【枚方】スチュワーデス物語part.2【亡霊えみ】

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226名無しさん@ピンキー
ちょうどあの頃や。
俺が一人の命助けられたんて、命の重さをあらためて感じた時や。
逃げるように視線をそらしていく女を引き留めて
話し聞く訳もいかん。
あの時、正々堂々と前を
向いて店へ入っていけば、本人の意思とやらも尊重出来た。
みんなそんな俯いてビルへ入るこは少なかったしな。