神田・秋葉原のエステ＆マッサージ13オイル目

当時、ママちゃんはチャイエスを経営していた。
その頃のオレ様は、ママちゃんの援助を受けつつ【読書】と【ブサキモ弄り】ばかりしていた。
そんなある日、オレ様は【ある法則】に気づいたのだ。

事件事故や不幸な人生を送る人は己が望む望まないに関わらず、己で【選択】したうえでそうならざるを得ない【環境】に身を置き
成功している人は己の意志で【選択】して成功すべき【環境】に身を置いているのだ

そしてオレ様はママちゃんにこう言った
「オレ様はお前を愛している。一生一緒に手を取り合って笑って過ごして生きていきたいと思う。」
「しかし人生の途中でお前に何かあってはやり切れない。いまのお前の仕事は危険な仕事だ。危険とはお前自信の心を蝕むことだ」

「人生とは【環境】だ。より良い人生を送るなら【より良い環境】に身を置くべきだ」
「より良い環境とは、自分の親・兄弟・親族・祖先に、これを生業として生きています！と胸を張れる【環境】だ」
「そういう【環境】に身を置けば付き合う相手も変わってくる」
「いまのお前の周りは【呼吸するように嘘を吐くオンナ】と【日本の最底辺下層のゴミ屑のような客】だけじゃないか！」

「どうせなら【より良い環境】に身を置き、二人しあわせに生きていこうじゃないか」
オレ様のこの愛の言葉がママちゃんに伝わり、オレ様たちは中国でレストランを始めた

ウチのレストランは油や材料など安全なものを使い、オレ様がしっかりとに日式の接客教育を施したからこそ、いまの繁盛があるのではないだろうか。
いずれは中国１４億の食を満たす、オレ様と『パーやん宇宙理論』に御期待ください(は〜と)