【詐欺立証】ＶＩＰ広尾クラブPart８【完敗トノベ】

796です
この店のプレーの流れはどうだったかというと
部屋にはいって10分ぐらい待たされて、女　登場
「遅れてごめんなさい　代官山からタクシーにのってきたの」
仕事は？どこに住んでいるの？など根ほり葉ほり女が質問　発泡酒がテーブルに１０本ぐらいおいてあって、どれ飲んでもいいといってる
適当に受け流すこと３０分　だんだんこっちがいらいらしてくると
「じゃあ、シャワーをあびましょう」
脱ぐのは私だけ　女はエプロンつけてシャワーのところで私のポコチンを洗う
シャワーの入り口では洗濯機がタオルを洗っていた
部屋に帰ると足をお湯でマッサージする機械に足をいれさせられた
「じゃあ、ベッドに横になって」
いよいよだ！っと思ったら、背中にシッカロール塗られてくすぐられて時間切れ
「ごめんなさい。次きてくれたときは服を脱いで違うサービスもするわ」
これで合計９万円　いっさいの脚色なし