【黄巾の乱】すすきの!プッシーキャット【Tank12】
778 :
名無しさん@ピンキー:
うぬっ
779 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 12:51:44 ID:/DgD0oSM0
もう我慢ならねえ
780 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 12:52:45 ID:/DgD0oSM0
張飛
何をする
781 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 12:54:19 ID:/DgD0oSM0
放してくれ
もう我慢ならねえ
私兵と聞くとどいつもこいつも態度を変えやがる
782 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 12:56:11 ID:/DgD0oSM0
官位が何だ
官職がない人間は人間じゃないというのか
783 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 12:58:03 ID:/DgD0oSM0
賊軍に蹴散らされ逃げてたくせに助けてもらった人間が
私兵なら礼も言えねえのか
784 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 12:59:31 ID:/DgD0oSM0
功を立てて恩賞のないのは我慢する
しかしあの軽蔑した挨拶は我慢ならねえ
785 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 13:00:39 ID:/DgD0oSM0
放してくれ関羽
俺はもう我慢ならねえんだ
786 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 13:01:36 ID:/DgD0oSM0
雑軍がどうしていけねえ
私兵がどうしていけねえ
787 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 13:02:55 ID:/DgD0oSM0
国のために尽くそうという気持ちは俺達の方がはるかに上だ
788 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 13:09:59 ID:/DgD0oSM0
張飛よ
お前の気持ちはよくわかる
でもここは我慢してくれ
789 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 13:11:33 ID:/DgD0oSM0
ここでお前が騒ぎを起こし将軍に傷でもつけたら
官軍も黙っていまい
790 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 13:12:29 ID:/DgD0oSM0
我々とて全滅だ
791 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 13:13:45 ID:/DgD0oSM0
そしたら我々は何のために義勇軍を作ったのかわからなくなる
792 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 13:14:27 ID:/DgD0oSM0
ガクッ
793 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 13:16:19 ID:/DgD0oSM0
なあ兄貴
俺達は一生懸命戦っているんだ
官軍以上にな
それでいていつまでこんな馬鹿にされてなくちゃならねえんだ
794 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 13:17:15 ID:/DgD0oSM0
兄貴
いつまでなんだ
795 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 13:18:26 ID:/DgD0oSM0
お、俺はそれが悔しいんだ
オオオオ
796 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 13:19:17 ID:/DgD0oSM0
渡り鳥か
797 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 13:21:09 ID:/DgD0oSM0
我々もあの鳥と同じようなものだな
あっちへ行ったりこっちへ来たり・・・・・・
寂しき渡り鳥部隊か・・・・・・
798 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 13:22:14 ID:/DgD0oSM0
鉄門峡の死闘
799 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 13:23:30 ID:/DgD0oSM0
またしても敗れたか
戦えど戦えど我が軍の敗北じゃ
800 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 13:24:40 ID:/DgD0oSM0
なんとかせねばそのうち将軍の職を交代させられてしまう
801 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 13:26:20 ID:/DgD0oSM0
朱雋将軍ーっ
802 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 13:27:03 ID:/DgD0oSM0
ヒラリ
803 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 13:28:00 ID:/DgD0oSM0
如何いたした
また悪い知らせか
804 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 13:28:44 ID:/DgD0oSM0
それが
805 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 13:30:05 ID:/DgD0oSM0
義勇軍の劉備玄徳殿が訪ねて参られました