1999年8月21日、グラベス博士によって、エイズが米国連邦政府の「特別
ウイルス計画」の下で、実験室で開発されたものであることが明らかになった。
これは、米ソの共同研究であって、米国チームはロベルト・ガロー博士、ソ連チ
ームはイバノスキー国立研究所のノバハツスキー博士によって率いられた。
「特別ウイルス計画」は1962年に始まり、1978年まで、15年の歳月を
費やし、20、000ページの研究報告書が作成された。
1977年、15、000ガロンのエイズ・ウイルスが製造された。これは、1
971年に作成された「World Flow Chart」に基づいて、黒人人口を削減するた
めに、ばら撒かれた。
詳細
http://www.boydgraves.com/flowchart http://www.ecolink.sf21npo.gr.jp/jubilee/dn187.htm 黒人人口抑制を目的としたという証拠は、リチャード・ニクソン大統領が196
9年7月18日に米国議会で演説した「世界人口増加による米国の国益」の内容
を観覧すれば、すべてがわかる。