初めて風俗店へ逝った年齢

小３の時、夕刊配達してたからね

23〜28ソープ（このころはALL生）
28〜40中断
40〜42非本番系（ｻﾛﾝ･ﾍﾙｽ･ﾏﾝﾍﾙ･ﾎﾃﾍﾙ）

幸か不幸か病気貰ったこと無し（藁

16デビューですが

49で遅まきながらデビュー
そやから逝く時もあるし遺憾ときもある
デフはキラい

先週初めて行った。25歳。初めて出来た彼女に振られてから、風俗行く事にしたよ。

待ち合い室で待ってたら、40くらいの超イケてないオヤジが。。。
料金差つけるべきじゃねーのー、、、って思った。

君もいずれイケてないヲヤヂだと思われよ

いけてるおもうの勘違い

いずれはそうかもしれないけど、今は違うよ。

女の子はどうなんだろ？若いのを相手にするのとオヤジを相手にするの。

>>33
４４歳の超イケてないキモイでぶオヤジですけど、なにか？
１９のヘルス娘と付き合ってて、ただでしてますけど、なにか？

>>37
ネタ？？？？？

２０歳

>>38
ごめんね、マジれすです。まぁ〜オヤジ好きの娘いるからねぇ〜

>>40
なるほど、、、よほどの金持ちなんでしょう

35才まで童貞。
36才でソープにて卒業。
それ以来病みつきでつきに回くらい通っている。
破滅への道。
素人とタダでやりたい！

>42つき二回ソープで破綻するって
もっと働け。それかヘルスにしろ。
素人の方がもっと金がかかる

若い男は自信過剰でがっつきやがるからな。玄人にはオヤジのほうが受けると思われ。
おじやくいたいはげ

>>43
確かに、、やりたいだけなら風俗の方が手っ取り早くていいかもね。
素人だとなんやかんやで金かかるかも。

>>43
いやだ！
風俗の王道はソープ！
ちゃんと働いてるよ。
破綻は1回がW以上だからさ！実質月4回。32万円！

age

>>41
その娘には全然金かからんのやけど

>>42 >>46
彼女作れって・・・２ちゃんねる来ないで、出会い系のBBS、チャット
に行けば、１ヶ月で彼女できるよ〜

１５の時！いきなりボラレタ（歌舞伎町）
それから怖くていかなかったが２２のとき復活！！！
ピン差炉、ヘルス、忌めクラ・・・ソープは逝ったこと無い。
いま２９だけど過去３回ぼられたことあるよ。
歌舞伎町２回　
大阪　１回

>>49
ちゃんと雑誌とかで調べて行かないからでしょう？
いくらくらいぼったくられたの？

36歳

>>50
１５の時はボッタの存在すら知らなかった。
大阪はノリではいったが失敗。
３回めのボッタ（歌舞伎町）はちょい泥酔ぎみで・・・
全部ピン差炉で６０００→１８０００円くらいかな？
いわいる竹の子はぎっていうゆあつです。
まぁ被害額はたいしたことないんだが・・・
１５のときの１５０００はでかかったなぁ〜お年玉が・・
今は雑誌やネットで調べてるよ

17だ

15くらいだと、姫やさしそう。
「お姉さんにまかせておいて・・・」
ﾊｧﾊｧ

19際。
旅行ついでに大阪の信太山ってところで。
はじめての女性に赤面して「もうかりまっか」と挨拶したが、
「あんた大阪の人ちゃうね？」
と切り替えされた。。。。激萎。

19。童貞捨てにｿﾌﾟ。その時のお姉たまに、その後の１年半で
ありとあらゆること（ｾｸｰｽ以外も）を仕込まれたよ。
最後はお姉たまの自宅で「卒業試験」まで受けさせていただいちゃった。

>>56
マジですか？
詳細希望。私は某エッチサイト主催者なんですが、閉鎖中でいらいらしてます。

60。
昨日西川口ﾃﾞﾋﾟｭｰ

24歳
ヘルスだったからまだ童貞捨ててない。

>>56

ねた

>>60
そう信じたい気持ちは分かる(w

そういや俺も19だったな、>>56じゃないけど。

21の時。その頃つきあってた女と
終わりかけで何かもういいやって
感じで行った。

２１。
吉原ｏｎｌｙ・・・

>>60
妬む気持ちも分からぬではないが、自分が体験していないことは
全てネタだと思うのは間違いだよ（藁

>>57
もう15年も前の話ですよ（藁
昔話でよければお話しますけど。

10年前18歳のとき
大阪のミナミのサロンで竹の子式に５万やられた。
これがデビュー

２７歳　　遅いよな
もっと早くから行けば良かったと後悔してる

>>64
ぜひ聞きたいなー。

>>67
それでは、あまりにも鮮明に覚えているので
かなり長くなるけど昔話をば。

当時、関西の某大学に入ったばかりの頃、サークルの先輩（岐阜出身）に
「童貞の奴、俺が連れてってやるぞ」と言われて金津園へ。
連れて行かれた店は大衆店。６０分総額１５ｋだったかな。
最初に写真が４〜５枚出てきて、先輩を除く３人でジャンケン。
私は幸運にも最初に勝ち、一番キレイな女性を選択。
そして出てきたのは見た感じ２３〜４歳（後に２５歳と知った）の
小柄でスレンダーな、ちょっと本田美奈子に似た感じの人でした。
「こういう所、初めて？」と聞かれ、「こういう所どころか童貞です」
と言うと、ニコッとして「そう。初体験、私でいい？」
いいも何も、こっちはこんな美人と出来るというだけで舞い上がって
しまって、「よろしくお願いします」と言うのが精一杯。
服を脱がされ、言われるままに彼女の服を脱がし、ボディ洗いから
湯船で潜望鏡。気持ちよくて、我慢するのに必死だった。
風呂から上がり、ベッドに腰掛け、少し話して和みかけた頃、
彼女が「じゃあ、そろそろしようか」

続く

まずキスをして（その時は知らなかったが、当時は客とキスするなんて、
まずあり得ない時代。今思うと驚くべきことだった）、教えられるまま
そっとベッドに押し倒していき、首筋、胸を愛撫。
「もっと優しく、ゆっくり舌を使って、ね」「そんなに強く揉んだら、
痛いよ」そして俺の手を取ってゆっくりあそこへ。
「ここ、濡れてるでしょ。ここもなめて。やさしくね」
と、体勢を入れかえて６９。
フェラをされて、もうあかんと思った時、スっと彼女が離れ、
「最初だもんね、顔が見える上の方がいいかな？」
あそこに手で導かれ、正常位で挿入。（当時は生中が当然）
想像以上の気持ちよさに、それこそ三こすり半。
あまりの早さで逝ってしまい「ごめんなさい」としか言えない私に
「いいのよ、最初はこんなものよ」と言ってくれて軽くキス。
「どうだった？気持ちよかった？」と笑顔で聞かれ、照れてしまい、
はい、と答えたきり何も言えなくなってしまった。
再び風呂で体を洗ってもらい、「よかったら、また遊びに来てね」と
手書きの名刺を渡された。
「絶対にまた来ます。バイト代入ったらまた来ます」
これが１年半の夢の始まりだった。

続く

>>68
もったいぶるね（ｗ

２回目に行ったのは次の月末。
俺の顔を見て「あ〜、ホントに来てくれたんだ。うれしい」と満面の笑顔。
前回より長い時間で入り、この日マットと騎乗位初体験。
その後は、毎月バイト代が入るたびにバイクに乗って金津へ。
通うたびに彼女のことで胸が一杯になり、月末が待ち遠しくなる。
徐々に彼女からＨ以外のいろいろなことを教えてもらうようになった。
男と女の関係の手ほどき。普通の女の人の顔を垣間見るようになる。
１年が経った頃には、私にとって彼女はもうソープ嬢ではなく、
年上の恋人と言っていいような関係になっていた。

続く

デビューは、昨年９月　４５歳の時、池袋のソ−プ　それから、１，２カ月に１回
ソ−プに行ってます。　神戸福原ヘ通っています。　浜理想です。

別れは突然にやってくる。
ずっとこのままいられると思っていた私に、ある日彼女が告げた。
「私ね、今月でこの仕事から上がることにしたの。結婚するんだよ」
信じられなかった。絶対に俺の嫁さんにしようと思っていたのに。
俺は臆面もなく大泣きした。俺と一緒になろうと言って彼女を
困らせた。
「あのね、私が結婚する人は３年も私を待ってくれていたの。
親の作った借金を抱えて、お金で体を売っている私を愛して
くれたの。苦しむなら２人で苦しもうって、ずっと待っていて
くれたの」
苦界に落ち、その人と出会い、今日に至るまでのことを、
彼女は泣きながら話してくれた。
「私、○○くんのことが好きよ。本当に好きだよ。でも、一緒には
なれないの。お願いだから分かって」
お互いに抱き合いながら、時間が来るまでずっと泣いた。
「最後にひとつだけ、お願いがあるの。私の最後は○○くんに
見送って欲しい。今月の２９日、ラストに来て」

続く（あと少しですのでご勘弁を）

彼女のソープでの最後の日が来た。
俺は、いつもと同じような顔で登楼した。
彼女はその日、結局客を取らずに待っていたという。
９０分のダブル。最後の３時間。
いつも以上に話がはずんだ。俺が最初に来た日のことを笑いながら
話してくれる。俺も笑いながら、あの日感じたことを話す。
ラスト１時間が来るまで、思い出話が続いた。
「さあ、プロとしての私の抱き納めよ。たくさん楽しもうね！」
これまで何度も何度も抱き合って来たのに、これが最後だと思うと
初めて抱くように、貪るように彼女を抱いた。
騎乗位、バック、座位、何度も体位を替え、最後は正常位でキスを
しながら逝った。
体を洗ってもらい、最後に俺が彼女の体を洗う。
彼女のあそこから、俺の注いだものがこぼれてきた。
「あ〜、さっぱりした」と言って、最後に服を着せてもらう。
今まで本当にありがとう、と言おうとした俺に向かって、
彼女が何かを差し出した。
手書きの地図。彼女の自宅までの地図。
「私、後片付けと挨拶をしてから帰るから、先に行って待ってて。
ハイ、これ部屋の鍵」
本当の最後の時間は、これから始まるところだったのだ。

金津園からバイクで１０分ほどのところに彼女の住んでいる
マンションがあった。
ボロアパートで暮らしている俺にはビックリするぐらいの
高級マンション。
鍵はもらったが、何となく入りづらくて、マンションの入り口の
辺りでブラブラと待つ。
１時間ほどして彼女が帰って来た。中で待ってればよかったのに、
と笑われた。
部屋に入り、コーヒーを入れてもらう。
洗面所から彼女が化粧を落として出てきた。
驚くほどにあどけない素顔があった。とても２６歳には見えなかった。
初めて素顔を見られちゃった、と恥ずかしそうに笑う。
「すげえ、かわいいよ。惚れ直しちゃったよ」俺も恥ずかしげに言う。
「私の卒業式、見送ってくれてありがとう。今度は○○くんの卒業式を
しなくちゃね。さあ、シャワー先に浴びてきて。私は後でいいから」
胸がドキドキした。最初に彼女を抱いきに来た時以上に。
俺と入れ替わりに彼女がシャワーを浴びに行く。
さっきしたばかりなのに、俺はすでに勃起していた。
彼女がシャワーから上がって来た。何とパジャマを着ている。
その姿に、俺は異常に興奮した。
有無を言わさず、ベッドに押し倒した。
パジャマのズボンを脱がし、次いで上着のボタンを外す。
ブラをしていない胸があらわになった。夢中で揉みしだき、
乳首を吸った。
パンティの中に手を入れると、すでに濡れていた。
俺は夢中になって彼女の本名を言い続けた。
知ってはいたけれど、どうしても呼ぶことができなかった名前を。
彼女の切なげな声を聞きながら、体を隅から隅まで愛撫した。
そして、両手で足を大きく拡げさせ、挿入した。
あっというまの射精。まさに三こすり半で俺は逝ってしまった。
「何だか、最初の時みたいだね」と俺が照れながら言う。
「大丈夫、夜はまだ長いよ」彼女が言う。
それから朝まで３回彼女を抱いた。外がすっかり明るくなる頃、
二人で抱き合って眠りに落ちた。

続く（次で最後だ）

目が覚めると、すでに昼を過ぎていた。
彼女が作ってくれた昼ごはんを差し向かいで食べる。
すごく幸せだった。束の間、夫婦になったような気がした。
夢にまで見た、２人だけの時間だった。
でも、夢は覚める運命にある。
今度こそ、本当に最後の時が来た。
何となく言い出しにくそうにしている彼女に向かい、俺は言った。
「じゃあ、俺そろそろ帰るわ」
「うん、そうだね。いつまでもこうしていられないもんね」
「今まで、本当にありがとう。これからも、ずっとＭさんのこと
忘れないよ」
「ダメ！私のことは忘れなさい！私もあなたのこと忘れるから」
「いやだ、絶対に忘れないよ。愛した人を忘れることなんて
出来ないよ」
「でも、いつか○○くんにも本当に愛する人が出来る。その時は
私のことなんか、すっかり忘れちゃうよ。忘れちゃうぐらいに
その人のこと、愛して大切にしてあげなさい。お姉（普段は
こう呼んでいました）の言うことはちゃんと聞くものよ」
「しゃあないなあ、お姉には逆らえないな。分かった、忘れるよ」
「うん、それでよし」
二人で階段を降り、俺は玄関先に止めてあったバイクに向かう。
「じゃあ、行くわ。元気で」
「うん、気をつけて帰るんだよ。事故しないでよ」
「それじゃ、また」彼女を抱きしめた。
「またね、さよなら」彼女がキスをしてくれた。
フルフェイスのメットを被り、バイクに跨ってエンジンをかける。
そして何かを振り切るようにして、走り出した。
最後に見た彼女は、バックミラーの中で、いつまでも手を振っていた。

おしまい。

>>74
ありがとう、ちょっと感動した。

かなり感動した！