【京橋・枚方】スチュワーデス物語【ピンサロ】

今日、仕事ひっまやわ〜！
ぴぃぴぃ、えみちよんとそっくりやゆうとった、地元のラウンジ嬢にいれ上げ3年以上通いつめ、その結果二股かけられていた相手に彼女を譲ってしまう。
その後、松島嬢に入れあげ10数年通いつめ、やっとデートまでこぎつけ、
相手がそのきになりかけた時にかつていれあげたラウンジ嬢のいた店の嬢と付き合う事にいたる意味不明男。
それも、付き合った女の名前は松島嬢と同じである。
風俗嬢と現実に付き合い、結婚する事にちびった世にも不思議な物語。

ラウンジ嬢とは約一年半付き合うが、やつの親父が入院した時デートの時間がろくにつくれず。
見舞いにも来ない彼女にブチ切れ！
別れを切り出すが、彼女が別れたがらず、別れ話に第三者を同行させ、さらに大激怒
睡眠薬自殺未遂のあと退社手続きを兄にまかしておりながら、別れ話の現場にはきっちり登場！
難癖をつけてきた、見知らぬチンピラを殴る殴る！

その後、俺との連絡が途絶える事約5年。
働いてなく落ち込んでいるはずの、ぴぃぴぃから「久々にめっちゃえ〜女見つけたぞ！かすが」と狂気乱舞のイタ電！
その後いくつきもたたずに「俺マジでやばいかもしれんわ〜！捕まるかも知れんし、2チャンでも元金山の奴にいびりたおされてんねん」とまさにぴぃぴぃ入電。
俺「大丈夫やって！絶対捕まるからっ」て軽いジャブ！ぴぃぴぃさらに発狂！自分から俺との連絡を絶ちながら俺が嫁とのﾑﾌふの最中にまたしてもヘルプの連絡！
そして、今日現在に至る！俺は今日、実はぴぃぴぃの為に仕事をデッコし
コイン片手に物思いにふけっている。
息子の命名をぴぃのオッサンに託した事は間違いだったのか・・・。
いやいや、そんなはずはない、人間くさいちょっと不器用でオチャメなびぃぴぃだ。
今、俺は美脚のワゴンレディの耳元にささやいた
「辛口のコ−シィどない
？」
ぴぃぴぃ負けんなよ！
以上、港にその名を知らぬ人はいないタロン一族の長男、え〇じでした。
ぴぃぴぃ、前科ついて社会復帰出来るんはうちしかないからな！
捕まれっ！

タロンよりこの店の社長へ。

難病のえみちゃんつこていつまでもアコギな商売さらしとったらおっさんのブランドもんのス−ツに鼻糞つけたんぞｺｯラ！