【京橋・枚方】スチュワーデス物語【ピンサロ】

>>626
オメエ、スレ仲間に見捨てられたからって、俺に噛んでくんじゃね〜よ、
ハゲ！

店長！またこの店とえみで検索かけてみそ。
お宝まきまくっといたからｗｗｗｗｗ
可哀相に男は時給千円らしいやないか！
カンカン拾いのほうが儲かるかもな。
同情しますぅ・・・・

風俗嬢の親の気持ちを考えるとやるせない気持ちになるな・・・
カワイイ少女時代もあったろう。
みんなの笑顔と拍手の中、初めてよちよち歩きした日、 初めて歯が生えた日、 初めて言葉をしゃべった日、仕事に行くパパに抱きついて離さないで困らせたり、カワイイ声でお帰りをいって疲れを癒したり、小さな拳で肩を叩いてくれたり、
まさかこうなると誰が想像したろう。
下手だけど一生懸命書いた手紙をくれた日、 手をつないで散歩して道ばたの花を目を輝かせて見てた日、 歌の道で生きていきたいと真剣に語った日、 雨上がりの虹。 流れ星。
すべては壊れさって傷だらけになって 両親の心の中だけにもう１人の娘が生き続けるんだろう・・・

俺こんなに上手く書けんから・・・・。

俺が書ける事・・・。
何であんな可愛い小さな頃の写真まで見せた。
えみがほんまに幸せそうに父親や祖父に抱かれている写真。
真っ黒になって木登りしてる写真。
成人して奄美の綺麗な砂浜でとった写真。
全てほんまにえ〜写真やった。