【鶯谷】（＾（００）＾）ポクン

なつやすみはたいくつブタな〜　（　＾（００）＾）

ここなんな（＾（００）＾）？

だえもないのれポクンのしみつ基地んすうﾌﾞﾀ（＾（００）＾）o

　（＾（００）＾　）〜　さっそしみつ基地用ん漫画れも持ってくうﾌﾞﾀ

（＾（００）＾　Ξ　＾（００）＾）ﾌﾞﾀ？

ここなあだえも来ないﾌﾞﾀな（＾（００）＾）ﾌｯﾌｯ
ねうﾌﾞﾀ（＝（００）＝）・・・

〜　（　＾（００）＾）今日のインタブーは堅いお話ばかいで疲えたﾌﾞﾀな・・・
（＝（００）＝）ご人気あいすぎうも考えもんﾌﾞﾀ・・・

664は話に繋がりがなく、何を言いたいか不明ですが軽く解説してみます。
まず、635で携帯アドレスを無視され嫌われた事実を指摘される。

661：自分は風俗嬢と直接取引きして自慢するような男ではない。
（携帯アドレスを無視されたことの弁明。過去にじゅりへ裏引きを持ちかけた事実は削除）
これに対し663がアドレスを渡した意図を問い詰めると、

664：自分は鶯谷遊びに飽きていて、予約を頑張る気はない。
（風俗遊びに飽きたと主張するのはお決まりのパターン。これを読む限り、アドレスを渡した意図＝結局は裏引き）
そして予約困難な状態が続くのはringoの責任だ。すべてringoが悪い。
（最近多いパターンでとりあえず何かringoに罪を被せれば解決するらしい）
666：アドレスを無視された件は全てが事実ではない。（恐らく664に無理があるので追加した。）

これが彼の得意な「不都合な話を別の話にすりかえる」です。
今回のケースでは663の指摘をかわしきれず、苦し紛れにringoに罪を被せています。
彼は日常的に664のように支離滅裂な事実のすりかえを行っています。

（＾（００）＾　）　〜　へなしとが来たのれこんしみつ基地もポイﾌﾞﾀ

　〜　（　＾（００）＾）あたらししみつ基地を探すﾌﾞﾀ