精神療法風の風俗店ってありませんか？

テスト

巫娼っていう概念があるじゃないですか。
精神療法（受容的精神療法）って一万円くらいするし。

まず１が詳細を語らんことには何のことやらわからん罠

無駄に悩んでいたみたいです。巫娼について書いてあった本
（「オフィーリアの系譜」）をもう一度読んで出直してきます。

「聖娼−永遠なる女性の姿」
ナンシ−・クォ−ルズ・コルベット/菅野信夫 ／日本評論社
1998/12出版 ２７１ｐ 20cm NDC:162 \2,400(税別)
これは、ユング派の分析家の書物です。参考になるかもしれません。　　

セックスに関係するものは、すべて精神療法的に働きます。
たとえば、母の遺伝を受け継ぎ、精神病になるかもしれないと
ノイローゼになっていた芥川龍之介は、子どものことは、すべて
奥さんに任せて、毎晩遊郭に通っていたのは有名です。
このように、未分化な女性で相性の合う子なら、必ずや
精神衛生に役立つはずです。
一番コストパーフォーマンスが高いのが、日本人エステだと思います。
声質が高くておしゃべりな女の子は、ＮＧですが、マッタリと
話を聞いてくれる女の子なら、マッサージを受けながら、パワーを
注入してもらえることでしょう。その子のマッサージがうまければ、
疲れもとれ、レンドルミンかリスミーを飲んだぐらいの催眠効果も期待
できます。

こんなスレって誰も見に来ないやん。どっちみちなら、メンヘル板に
すればよかったのに。
しかし、「悲しい」とか「寂しい」とかいう感情を抑えようとしていませんか。
うつ病にとっては、この気持ちが大切なキーワードです。

うつ病によいのは、癒し系の店です。選ぶ姫は、声質の低めの
ゆっくりと話す子がいいです。坂下千里子のように歯切れのいいのは
よくないです。そして、涙を流して泣くといった表現ができるように
気持ちを持っていきます。悲しみを身体で表現しましょう。

ついで書いておけば、裸になることは、とてもいいことなのです。
たとえば、露天風呂へはいると、何となく解放された気分になるでしょう。
たとえば、いろんな場面で、我慢して耐えてきたものは、パンツを
はいていないと不安になりがちです。
たとえば、下着をとらないゴムフェラの店だと、自分もパンツを脱ぎたく
なくなります。シャワーを浴びてもパンツをはきたくなります。
セクハラ系の店である難波のクラブＨ（アッシュ）は、そういうプレイも可能です。
しかし、パンツを脱いで、何もかもをセラピストである姫の前にさらけ出すことで
少しだけ癒されます。

ところで、精神療法っていったいなんだろうかとお思いですか。
これに対する答えの一つとして、藤縄昭先生は、「愛」だと答えておられます。
ですから、単に事務的な嬢を選ぶのは避けたいものですね。
カウンセリングでも、言ってみれば疑似愛のようなものでしょう。
（転移などとよんだりしますが）
ですから、恋人気分を味わえる風俗は、即・精神療法スポットなのです。

地雷踏んだときのダメージは大きそうだな

>>11
地雷は、人生における交通事故のようなものです。しばらく入院しないといけない
ぐらいのダメージも考えられます。でも、精神障害者の中でも、誇大妄想を
持たないうつ病患者の自我は、かなり弱っているので、普通の人から見れば
地雷でも、犬のうんちぐらいにしかみえないこともありえます。

また、セクキャバで女の子に寄り添いながら、様々な大きさや形の
オッパイを揉みながら、赤ん坊のときのことを思い起こしてみるのも
いいとされています。虐待を受けていなければ、たいていは、赤子の
匂いが懐かしく感じられると言われています。女の子の胸に顔を埋めて
小さな声で「おかあさーん」と言ってみましょう。京橋の青い鳥などの
ような大きな音量で音楽やボーイさんの声が流れているところだと
女の子にもよく聞き取れないと思います。涙を見せると、女の子が
「どうしたの？」とやさしくキスをしてくれます。

そっと手を伸ばし、自分がどこから生まれてきたのか確かめてみましょう。
自己確認をしっかりすることにより、確かな自我を回復することが
可能になります。満湖のところに指を這わせ、「ぼくは、ここから
生まれてきたんだね」とささやくのです。自分のルーツを何度も
確認しましょう。
１セット１セラピーの原則をわきまえ、「また、来るからね」と
延長せずに帰りましょう。仕事でも、「君、今日は、残業たのむよ」と
部長に言われて、ハイハイと我慢して引き受けていた自分との離別
です。

清潔恐怖（潔癖性）という強迫観念を治すために、森田療法でいう
恐怖突入の場としてのヘルスはいかがでしょうか。
清潔恐怖の問題は、手を洗っても、まだ、ばい菌がついてるような気がして
何度も何度も繰り返し手を洗ってしまうことです。
とくに小学生が好きなうんちは、もっとも恐れるものの一つです。
ヘルスでは、６９をしますが、そのとき目の前に「うんこのでる」肛門が
目の前に来ます。恐怖感が高まります。うんこが出てこないかと。
しかし、意識をチンポに移し、その恐怖に耐えるのです。気を紛らわすために
別の穴に指入れしてみるのもいいでしょう。どう反応するのか観察します。
そうして、この強迫観念を克服します。

厳密には風俗でないのですが、三人の人間関係が苦痛である対人恐怖があります。
このケースだと、ヘルスやイメクラなどの３Ｐコースが役にたちます。
もともと、わたしは、森田療法で良くなったものですから、神経症の克服には
嫌な場面でも体験することが必要だと考えています。
二人の女の子を相手にするわけですから、かなり気を使います。しかも、
女の子同士も仲がよいかどうかも分かりません。仕事のため仕方なくパートナーになる
女の子もいます。お乳を揉んでばかりいずに、そういう緊張関係にもまれるのも
神経症の克服につながります。

>>1　赤ちゃんプレイの店は行け

では、はじめての風俗は、どうすればいいかについて書きます。
雑誌やネットで気に入った女の子がおれば、店に電話していつ来るのか聞いてみても
いいのですが、最初は、直接店に行ってパネル（写真）を見せてもらうのがいいです。
ゾンディーテストという心理テストをご存じでしょうか。顔写真を何枚か並べて
好きな顔と嫌いな顔を選ぶことで、そのひとの「衝動（運命）傾向」を見ようとするものです。
まさに、パネル指名には、この運命傾向が反映されます。不思議なことに、性格が違う
数人のグループで風俗に行くと、ある程度一致することもありますが、たいていは
ばらけます。それぞれの好みというのが違うのです。それで、

写真で選んだ女の子の特徴を積み重ねていくと、不思議なことに共通する
特徴が浮かび上がってきます。たとえば、背丈とか、顔立ちとか、声質とかです。
風俗歴が長くなるほど、ふり返ったとき、心に残る風俗嬢に一定の特徴が
思い浮かべられるのです。この場合、風俗ですから、セックスの傾向との
結びつきが強く現れるのです。また、ユング的な見方をすれば、自分のアニマ像を
投影しやすい女性とも言えます。まさに、神経症との兼ね合いからいえば、
ここの中で育てていく女性と相（あい）対することだと言えるのです。

このように受付の段階から、風俗療法は始まっているのです。

部屋数の多い店だと、８枚ぐらいの写真が並ぶことがあります。じっくり見ても
迷うだけですから、直観で選ぶのがいいのです。しかし、そのとき見せられる写真は
そのときに店にいる女の子全員ですから、たまたま予約が入っていたり、先客が
いた場合は、この子は、２時間待ちになりますとスタッフのひとに言われることもあります。
わたしは、ある程度の時間なら待つようにしています。すぐ行ける子でもよい場合も
ありますが、フリー客に頼る新人さんであることも多いのも事実です。

今日は、もう寝るからね。

神経症の人は、性欲が低下することないから、人数からすると
一番風俗に行くひとだよね。
うつ病の人は、性欲がなくなるから、ほとんど行かないと思う。
統合失調症のひとは、入院していることが多いから、これも
少ないよね。
そううつ病の躁状態の人は、激しく行くと思うけれど、この患者さんは
少ないので見かけないよね。
あと、しばしば議論になるんだけれど、強迫行為をされる患者さんだと
お店でどうなるんだろうって心配しちゃうね。清潔恐怖で手を洗わないと
何もできない人は、１時間ぐらい洗っているから、プレイまでするとしたら
トリプルぐらいで入らないと時間が足りないよね。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://vip.gooside.com/index.html
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

解離性障害の元風俗嬢と彼女の元お客たちが語り合っているスレがあります。

小徹母を囲んで徒然なるままに語り合うスレ
http://human.2ch.net/test/read.cgi/honobono/1045214188/

このスレをカウンセリング記録として読むと風俗を精神療法として利用したときの問題点がみえてきます。
このケースでは男を癒す風俗嬢のほうが心の病になってしまったようです。
厄介なことに治癒力の高い優しい女ほど周囲の状況（風俗嬢とへの世間の目やお客の振る舞い）が原因で
風俗嬢自身が心を病んでしまいます。特にお客たちが心を病んでいる場合は余計に。
またこのスレでの元風俗嬢と元お客たちの共依存の様子をみると、風俗を精神療法とみたときには
カウンセリング終了が未完了のまま終わってしまうことが多いと思います。

風俗にはありきたりの精神療法では代替できない肉体接触を通じての癒し効果があるとは思いますが、
その限界や相手に及ぼす影響も考えておかなければと思います。

乖離性障害といっても、まあ、いろいろなのがあるのだけれど、ユングのタイプ論
からすると、外向的感情タイプに多いものです。たとえば、小料理屋のおかみさんとか
スナックのママとかも、多くは、人当たりのいいこのタイプが多いです。
で、何かと疲れたときは、こういうところで癒されることが多いものです。
しかし、本格的なカウンセリングなると、また、話は違ってくるでしょう。
カウンセリングなどを含む心理療法は、専門家にお願いした方がいいと思います。