吉祥寺　ＳＧＲ情報　Part2

しずかの思い出
ポラロイドの写りは普通っぽい子だった。私はスレた感じの娘が嫌いなので指名してみた。
実物が現れると、容姿は並だが、声と話し方がかわいかった。すこし話をしたら、促した
わけではないのに自分から服を脱ぎ始めた。背が高いのが好みの自分には小さかったが、
自分の汚いチンチンを口に含む姿を想像するとそれも悪くないかなとズボンを脱ぎながら
思った。
キスは別にどうということはなかったが、その間背中や尻をゆっくりと撫でながら勃起さ
せていった。最初の瞬間、彼女の丁寧さが嬉しかった。小さい口をほおばるように広げな
がらゆっくりと沈めるようなストロークだった。舌をやわらかくずっと使いつづけるのは
楽ではないはずなのにやってくれていた。唾液も充分出しているはずなのに垂れてはいな
い。私は端金でこの小さな女子大生に奉仕させていた。奥までのストロークの最中、一切
手を添えない全裸の彼女を眺めるのは悪くなかった。まだ射精などしたくなかったので
彼女の口を使ってできる全てのことを私はさせた。
（竹）