※スレ主が☆ら〜ちゃん=大佐☆とお話をする為だけに立てました。
※嬢の情報交換をする場では一切ありません。
※ローカルルールの抵触を考えてのスレ名です。
※sage進行でお願いします。
※このスレは勝手ながら内容の特性上2週間以内に廃棄します。
※お願いです。
もしこのスレは見つけられた方は静かに見守ってください。
先ほど新大阪にいていました。
お題・♪僕はここにいる
昨年12月中旬・彼女のあし
彼女の事が以前から気になっていた。聞けば、写真映りが悪く本人は被写
体になるのは苦手で、失礼ながら目の前にした彼女は清楚で写真とのギャ
ップに驚いた。彼女の和やかな雰囲気が心地よく僕を包んでくれる。洋楽
好きのようだ。コンビニで買い物を済まし駐車場から車で堺筋に出ると、
セブンイレブンの横を白いコートの女性が歩いているのが見えた。一つ気
になったことは体の割りにふくらはぎの筋肉が非常に締まっていて、足に
えらく大きな魚の目があったことだった。
今年1月上旬・白いコートの女性
日本橋から堺筋に沿って店に行く途中に白いコートの女性が前方を走って
いた。乗ろうとしたエレベーターに先に乗って行った。洋楽のCDを持参、
プレゼントして聴くことにした。レゲーの神様の歌声が眠気を誘う。足の
事を聞くと普段は長時間の立ち仕事で魚の目がすぐ出来るのが悩みで、前
日は夜遅くまで働いていたそうだ。彼女が学生時代に海外でホームステイ
から得た見聞録を話してくれた。途中から方言が混じってきた。墓場鬼太
郎の話で盛り上がったが、彼女はHDDレコーダーを使えずに一度も見るこ
とは無かった。ここまで所要時間の話になり、時間内訳と最寄の駅にある
店を教えてくれたが、皆目検討すら立たなかった。
ベストが50b11秒台で変則勤務でその場では普段は白衣の天使かな?とい
うことで話は終わった。
1月中旬・彼女のことばかり
彼女は愚痴を零していた。初めて表情が曇った。仕事は好きだが、薄給で
辛いと。これが僕の目に前にいる理由だろう。僕の心も曇った。仕事がう
まくいって褒められた事を報告してくれた。残念ながら、白馬の王子様で
も大富豪でもない僕は彼女の頭を撫でることくらいしかできなかった。ひ
ねくれた僕からしたら、なぜこんなことで満面の笑みになるのか不思議だ
った。彼女は泥酔状態で浴槽と床の段差に引っ掛けて、左足の親指の爪が
剥がれかけていた。痛そうだった。僕はサッカーで両足の親指の爪を剥が
していた。いつものことだ。彼女は自滅で僕は自爆だった(笑)
足のことを聞くと勤務中はサンダルは履いていないそうだ。この時点で白
衣の天使でないことが判った。じゃあ何だろうか?
会ってからずっと彼女のことばかり考えていることに気付いた。
どうもこんばんはで〜す
よくわかりましたね
ら〜ちゃん=大佐である事実を!!
一応隠してつもりなのですがね、まあ〜とにかくスレ立てお疲れ様そして有難うです
おそらくだれも閲覧しない二人だけの談話室になるね
ら〜ちゃんはあなたの事が今のところ残念ながら見当がつきません
わたしとのやりとりは過去にあっただろうと思いますが…のんびりとやりましょうね!
おこしやす。Laquaのスレでミスりました。
1月下旬・彼女のカレンダー
彼女はうつ伏せで寝ていた。髪の毛が少し乱れ、お腹にシーツの跡がくっ
きり残っていた。おまけに食べ過ぎて二`増量した事を自己申告。言われ
なければ気付かなかったのに…。来月に連休が取れて帰郷予定。お土産を
約束してくれた。彼女からTUBAKIの香りがしていた。彼女はご両親
に大切に育てられたそうで、撫でられる行為が当時の名残と推測。逆の発
想で失礼な質問をしても彼女は怒らなかった。僕はひねくれている。
着替えを済ませて次回の出勤予定を彼女に訊ねた。クローゼットから本職
の勤務表のコピーを取り出し見せてくれた。薄暗い照明の中で右下の太文
字とロゴが目に入った。「私の会社のカレンダーだから」彼女は慌ててそ
のことに気付きコピーを隠した。即答で見てないと言ったが、記憶を辿っ
て自宅で調べてみると…
2月上旬・時間が空いた
彼女から後に風邪で休んだとを聞かされた。
パソコンで調べると画面を凝視した。
時間があると滑稽なアイディアが浮かぶ。
ある駅だけ条件に一致した。
予約は3回目以降は、何かを期待してすべてラスト枠狙いで成功した。
彼女にもっと近づけるように心理学の書籍を読み漁り、以降も続けた。
2月中旬・答えと白いコートの彼女
シャンプーを旅行用の容器に入れて持参。洗髪をお願いし快諾してくれた。
どうしても確認したくなり、会話にその会社に関することを混ぜてみた。社
名は出さないが推測通りだった。若干彼女の話し方が少しぎこちなかった。
彼女は「お腹空いたなぁ」と呟いた。ついに来ました。即座にリクエストを
聞くと「焼肉」と即答。その後「自己責任」と何度も彼女は唱えていた。な
んもせんで、飯に行くだけよ。
前回のことで櫛をプレゼントして待つこと15分、つるとんたん前を指定した。
大胆すぎる。白いコートの彼女が登場。私服姿も綺麗だった。プレゼントし
た櫛で整髪してくれていた。堺筋を南に下り、右に折れて千日前通を越え牛
角へ向かった。対面で座り、彼女は昔のバイトや本職での話などをした。礼
儀正しい、品がある女性でガードが堅かったのため、こちらの携帯の番号を
非通知OKでメモを渡した。駅の改札口で握手をして別れた。
手にはお土産のチョコレートを持って、彼女のことも考えずに車内の座席で
満足していた。おまけは懐の残額を忘れていた為、400円を彼女から手助け
してもらうぶっさいくなオチがつきました。
忘れてましたわ
あなたがわたしを信用信頼してくれた事を大変嬉しくそして感謝申し上げます
しかしながら、
ざっくばらんに気楽にやらせて頂きますよ
どういたしまして。
2月下旬・黒いコートの彼女
彼女から前回の食事のお礼から始まった。恐縮です。またシャンプーを持参
した。会話で彼女の本職に関連する話をした。無邪気で饒舌だった。彼女の
マイブームはクリーム玄米ブランだった。帰り際に話し込んでしまいベッド
にシャンプーを忘れてしまう。自身の話をする時は、幼い子が話すように口
を少し尖らせて語尾が若干上がる癖がある。そこがかわいい。不思議だった
のが顔近づけても避けない。パーソナルスペースに深く侵入していた。
持ってきてくれる事を期待して、セブンイレブンの前でマイブームを口にし
て待ってみた。黒いコートの彼女が現れ、忘れ物を届けてくれた。マイブー
ムではなかったので、セブンイレブン内で訂正される。近くによさそうな寿
司屋を見つけた事を話すと、急遽現地視察をすることになった。店の前のお
品書きを彼女は凝視していた。朝が早いと聞いていたので、その場はニセブ
ームを彼女の口に差し出して収めてもらった。空気はなぜか僕が悪役だった。
駅の改札口で握手をして別れた。
やけに難波の長いエレベーターを下りながら会話がやり過ぎたと反省した。
3月上旬・彼女からの別れの予告
ふと彼女の誕生日が気になって聞いてみた。すこし先のことだった。本職の
話は一切しなかった。前回行けなかった寿司屋に行くか訊ねた。即答だった。
15分ほどうどん屋の前で待っていた。ベージュ色のスプリングコートに緑の
タートルネック、大きな茶色の首飾りにデニムに黒色のハイヒールで銀のバ
ックで「寿司しばかへんかぁ」と殺意が湧くほど下手くそなイントネーショ
ンで彼女は現れた。僕より正確に店の場所を彼女は覚えていた。
寿司屋でかんぱち、あなご、白子が彼女のお気に入りだった。この時点では
白子は食べることができた。ビールと店員さんとの話も弾み幸せな時間だっ
た。帰り際にいつまで店にいるか訊ねた。「誕生日までに辞める予定」。
それと身の振り方まで話してくれた。そこまで言わなくてもいいのに…。
人ごみの中で肩同士をを当てて歩いていた。辞める前に連絡してもらうよう
に約束した。「わたしのことを美しい思い出にしてね」。
駅の改札口で握手をして別れた。
下旬に会えそうなので、その時すべて話そうと思っていた。
問題は彼女が予定通り現れるか。
3月15日・17:40着信
前回に会ったときに電話をして欲しいと言うと「掛けづらい」と彼女は答え
た。掛けたくないのを気遣いをして言葉を濁したのだろうか。
車内を整理していた時に非通知の着信が鳴った。電話に出ると彼女だった。
「分かる?」と聞いてきた。福岡にいて、新幹線で出発する直前だった。食事
のお礼と、予定していた日に出勤ができなかもしれないという内容だった。
冗談で「お土産は?」と聞くと「ないよぉ〜」と即答。
あまり時間が無いので、会話が一段落ついてこちらから「また電話を下さい、
失礼します」と言い、彼女が二秒ほどを間を空いて「失礼します」と言って
電話を切った。
3月15日・21:00
時刻表を調べると新大阪には21時前には到着する。彼女にどう思われようが
会って謝罪と一言告げて終わりにしたかった。
ホームから御堂筋線への通路のどこかに行けばよかったと後悔した。
非通知の着信音は「One more time, One more chance」。
改札口、セブンイレブン、寿司屋、クリーム玄米ブラン、TUBAKI…
彼女の前途が洋々であるように柴田淳の「月光浴」を贈ろうと準備していた。
4月10日・書いた理由
単純に思いを伝えたかったから。その媒体にここを利用することを思いつい
た。ブログに書くよりここに書いたほうが彼女の目に止まる確立は断然高い
でしょう。時系列に並べてそのとき僕が何を考えていたかを彼女に知ってほ
しかった。これを読んだら彼女はどう思うかより、僕の思いを伝えたい欲望
が勝ったからです。電話一本くれればこんなことしなかった。
つまり僕はすべてにおいて酷いやつであるということ。多分、本人しか分か
らないと思います。
今まで無理を聞いてくれてありがとう。
今のところ非通知設定はそのままにしておきますので、苦情お待ちしており
ます。いい人を見つけて欲しいです。
で終わる予定でした。ところが…
四月の百式の時点で気付きました。
あなたを最初に大佐と呼んだのは僕ですから。
4月に何度か
スレで寿司ネタのことを書いてみた。読んだ人は意味を知る由もなく…
5月22日・17:31着信、一人だけ天国
非通知着信音が鳴った。彼女からだった。興奮した様子で「店長が捕まった
んだね、ネット見た?」と第一声。たまたまネットのニュースを見たらしい。
そろそろ出勤する予定で残念そうだった。
本職を退社して就職活動中で、将来は外国で永住したいと夢を語ってくれた。
彼女の誕生日にリニューアル期間が重なった為に、あのニュースで僕は奈落
の底へ突き落とされた。さすがに諦めた数時間後だった。
皮肉にもそのことで彼女から連絡が入り、人の不幸を喜んでいる僕がいる。
完全に右京さんモードに入って、勢いで彼女の本職の推理の経緯と結論を話
した。そこで謝罪した。言っていないことを当てられた彼女は驚いていた。
なぜかあっさり本名を教えてくれた。天下一暴露大会になった。
誕生日の話を振ると僕が覚えていたことに彼女はえらく喜んだ。「DSとソフ
トが欲しい!、お寿司が食べたい」。気付けば30分も話していた。決めたの
は日取りだけだった。後日DSを購入し、CDと手紙を底に入れてラッピングを
してもらった。電話口からスーパーの安売りの放送が聞き取れた。
5月28日・19:59着信、非通知解除
非通知着信で電話を取ると眠たそうな声が聞こえた。こちらから連絡が取れる
ようにサブアドレスの取得をお願いした。すると彼女の方から電話の方がいい
ということで通知してかけ直してくれた。待ち合わせ場所、時間、店を決めた。
彼女はきつい偏頭痛持ちで少し寝ていた。外は雨が降っていた。ポニーテール
をお願いし、「考えておきます」で電話は終わった。3月から一人車内で助手
席のくまのぷーさん相手にリハーサルを20回以上はしていた。我ながらアホ過
ぎるほど準備万端で、いつも手に汗をかいていた。言いたいことはすべて言わ
せてもらいます。当日ふらっと梅田のロフトを覗くことにした。
5月29日・誕生会
19時半に千日前のアムザ前で待ち合わせ予定だった。予定より早く到着して、
アムザ前から彼女に電話をした。千日前通の向かいの赤い看板の焼肉屋前にい
る。青信号になるとダッシュで向かった。そこには黒のハイヒールに白のパン
ツ、水色のチュニックに銀のバックを下げた彼女がいた。着替える時間がなく
初めて見るスーツ姿の僕に「似合う」と彼女は言ってくれたが、妙に恥ずかし
かった。小さな「お誕生日おめでとう」の垂れ幕を付けたプレゼントをその場
で渡した。以前に行った寿司屋に向かった。白子はなかったが、かんぱち、ハ
モ、穴子がうまかった。彼女は中ジョッキ2杯、僕はウーロン茶を飲む。また、
カウンターで並んで座れた。シンプルな柄のない服がよろしいな。
20時を過ぎるとなんばパークの屋上庭園に行こうとした。彼女の希望でマルイ
の映画館に向かった。ポップコーンとビールとウーロン茶を買ってきた。アメ
リカより過ぎる内容で二人の意見が一致した。22時半を過ぎ、別れることにな
った。これはまずい展開。
そうでしたか〜
するとコロニー(ラクーアスレ)を立てたのもあなた??
それでわたしを呼んでくれたのかな
24 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/25(水) 21:08:57 ID:e+VkgUDbO
>>19 思い出した
ちなみに、yachtはわたしですがね
それも知ってましたか
話を続けます。
5月30日・19:59着信・出発直前
彼女からプレゼントのお礼のあいさつだった。気に入ってくれた。6月に東京
で面接に行く予定。やけに声が響くと思ったら、風呂から電話していた。それ
も東京に行く直前に荷物の準備もできないらしい。彼女より電話が心配(笑)
>>24 yachtもサラダボールの混ぜ混ぜすることも
6月1日〜4日・連絡が取れず
彼女に何かあったかと心配したが…
6月6日・18:04着信、渋谷より
東京の会社から内定をもらったそうだ。「おめでとう、よかったやん」心境は
複雑だった。受話器の奥が騒々しい。現在地はハチ公の近くだった。第一希望
の就職先が海外で、その採用結果が12日に分かる。
いずれにせよ大阪からは離れる。今から友達の家でお泊り、9日に帰阪予定。
彼女は出不精でしつこいくらいコールをしないと電話に出ないことが分かった。
3月の掛けずらいは、正確には面倒くさかっただけと判明した。
心配さすなよ。僕より先にご両親に報告してください(笑)
あと一回くらいは会えるだろうか…。
翌日2回コールして無理やりに、お土産に東京ばな奈をお願いした。
6月12日・17:48、彼女の進む方向
携帯で結果を聞いた。悩んだ末、東京に決めた。翌日帰郷して24日まで大阪に
いる予定。本当にお別れの時が来た。食事を取ってから寝るまでずっと息苦し
く、ため息ばかりしていた。完全にお土産のことを僕が忘れていた。それと彼
女は高速バスをよく利用する。金銭に余裕のない彼女に対して、僕が会いたい
口実でお土産を要求したこと完全なミスを犯した。アホなことをしてしもた。
ちょうど彼女は今から家を出るところだった。
6月15日・11:03、彼女の現在地
お土産を受け取れると日と大阪を出発する日を聞くのために電話をした。一回
目のコールで留守電に繋がったが、30秒ほどで用件を言っている途中で切れた。
もう一度コールをすると彼女の声を聞けた。少しかすれた声で姓を名乗った。
廊下やホールのような密閉された感じの響きをしていた。
僕が名乗ると「今、中国」。思わず「ちゅ、中国?」と聞き返してしまった。
「お金が掛かるからあとでかけ返します」と切った。
あわてた様子もなかったので寝てたのか、疲れてたのか、携帯の画面表示を見て
なかったようで、着信音は個別設定はされていないみたいだ。新しいこの携帯は
国際電話ができるあるか!なんで中国にいるあるか?いつコールしてくれるある
か。念のためにCメールも送信したあるが…
6月20日・16:48着信、実家より
彼女は実家にいた。こないだは本当に中国に遊びに行っていて、僕の東京ばな奈
は既に食べてしまったと素敵な報告をしてくれる始末。僕は呆気に取られた。
口実も消えた。
引っ越しは既に荷物を箱詰めにして24日の昼間に行い、いっしょに大阪を発つ予定。
得意の深夜バスにしてよ、まったく会えんやないか。
彼女は「東京に来たら会えるよ(^O^)」。彼女のお母さんが帰宅して電話が終わった。
帰宅途中にいつもは通らない、「き・た・み・な・み」と書いてある改札口を少し
眺めていた。
>>26 あらま〜
全てご存じのようで
おそらくあなただけでしょう
6月22日・梅田へ
彼女の大阪での最後の瞬間を拝めない公算が大だ。電話で彼女にどうエールを
送るかを考えながら茶屋町のロフトに向かった。
6月23日・18・32Cメール着信
なかなか返事が来ないので18時過ぎに三度目の電話で繋がった。コツコツとハイヒー
ルで硬い場所を歩いているような音がした。その後に死ぬほどメール嫌いの彼女から
お別れのCメールが着た。「ここ一週間ばたばたでごめんね。25日の引っ越し終わっ
た足で新幹線で旅立ちます。」お友達とのお別れ会に行く道中だった。
6月23日・23:00、間抜けな忠犬ハチ公
平日の昼間に新大阪に行ける時間はどうしても作れない。ならば、その前に会えない
ものか。お別れ会が終わって帰宅すると思い、最寄の駅のファーストフード店で会え
ないかとCメールをした。留守番電話に3発の彼女の前途への祝砲を放った。彼女は
来なかった。翌日の5時ごろに目が覚め、引越しの準備が出来ているなら寝具はすで
に箱詰めになっている。財布に負担をかけないようにするなら、お別れ会の誰かに引
越し直前まで宿泊されてもらっているのではないか。
そんな単純なことに気づかずに車で帰宅した。
6月25日・旅立ちの日18:31、新大阪
すでに彼女はいないにも関わらずに新大阪の改札口に向かった。最後に見送りたかっ
たが、都合がつかなかった。14:57着信のCメールを見返して声が出なかった。
「やっと終わって今から出ます!!最後に会えなかったけどいろいろありがとう(^-^)
楽しかったよ。」
5月29日・僕はここにいる
22時半を過ぎ、別れることになった。ここで動かないと絶対に一生後悔すると
確信した。自分自身が驚くほど落ち着いていた。
持ってきたクラッカーが使えなかったと言うと彼女は感激していた。「高価な
プレゼントや、大した事をしてあげられなかったけど、それらをした理由は自
分のことが好きだから。今日でお別れのつもりで来たんやけど。」
その後に、下手糞な「wo ai ni」と3回唱えた。彼女は理解してくれた。
会えない苛立ちで「辞めるならはっきりしてくれたらよかったのに!」と僕は
自己中と分かっていたが感情が抑え切れなかった。彼女に義務でもないことを
謝らせてしまう。その時に着信したが、彼女はすぐに電話を切ってくれた。
彼女はニュースをきっかけにスレに辿り着いていた。話すつもりはなかったが
流れで「このスレを立てたのは僕でスレの最初の文言は君にもう会えないかも
しれないと覚悟していたから、万が一でも見てくれればと付けた」と言うと彼
女の目は少し潤んでいた。ら〜ちゃんのことも知っていたのら。
当日までの話はすべてこの時に彼女に話している。
「もう、連絡しないほうがいい?」「今の無し、また飯行こう」と自分の発言
を即撤回。格好悪くても意地は張らなかった。ムードもへったくれもなかった
が、周りの音があまり聞こえなかった。電話をしながらポニーテールの女性が
しっかりした足取りで、人ごみに消えて行った。東京たまごを手にしてなんば
駅改札口で気付けば23時を過ぎていた。最後に見た数十秒だった。
経緯はおしまい。
あとがき
前スレのペースから逆算して4月下旬に強引にラクーアPart12を立て、900スレ
を過ぎる6月上旬くらいに書くことが当初の予定でした。
ところが閉店してしまい、それにともない一瞬でスレがなくなり想定外のことが
起こりました。スレの頭の文言を継続して急いでラグーナPart1を立て、スレの
進行速度が読めなくなり先手を打ってPart2も立てました。
店がなくなり彼女から連絡が入る皮肉。そしてスレを彼女が見つけてしまう。そ
こから僕は本懐を遂げ書く必要はなくなった。
じゃあ何故書いた?ら〜ちゃんに聞いて欲しいと思い書くことにしました。彼女
がこれを見たらどう思うか?どうでしょうね。
よく考えればラグーナスレは現在の話をするべきもので、過去の店の話をすれば
違和感を感じる人は当然いる。特に情報が欲しい人からすればまったくもって不
要な話になります。以前にもよく言われた別にスレを立てればいい話です。すぐ
潰しますが、過去を回想して、そのスレで対談する相手まで限定する体裁でスレ
を立てる。これなら誰からも文句を言われる筋合いはない。言える権利があるの
は彼女のみ。着信拒否でなければ伝える。スレの私物化、自作自演であります。
以前に出張リーマン氏にこの曲を紹介したは僕です。
ため息だけが 静寂に消えていった 帰り道
遠い空 ゆれている 街並
すべてに君の やさしい微笑みが 離れない
手をのばしても 届かない場所にいる
もっと君のこと知りたいよ
悲しみも ささやきも 全部見てみたい
苦しいよ 今度はいつ逢える
遅すぎた出会い 胸にかみしめている 痛いほど
気付いたら 夜は終りはじめてる
うまく君の名を呼べないよ
せつなくて むなしくて つぶされそうさ
わかるかい 僕はここにいる
※むくわれない 束の間の夢ならば ※繰り返し
せめて 偶然の時だけでも
はかない うたかたの恋ならば
せめて今 君の声だけでも※
救われない 痛みだけの気持ちでいい
傷ついても それでかまわない
できるなら 今すぐ抱きしめたい
二人だけの 約束を交わしたい
最後に
イケメン店長さん、不幸を喜んでごめんなさい。
ヒロイン様へ
なんで、一緒に飯を喰ってくれて、電話番号、本名を教えてくれたの?。店
で知り合ってたまたま馬が合って飯を奢ってくれる都合のええ人と見るのが
妥当かな。
告白した後も連絡をしてくれたのはなんでやろ?ここが最大の謎ですわ。
半年と少しの時間はお金では買えない、天真爛漫な人魚姫との大人のおとぎ
話のようでした。美しい思い出になったかな?
M・Kより
これにてお・し・ま・い
考え方が似ていたあなたにシンパシーを感じた。担いだと言われも文句は言え
ません。怒らないでね、英語の人、たくさんの知識・言葉を知っている人、
大佐殿、いや、ら〜ちゃん。
この話をどう感じられたでしょうか?
最後まで読んでいただき感謝します。
次のスレはどなたかお願いします。
>>40 全てが想定の範囲外だからね、誰もが閉店するとも考えてないし、ましてスレの消費があそこまで早いとは想像も出来ない
>>40 『彼女がこれを見てどう思うか?』についてはしばし考える時間を頂戴したい
再度読み直して見たい
>>42 四月のあたまぐらいでしたね
山崎まさよしの歌ですね
覚えてますよ
何も謝ることはありませんよ、わたしを選んでくれたことはとても嬉しいし担がれたとは微塵も思っていません
今から思うとスレ主さんとは妙に友好的なやりとりをしたのもここで解決しました
>>49 ありがとうございます。理解のある方でよかったです。
わたしもなんとも形容できない動揺があります
うまく表現できない
この二週間のうちに何か微弱ながらお力になれればと思います
本日は体力的にも精神的にもお疲れの事と思います
のんびりと気持ちを落ち着けてもらいたい
>>51 場合によっては即廃棄もお許しください。
あのら〜ちゃんの幼児言葉でえげつなく鋭いスレが好きなんですよ。
あなたの人間性が好きなんです。
今までラクーアのスレを立てられたこと本当にありがとう
スレッドが楽しく盛り上がるかどうかはスレ主できまります
これだけ派手に盛り上がったのも全てあなたのお陰です
>>53 遠慮なくどうぞです
わたしもそろそろら〜ちゃんを卒業しようかどうか迷ってます
>>54 僕が要因ではないと思いますよ。恐縮です。
本当の要因は店の経営努力とイケ面のあの方だと思います。
少なくても大佐はラグーナでは出撃しません
あなたのような方に理解して頂きよかったです
>>56 いえいえそんなことはありませんよ、スレと店の勢いは比例しますからね
船頭の人的魅力無くしては今のラグーナも存在してません
口には出しませんが多くの住人があなたに感謝していると思います
>>58 すべて理由を書きましたが、思いっきり自作自演ですよ。スレを立てた
責任で文言の追加を考えて日曜日は潰れました(笑)
>>59 辛労察しますよ
わたしはスレを立てた経験がないので苦労がわかりませんがさぞ大変でしたでしょう
>>60 大袈裟に書きすぎました。
未だに何でイケ面でもなんでもない、僕と食事を彼女がしてくれたのか
が分かりません。本人が理由をスレしたらビビリますけどね。
>>61 本人が僥倖にもこのスレを見てくれることを祈りましょう
ラクーアの潜行スレって本当にこの二人しか見た形跡ないね
みんな忘れてるんだね
わたしは実はラグーナの裏スレないか捜してたら偶然発見してしまった
あなたは前から知ってたしか
そろそろ本日都合により席を外します、申し訳ありません
明日以降マタリとやりましょうね!
本日は本当にお疲れ様でした
正直こんなかたちで対話できたこと感謝してます
それでは失礼します
まだまだ話したいことがあります
彼女については後日コメントしたいと思います
本日最後に一言
いきなり消えないでください
淋しいですからね
これもなんかの縁です
あまり風俗店をなめてかかるとあんた、取り返しのつかないことになりますよ。
人魚姫さんは本業で満たされないストレスと都会の淋しい空気にひと時の憩いの場を求めていたのではないでしょうか?(もちろんあなたの前向きな優しさと気持ちに心が解きほぐされ癒された結果の成り行きだと思います)
地方から出てきて都会で一人佇む女性の心境は計りしれない魔物です(男には到底理解しがたあ魑魅魍魎した部分もあるでしょう)
その謎をめぐって果敢に挑んだあなたの熱意には熱いものを感じました
クロージングするのも少々早められたほうがいいかもしれませんね(あなたにとっての思い出に傷をつけたくありません)色々なかたの訪問を想定すると…
わたしにとっても記憶に残るスレになることでしょう『わたしは少なくてもあなたのことを忘れないでしょう』
あなたのような行動力があるかたはすばらしいです
これからの人生に必ずプラスになるでしょう『わたしこと、ら〜ちゃん=大佐を最後の最後まで可愛いがって頂き本当に有難うございます』わたしもこれを契機にら〜ちゃんとはサヨナラしますo(^-^)o
わたし流にたとえると「あなたとわたしの『めぐりあい宇宙』になりましたね
6月でら〜ちゃん及び大佐にさりげなくピリオドをうちます
その折はまたご迷惑をかけますが何とぞヨロシク(^-^)/
>>71 自分でも怖いほど無茶をしてますわ。原因は人魚姫があまり魅力的であったからです。多分何かに憑かれたらかもしれません(^o^;)
ら〜ちゃん、大佐を廃業ですか。次はバカボンのパパあたりかな。なら、僕は後ろで乱射する警官役か箒を持っていましょうか(^O^)/
この人魚姫はかなり気まぐれじゃけん。
ひょんな形で辿り着き 読ませてもらいました
美しい思い出ですね そしてうらやましい…
そしてその気持ちを彼女に伝えたい…僕はここにいる…
(余談だが女性からの目線で「そばにいるね/青山テルマ」という曲も聴いてみて欲しい)
でも冷静になって 色々な立場からの視点からこの文を見た時 果たしてどうでしょうか
ここまで嬢を特定できる内容を 不特定多数が閲覧する場所に書き込む事は 嬢にとっては少々怖い事です
結果的には 安心して働けない環境を作ってしまう事になります
お店としてはどうでしょうか 安心して働ける環境を提供できない事になります
風俗店というのは 嬢のプライベートに関しては極めて神経質になります
見方を変えれば 少し大袈裟ですが 風俗店に宣戦布告してるようなもの
今後の来店を防ぐ為 上のお二方が特定される事も充分あります(店にもメンツがあると思います)
彼女を愛した他のお客さんはどうでしょうか 中には辛いと思う方もいるかと思われます
最後に彼女本人はどうでしょうか…
すべての思い出が 他の彼女を知る人々に暴露される結果となり 恥ずかしい思いをするでしょう
(それくらいこの書き込みは 見る人が見れば特定が可能)
あなたと彼女の素敵な思い出 誰にも壊されないようにそっと胸の奥にしまって下さい
スレの破棄を願います
すげえなおい………w
>>73 風俗は出会いの場所を提供するとこちゃうよ
嬢=商品
こんなこと一回一回されたら商売あがったり
と言いたいんやろ?
店の人間か?
寛大やな
こんな基地外はよとっ捕まえた方がええでw
まあ読んだら
ていよく振られた嬢への
『メモリー風嫌がらせ』なのらーーーww
キッショ
しかし過激な奴やわ
ら〜ちゃんとひっそりやりたかったのに…
やっぱりの展開、早よ閉じなアカンなぁ。
Blame warning. Since this colony is exploded, please move to a safe place promptly.
Blame warning. Since this colony is exploded, please move to a safe place promptly.
Blame warning. Since this colony is exploded, please move to a safe place promptly.
Blame warning. Since this colony is exploded, please move to a safe place promptly.
Blame warning. Since this colony is exploded, please move to a safe place promptly.
Blame warning. Since this colony is exploded, please move to a safe place promptly.
Blame warning. Since this colony is exploded, please move to a safe place promptly.
Blame warning. Since this colony is exploded, please move to a safe place promptly.
Blame warning. Since this colony is exploded, please move to a safe place promptly.
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
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うふ〜ん
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うふ〜ん
うふ〜ん