信太山新地54

>>263
ここで神を名乗っていた奴は、馬鹿女とのコミュニケーションでは右に出る者がない。
馬鹿な事務の女の愛を数年間敬虔に（笑）信じ続け、その揚句に婚約を破棄され、金だけ使われ逃げされる結果となった。
また、奴は風俗やキャバクラでも金の為の社交辞令を真に受けるw双方の絶好の鴨にされているw
顔を見れば分かる用に、元は絵に書いたようなお人好しの間抜けタイプだった(詳しくは知る吉もないが推定)が、
馬鹿な事務女に無残に捨てられて以降、歪んだ性格が形成された（笑）