ID:HAfE+u6g
お楽しみのところ悪いけど、あまりいたずらがひどいと
アクセス禁止にされるぞ。レス削除とか2chではできるの知っているだろ?
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お楽しみのところ悪いけど、あまりいたずらがひどいと
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お楽しみのところ悪いけど、あまりいたずらがひどいと
アクセス禁止にされるぞ。レス削除とか2chではできるの知っているだろ?
∧ ∧ ( ´∀`) もうすぐ、は〜るですね〜♪
(*゚ー゚) / __つ -、
⊂___⊃(_ノ/ γー、ノ ))
ι' ヽ). (__ノ
♪ ∧_∧∩
∧ ∧ ( ´∀`)ノ ちょっと逝かれて見ませんか?
∩*゚ー゚) ヘノ\ つ
⊂\_,⊃ し、_ノ ヽノ ♪
ι' l_ノ
Λ_Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・)<
>>1氏ね
>>1 と⌒ と) \________ ↓
( ΛΛ_ __
)  ̄ ̄ ̄フ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ ●∴;o=)/ \
) / | ̄U U ̄|\/
レ | ||
|___ |/
その日は、音楽の授業でした。
僕は一番後ろの席で、あの醜い
>>1も一人の席で一番後ろにいます。
僕はそれだけでも嫌だったのですが、今日はそれ以上に最悪な
出来事が起きてしまいました。
授業も終わりに近づき、全員が笛の練習をしている時
事件が起こりました。最初に気付いたのは僕です。
>>1が何やら前かがみになって、荒い息遣いで身体を小刻みに揺らしています。
不審に思った僕は、笛の練習を止め
>>1の机の下を目線を下げて
見てみました。すると、そこでは卑劣で最低な行為が行われていたのです。
僕は彼が目の前の女子にカッターナイフを突きつけ、汚い顔を
すり寄せて、粗末な性器を彼女の制服のスカートにこすり付けて
半ば強姦に近い、自慰行為をしていたのです。
〜次回へ続く(下手ですいません)〜
僕は許せませんでした。ストーカー等の犯罪をしたあげく
まさか、何の関係も無い彼女にまで手を出すなんて……。
僕はこいつに学校に来れなくなるぐらいの精神的ダメージを
あたえて、晒し者にしてやろうと考えました。
しかし、
>>1が突きつけているカッターが厄介です。
早くしないと、
>>1の汚らわしい精液が、綺麗な制服に付着してしまいます。
そこで僕は、彼の手を使えなくする事にしました。
机の中を探ると、先が斜めに折れている鉄の棒を運良く見つけました。
後は協力者だけです。まず前の席に座っている友人に話しました。
一瞬、信じられないというような顔をしながらも、あの
>>1の事です。
どういう人間か分りきっているのでしょう。簡単に信じてくれました。
そして、どんどん話が広がるにつれて女子の顔が青ざめていくのが
見て取れました。さあ、後は実行するのみです。
後日談
この事件から数日、経って彼は警察に連れて行かれましたが
全く反省の色は見せず、「あっちが、僕を求めてきたんだ!!」
などとほざき、困らせているそうです。
被害者側が告訴をしなかったため、何とか少年院行きは免れたそうです。
まあ、もちろんあの事がトラウマになってしまっていて告訴出来なかったと
思いますが……。
はっきり言って死んで欲しいです。世の中のためにも
少しでも良心があるなら、死んで下さい哀れな
>>1。
この前、とあるコンビニへ行ったんです。
そしていつものように漫画の立ち読みをして、
帰ろうかなと自動ドアの方向を向いたときでした。
「ドスドス」「ふしゅぅ〜・・・」という音とともに
異臭が立ち込めました!そう、
>>1が来たのです!
僕はこのスレから
>>1の噂を聞いていたのですが、
まさか自分の街に存在しているとは思いもよりませんでした。
しかし様子が変です。髪が金髪なのです!
しかも頭も無造作ヘアでネックレスや指輪まで!
そして何よりビックリしたのは、
整髪料の変わりに自分の脂です!
しかも香水と自分の体臭が混ざり
この世のものとは思えない臭さを放っています!
まさに歩く公害です!!
そしてキョロキョロと辺りを見回した後、
僕の隣にやって来ました。
「ふしゅぅ〜・・・週チャン、週チャン・・・。
エイケン読まなきゃ・・・。ちはるタンカワイイなぁ〜。
藤田タンには劣るけど。ぐふふふふ・・・
あっ、月チャンで花右京も読まないと・・・
うふふふふ・・・。」
すると脂ぎり汗でベチャベチャな手で
まだ誰も触ってないと思われる、チャンピオンを手にして
こう言ったのです!
「やっぱり僕みたいな神よりもすばらしい
お金持ちが、下品で愚かな貧民の垢がついたものを
触っちゃダメだよなぁ〜・・・ぐひひひひひ!」
僕はその言葉を聴いて、
「うわぁ!勘違いもはなはだしい!
大体、お金持ちなら買って帰れ!!」
と心の中で叫びました。
そして一通り萌え漫画を読み終えた後、
今度は月チャンを探し始めました。
「あれ〜?月チャンがないぞぉ〜?
どこだぁ〜?」
あるわけがありません。僕が持ってWORSTを
読んでるのですから。
すると
>>1はいきなり僕の方を見て、
「あっ!貴様!その月チャンをよこせ!
さもないと僕の必殺奥義が炸裂するぞ!」
もうね。ヤバイよと。
>>1のあまりにも
DQNな発言に呆れてしまい、僕はしぶしぶ
月チャンを渡しました。
すると
>>1は
「ちっ!愚民が!神聖な僕のための漫画を
読むんじゃない!!」
僕は固く拳を握り締めていました。
しかし今は店内です。
やっとの思いでこらえました。
>>1はある行動に出ました。
>>1が歩き始め、不審にキョロキョロあたりを
見回し始めたのです。特にレジあたりを。
明らかです。万引きの匂いがします。
そこで僕はどうにか取っちめてやろうと
監視を始めました。
そして監視すること3分半。ついにヤツは
行動に出ました!なんと一生、使いもしないコンドームを
ポケットに突っ込んだのです!
そして
>>1は持ち前の音痴な歌をでかい声で
披露しながら店を出て行きました。
そして僕は叫び、走り出しました!
「アイツ万引きしたぞぉ〜!!」
するとその声を聞いたのか、
>>1は
一生懸命にそのデカイ腹を揺らしながら
走って逃げました。
しかしデブヲタヒッキーの
>>1のことです。
すぐに僕の仮面ノリダーも顔負けの
跳び蹴りを喰らい、
「ぶきゃぁっ!」
と奇声を発しながらその場に顔面直下しました。
そして店員がやってきて尋問をされていましたが
相変わらず
「僕はやってない!アイツ(僕)の狂言だぁ!!」
と言い続けました。
しかし、その瞬間です!
ポロリとアイツのポケットから
コンドームが出てきました。
もうこれで終わりです。
>>1は犯罪者となりました。
しかし、また逃げようと走り出した
>>1は
今度は哀れにもヤクザ屋さんにダイレクトに
タックルをかましました。
もうその後は見てられません。
ボコボコです。太って醜い顔が2倍以上に
膨れ上がりました。
でも誰も助けません。
当たり前です。
>>1なんですから。
そしてその後、親と警察を呼ばれ連行されていきました。
しかしやはり、言うまでもありません。
>>1は最後まで自分の犯行を否定したらしいです。
しかも
「藤田タン、君も弁解してくれよぉ・・・」
と独り言をブツブツつぶやいていたそうです。
これで僕の体験談を終わります。
駄文&長文ですみません。
∧_∧
( >>中の人) 賑わって参りました。良作ラッシュです。
) (
/ |_\/_|ヽ / すごく嬉しいです。
. | | ゚| □| |つ □||□
⊂ノ ヽ⌒^⌒\ ̄\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ `⌒^⌒"
今日もまた見かけました。そう、あの
>>1を。
僕は工房なのですが、帰りの電車内で
あの忌々しい顔を見てしまいました。
あまりにも危ない腐臭が漂うので、隣の車両に移ろうとした時、
突然素っ頓狂な声が!
「あっ!アイツぅ!」
神は非情です。気付かれました。最悪です。
そして
>>1はこう言い放ちました。
「き、き、貴様ァ〜!!ぼぼぼ、僕とふふ藤田タンの
ははははは、初体験をじ、じ、じゃ、邪魔しやがって!!
許さないぞぉ〜!!この前はよくも〜!!」
おいおい。てめぇは同人女ともSEXなんかできねぇよ・・・。
そこで僕は間髪入れず言ってやりました。
「お前がコンドームなんか万引きすんのが悪ぃんだろ?
オレはオレの正義に従って行動しただけだ!カス!」
もうその場で拍手喝采です。
しかし、
>>1はそれでも引き下がりません。
「ぼぼぼ、僕みたいな高貴な人間に指図するなァァ!!」
すると、ヤツは表現できないくらいの
奇声を放ちながら僕にタックルをかましてきました。
しかし、やはり
>>1です。
僕はひらりと避け、手に持ってたバッグ
(辞書×3、教科書、ノート計8冊)
を背中に叩きつけました。
「ブガァァカッカカカカカオバァァァァァ!!
ゲエロロォォォォォ!!」
まさに地獄絵図です。
なんとゲロを吐きました。
すると、すぐに駅員が飛んで来て
>>1は連行されました。
「アイツが!アイツが僕と藤田タンの恋路を邪魔するから
悪いんだァァァァ!!」
しかし僕は寝たふりをし、心の中ではこう思っていました。
>>1よ、藤田さんはもういいから
は よ 氏 ね 。