夜中にママちゃんとの国際電話で「喉が痛い」と言っていたので
すわっ「北京咳?」と聞くと違うという
オレ様に会いたくて、日本に来たくてストレスだと言う。
『ママちゃんを中国に置いてくるんじゃなかった!』と一瞬後悔した
この空気汚染のなか瀋陽から上海を往復させるなんてと自己嫌悪に陥った。
オレ様は急用があり、予定よりかなり早く帰国の途についたが
ママちゃんにはやらなきゃならん仕事を押し付けてくる結果となってしまった
かなりの数の防塵マスクを買い込んで行ったので大丈夫だと思うが
ママちゃんの身体が気掛かりである。
スパークリングワインを片手に、チィちゅわんの寝顔を観ながら〜月末頃にもう一度、向こうへ飛ぶべきかと考える今日この頃である。