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名無しさん@ピンキー:
冗談抜きで、小学校の時に密かに好きだった女の子が、ソープ嬢になっていた。
この前風俗ガイドを買って吉原ソープ欄を見てたら、見覚えある顔があった。
10年以上経過しているから確信はもてなかったが、面影があって、実際に行った。
入店して、その子と会って個室に入ったときに思いきって言ったんだ。
「あの。○×ちゃんでしょ?おれ、小学4・5年の時に一緒だった△■だけど
、憶えてる?」とね。最初は、凄く驚いて狼狽してたけど、向うも「うん、○×よ。
あなた△■クンなの?」と言ってくれた。でもそのあと直ぐに「・・私と知って来
たの?」と言ったので事のあらましを説明してついでに初恋の人だった事も打ち
明けた。そのあとは積もる話しをして時間を過ごした。どうやらソープに入った
のは親の事業が失敗し、最後に街金から借りた分の返済の為働いているらしい。
悲しい事に彼女が処女を失ったのはこの業界に入る時らしい。俺は何も言えなか
った。結局その日は何もせず(服も脱がず)時間が来たので帰ったが、帰り際に
「できれば、プライベートで時々でいいからあって欲しいの」といわれたので嬉
しくなって僕は即座に承諾した。但し、実際問題借金を返済しないと店を辞めれ
ないので時々お客さんとして来ることも向うに話して承諾した。(わずかばかり
の貯金をそのままあげようと言ったが向うは「そんなに甘えられない」と拒否し
た。芯がしっかりしているのは昔から変わらないようだ)それで、昨日また店に
行ってきた。まさかあの子とこういう形ではあれセックスする間柄になるとは夢
にも思わなかった(向うの服を脱がせる時は初体験の時よりも緊張した)。一回
やったあと小学生時代のアルバムを開いて色々お喋りをしてすごした(本当は二
回戦できるのだけど)。来週の木曜が俺と彼女の休みが重なるので今度はどっか
に一緒に遊びに行こうと思う。そして借金が無くなり綺麗な身になったなら、彼
女と一緒になりたいと思う。彼女の親は一応健在で父親は彼女が銀座のクラブで
稼いでいると思っているらしいが母親は実際の仕事を知っているらしい。今度、
母親に密かに相談に行こうと思う。「彼女の過去を承知の上で一緒になりたい」
と。