫は誰よ！　まあみんな熟女だから手コキうまいけどさ！

>>117さん。落ち着いて落ち着いて。
ここは1さんとクラウンさんの長文を楽しむスレ。
池袋は遅番のえ◯かさん。２０後半、熟女じゃ無いけどサロンのサービスが清潔お風呂で受けられるよ。

あげ

>>117さん
NYNYのア○さん。遅番です。何気に若作り。

>>117さん、私も駅前好きです。良く行ったのは神田ですね。亜科ねさんとか朝尾かさんとか。

クラウンさん、朝からやってますね〜。
今朝は急遽出社になり、久しぶりに土曜日の東海○線に乗りました。
当然ＢＯＸ席。
大○駅から俺の前に、眼鏡を掛け、タイトスカートを履いたインテリ風？の30がらみの女が座った。
座るなり本を読み始める。開いた俺の脚の間に女の脚が入る形になり、揺れると少し触れる。
スリットから覗く脚が艶めかしい。早速俺は勃起＆見せ付け状態へ。
完全に気が付いている。が、あまり露骨には関心を示してこないので、これ以上の押しは止めておいた。
ただ、腰を少し退けば脚が触れなくなるのに、退くそぶりを見せない。
品○までの約30分を程好く楽しんだ。降りる間際にじっと目を見ると、向こうも俺の股間と顔を交互に見る。
あー、もっと早く責めればよかった・・・。

これから名古屋へ出張です。新幹線の中で何か面白い事出来ればな〜。

1さん
くれぐれも捕まらないようにしてね。続きを楽しみにしていますので。

>>122有難う御座います。
　痴漢ではなく、「変態道」を極めます。

名古屋のホテル予約しました。マッサージ呼ぼうかな？

＞＞１さん
お気を付けてねーん。いてらー

名古屋といえば駅前のホテルのマッサージがそうだった。フラなんとか。