【枚方】スチュワーデス物語【えみ＝あいこ】

彼女の母親は看護婦さんです。
様々な病気の患者さんを
看病する事で生計を立てておられます。
その彼女の母親が、自ら症状の悪化する職場に勤める事を容認する事はどうしても考えられません。
容認されてるなら、顔出しはする事はさておき、
母親に隠す必要はないと思うからです。

>>358
父親なら誰だってそう考えてよｗって理想かい？
要望かい、常識かい？
意味のわかりづらい表現は止めていただきたい。
それとそのｗの使い所、場所をわきまえて頂きたい。
このスレはあなたが立てた物だが風俗板でありながら極めて真面目なスレなのだから。

>>359
母親がしょっちゅう口にする「えみちゃんごめんやで」と言う言葉の意味をはっきり聞くべきやったな。
ある時即座に「それだけっ？」って返したらしいが、翌日母親を責めた事を悔やんでたもんな。
俺がアル中（×）やから、話ちゃんと聞いてなかっただけカナ？
杖もやっぱり傘やったんかな−？
んな訳ないわな、杖目撃してる同僚がおるんやから。傘にしといてもえ−けどあれは症状の酷さを訴える為には捏造は無理

飲食業や風俗業は夢を売る仕事であって、決して
命を売る仕事ではない事をえみ＝あいこさんも、
この店の社長さんも理解しておいて下さい。

鐘が鳴ってる　天使のように　愛しい人を導く者に見守るように　遠く深く　-　やがて　1999年
【詩人の鐘(浜田省吾)】
この曲が店でよく流れてたんはなんかよく覚えてるな。