多摩地区のエステ・マッサージ店を語ろう★Part 4

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276悪法『人権侵害救済法案』を阻止しよう!
・人権委員の資格条件が"特定の政治目的を持って活動する者"に都合が良い。
・冤罪の救済が明記されていない。 (言いがかりをつけられた無実の人が救済されない)
・人権委員会を監査する機関が存在しない。 (自己チェック機能がないので暴走する)
・政府から独立した機関なので実質法の下ではなく上に存在する。 (政府から独立する事で巨大な権限を持つ)
・言葉狩りを生む危険性がある。 (心的外傷後ストレス障害でなんでも因縁をつけられる)
・国家転覆活動歴のある者を排除する欠格条項がわざわざ削除された。 (日本赤軍でも誰でも人権擁護委員になれる)