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名無しさん@ピンキー:
東京で有名な”名古屋系”風俗の5つの特徴
1.通う度に「入場料」を取る(中にはJJクラブのように入場料だけを先に別払いさせるという高等手段で
客を帰らせないようにする悪質店もある。JJの場合、写真を置かず、入場料を既に納めている為に、マジックミラー内にブス一人の状態でも
客が遊ばず帰る事を断念させる。その際、店員は客の前にひざまずいて、プレイするよう圧力をかける。プレイせず、帰る場合、入場料はもちろん没収。
2.東京の「入会金千円」はHPや雑誌の割引券で実質、タダになるが、名古屋の「入場料二千円」は
しっかり徴収する店がほとんど。
3.プレイ料金も平均首都圏より4〜9割は高い
(それを正当化する為、自ら高級店などと嘘ぶき、a.店内の豪華な内装
b.嬢の制服・事務服 c.無駄なボーイの人件費にやたら拘り、金を掛ける。)
4.気軽に働いてくれる若い女の子(供給)が多い東京と異なり、ババアの店を
人妻ヘルスと称するこの手が東京の数倍も乱立。
5.嬢を選べるコースと選べないコースで料金が極端に違う。
東京では「選べないコース」などほとんど聞かない。
4で述べた通り、常時、”供給”の少なさに悩まされている名古屋の風俗店は、
客に選り好みされると嬢が廻って行かない事を恐れている為。