●　　本格シナリオ系風俗ってないの？　　

ストーリープレイをウリにしている店ではないが、Ｍ性感でストーリープレイしてきました。
予約フォームでプレイリクエストを送れたので。
http://whitetrip.s6.x-beat.com/

Ｍ性感と言うと責められるのが主体なわけで、男が責められる話にしても面白くないので、自分は女子高生と言うことにして、
フタナリが後輩にバレて、それをネタに脅迫的に陵辱されると言う設定。
自分の殻を破って台詞をバンバン言ったところ、相手も乗ってくれ、かなり楽しめました。
手枷足枷で拘束されるという状況や、ローションに浸したガーゼでの亀頭責めの類希なる気持ちよさがあったことも要因でしょうが。
とりあえず、責められる面に関しては技法的には非常におすすめできる店だと思います。
ストーリープレイに関しては、嬢によるらしいですが、ちゃんとリクエストを送れば、合った子を配置してくれると思います。

以下そのときの台詞例抜き出し（あくまでもフタナリの女に成り切ってます。少し思い出を美化してるかも）。

「あ、あなた、先輩の私にこんなことしてただで済むと思ってるの！？」「センパぁイ、こんないやらしいチンポつけてるくせに何言ってるの？」

ローション手コキ責めしながら→「こんなになってるじゃないのセンパイ。気持ちいいなら気持ちいいっていいなさいよ」
「あ、あなたの言うなりになんかなるもんですかっ！」「そう、じゃあお仕置きね」→ガーゼ責め→「あああっ！！！だめぇっ！」

「ゆ、許さない！･･･あとで覚えてなさいよ！」「そんな恥ずかしい格好してどう許さないのセンパイ？　アハハ！」

「もう許して･･･これ以上私を辱めないで・・・」「何言ってるの？　まだ始まったばかりよセンパイ。お楽しみはこれからじゃない」
→オナホールを取り出す→「何･･･それ？」「これをね。センパイのオチンチンにかぶせるのよ」「嫌ぁっ･･･そんな汚らわしいもの近づけないでっ！」

「ほらお尻の穴も見せるのよセンパイ」「いや！恥ずかしい･･･そんなとこ見ないでッ！」
「お尻の穴がヒクヒクしてるわよ。ここにも何か入れて欲しいんだ。変態ねセンパイは」「ち、違いますっ！」
「うふふ・・・変態って言われて興奮してるんだ？センパイ」「そ、そんなわけないでしょっ！」
「うそおっしゃい。こんなにビンビンになってるじゃないの」「ああっ･･･言わないで･･･」

ちんぽへの責めが続く→「ああ――･･･これ以上されたら私･･･」「私なに？　どうなるのセンパイ？」「そ･･･そんなこと言えません･･･」
「あら、じゃあもうやってあげないわよ･･･いいの？　やめちゃっても」「･･･・・・・・・・・・」

「お願い･･･今日のことは誰にも言わないで･･･」「う〜ん、どうしようかしら？　それはこれからのセンパイの態度次第ね」
「･･･○○ちゃんの奴隷になります･･･」「へ〜、奴隷になったら私のどんな言うことでも聞くのセンパイ？」「はい･･･」→足舐め

「イカせて欲しいんでしょ？　ならそう言いなさいよ」「だ、誰があなたなんかに･･････」
「まだそんなナマイキ言うの？　まだ自分の立場がわかっていないようね」→しばらくじらし責め続く→「ほらイカせて欲しかったらちゃんと言うのよセンパイ」
「イ･･･、イカせてください･･･お願いします･･･」「よく言ったわ。ほら私の目の前でイっちゃいなさいよ！」「ああ――イッちゃう！･･･こんな恥ずかしいところ、見ないで！」
「何が見ないでよ。じっくり見てあげるわ！」→フィニッシュ




エロ小説シチュエーションを再現するために我ながら頑張ったと思うが、かなりの変態と思われたろうな・・・
まあ相手も乗って来たからいいか・・・