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113名無しさん@ピンキー
何でもありの米ネバダ州の売春施設が最近、イラクから帰還した兵士たちに対し、国のために命を危険にさらしたことに感謝するため、
無料のセックスを提供すると発表した。同州西部でムーンライト・バニーランチというこの施設を経営するデニス・ホーフ氏は、「我々の兵士たちに何かをしたかった。
これが我々にできる最善のことだ」と述べた。ホーフ氏は全米にテレビ放送されたドキュメンタリー番組を含め、自分の事業を宣伝して有名になった人物。
ネバダ州は売春が部分的に合法化されている州で、ホーフ氏は、帰還兵士には性行為だけでなく、バイアグラ・パーティー、バイブレーター・ショー、マッサージサービスも半値にすると言っている。
全米で唯一、売春宿を合法としているネバダ州の「THE MOONLITE BUNNY RANCH」が、イラク戦争から帰還した米軍兵士に「先着50人無料サービス」を始めたところ、兵士が殺到し、話題となっている。
ロイター通信などによると、この宿はイラク戦争からの帰還兵に限って最初の50人を無料にしたうえ、軍の装備をもじって「TA−50」と命名した「衛生キット」をプレゼント。
内容は歯ブラシ、コンドーム、アダルト雑誌などの詰め合わせで、さらに数週間、料金を5割引にする。
宿には100人以上の売春婦が所属。雑誌「プレーボーイ」のグラビアに登場したこともあるサンセット嬢ら売れっ子も多く、サービスを始めたところ、早速制服姿の男性兵士13人が訪れたほか、なぜか、女性兵士も3人が来店したという。
気になる「サービス」は「フレンチオイルマッサージ」や「ホイップクリームパーティー」など豊富で、うたい文句は「単なるセックスじゃない。冒険よ」とか。
このサービスで宿は5万ドル(約600万円)相当の損出となるが、イラク戦争中、最前線からサンセット壌にファンレターが1日20通以上も殺到したことが、サービスのきっかけ。
経営者は「帰還したら何とかしてあげたいと思った。(出血大サービスは)相応の犠牲だ」と愛国心旺盛だ。
ネバダ州は大半の郡で売春が合法され、宿数は28カ所。味気ないイラクの砂漠で疲れたココロとカラダを癒されたい兵士が多いというわけか。