【オッパイ】母乳風俗を語ろう【ミルク】パート１５

ひとり芝居 お笑い「池袋劇場」
自作自演：妄想オヤジ＝熊五郎＝サービス業にむいていない＝自分に都合の悪いことは覚えていない？＝客を怒鳴る、在籍嬢を怒鳴る、在籍嬢の子どもを怒鳴る（最低だな）
＝人格障○の疑いがあるので、カウンセリングを受けることが望まれる（早く受けてね♪）
＝服○中に妊婦母乳店をやることに決めた（本人から聞いた話ね）
＝オープン時にコンサルタントに金を持ち逃げされた（これも本人から聞いた話ね）
＝母乳の客に妊婦をつけたことがある（これも本人から聞いた話ね）
＝興信所に在籍嬢の身辺調査を依頼した（これも本人から聞いた話ね）
＝当時、新大久保にあった店に息のかかった嬢を送り込み、内情を探った（これも本人から聞いた話ね）
＝在籍嬢から結婚を迫られ困ったことがある（これも本人から聞いた話ね）
＝在籍嬢が体調が悪いので店を休むと電話すると、本当に体調が悪いかどうか確認するために自宅まで行った（ムンクの叫び）
＝本人がいやがっているのにシングル妊婦の在籍嬢をHPに顔出しにした（被害者本人から聞いた話）
＝在籍嬢がやめてもHPの写真をはずさず、他店に入るとその店にしつこく粘着する（ヒマなのですね）
＝しばらく出勤していなかった嬢が妊婦検診に行ったら、病院に妄想オヤジがいた（このために診察券をコピーしているのか）
＝生活保護を受けていた嬢がやめたら役所に働いていたことを密告し、生活保護を打ち切らせた（最低だな）
＝やめた嬢のダンナに働いていたと電話した（最低だな）
＝在籍嬢にAFオプションを強要する＝モグ○○のモデル謝礼をピンハネしている（出会い系で会った在籍嬢から聞いた話ね）

つづき
後援：クレイジーベイビー＝待機部屋で宗教行事があり、牧師は日本人ではない
＝母乳嬢がホテルから待機部屋に戻ったら、自分の子どもがボールを敷き詰めたベビーベッドで身動きができない状態にされていた（最低だな）
＝風俗経験のある嬢は異常さに気づき退店するが、風俗経験のない嬢は比較対象がないのでまれに母乳復帰してしまうこともある（お気の毒です）
＝元巨乳AV嬢の母乳嬢が、出勤を強要され、う○病になってしまった（お気の毒です）
＝店がヒマなので在籍嬢の出会い系利用率が高く、母乳復帰しない（当然だな）
＝待機部屋のドリンクや雑誌の金を取る（ありえないな）
＝滲む程度しか母乳の出ない嬢には、「前の客に吸われた。」と言わせている（だまし営業）
協賛：パ○チ≒妄想オヤジの部屋

なお、このひとり芝居は、妄想オヤジの妄想です。実在する人物・団体・組織等とは無関係です。