夕刊フジ三行マッサージ欄の小桜というところに突入した。
だみ声のおばちゃんが、体型は普通の40代よというのでものは試しと思ったが運のつきか。電話で誘導された
先は木造ボロアパートの1階。
オイオイ、ここかよ〜と思いながらピンポーン、はい、どうぞ〜って、60近いデブおばさんがこんにちは。
ここで引き返せないヘタレな自分が情けない。6畳の畳部屋の1Kに、せんべい布団が一枚。これって、マッサ
ージじゃなくてちょんの間の雰囲気だよな〜。
入ったはいいがおばちゃんを直視するとどうにかなりそうなので、速攻で眼鏡外す。
15Kという金額だったが、へたくそな性感マッサージとなんとゴムフェラ。あちゃ〜これは本当にどーしよーも
ない。
お約束で、入れていいよと来たもんだ。
ここまできたらいくとこまでいくかって突っ込んでみると、アソコの具合だけはものすごくいいのな。
0.01の近視と極度の乱視の能力をフル活用しながら、おばはんとハメハメ。締りの良さに、結局大放出したけど、
よっぽど溜まってないとクリアできない山だろう。