イメクラスレをやろう 爆乳涼子先生と健吾編

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1きょにゅーん:01/10/21 08:42 ID:RXdDh8pQ
イメクラスレをやりたい。
誰でもあとを続けてよろしい。
原則的にはセリフ中心で続けてくれ。
(エロ小説板でやらない理由だ)
2きょにゅーん:01/10/21 08:43 ID:RXdDh8pQ
では状況を設定しよう。はじめなので説明が長くなる。

中川健吾は小学5年生だ。健吾はどちらかというとオクテな
少年で、注意力が少し散漫であるが、その童顔と天真爛漫な態度が
年上受けするタイプである。浅葉涼子は彼のクラスの副担任で、
音楽と家庭科を担当している。涼子は几帳面かつ計画的な性格で、
野放図な生徒に対しては厳しかった。他の先生には評判の良い健吾も、
忘れ物などで叱られたこともあり、彼にとっての鬼門であった。
彼は涼子先生のことを嫌っていた。

さて、健吾は初めて夢精を経験し、女性の胸に興味を持つように
なった。ある日の音楽の授業で、今まで気にしていなかったことに
気づいた。涼子先生のジャケットの中に隠れている胸が、実はかなり
大きいのではないかと気がついたのだ。彼の胸の鼓動は高鳴り、その
日の授業は終始勃起したままであった。その日から彼は涼子のことを
考えながら覚えたてのオナニーをするようになった。実際には、彼は
自分が涼子に魅力を感じていることを認めたくはなかった。しかし、
他のどんな想像でオナニーをしても、結局最後には涼子の胸元が
瞼の裏に現れてしまうのだった。
3きょにゅーん:01/10/21 08:44 ID:RXdDh8pQ
実は、涼子は授業中に健吾の態度が変化したことを見逃さなかった。
健吾の視線が自分の胸に集中していることに気づき、そればかりか
今までの健吾の態度との違いから、健吾が最近初めて夢精したらしい
ことまで見抜いた。彼女の3年の教師生活の中で、男子生徒がこの
ような変化をすることは何回か経験済みであった。学校での几帳面な
イメージとは裏腹に、彼女は私生活では全く男に不自由することは
なかった。彼女はかつて自分の恥ずかしいほどに大きな胸に
コンプレックスを抱いた時期もあったが、現在では街で自分の胸に
熱い視線を投げかける男たちに対してある種の優越感すら覚える
ようになっていた。そして、彼女にとっては単なる戯れの気持ちから、
彼女の姿に吸い寄せられた何人かの男子生徒に対して、一生忘れる
ことのできない性教育を施してきたのであった。

さて、学校では放送係を担当していた健吾は、週に1回放課後に
放送室に来て、下校を促す放送を流すのを常としていた。そこに
たまたま見回り当番だった涼子が現れた。涼子を嫌っている健吾の
心は一瞬緊張する。
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それでは開始する。
4涼子:01/10/21 08:46 ID:RXdDh8pQ
あら、中川君。いいこと教えてあげましょうか。
うふふ。あなたのここ。チャックが開いているわよ。
5涼子:01/10/21 08:46 ID:RXdDh8pQ
閉めるようにお母さんから言われなかった?
それとも流行ってるの?そのかっこ。
あら、そんな顔して。ごめんごめん、冗談よ。
6健吾:01/10/22 00:46 ID:0a1W5hvJ
あ、浅葉先生・・何しに来たんですか?
7涼子:01/10/22 00:59 ID:0a1W5hvJ
今日は見回りの当番なの。・・・どうしたの、びっくりしたの?
早くチャック上げなさいよ。

健吾
あ、ちょ、ちょっと・・

涼子
何逃げてるのよ。ちゃんとしなさい。よいしょっと・・・


健吾
あ・・
8涼子:01/10/22 01:20 ID:0a1W5hvJ
涼子
気をつけなさいよね。あなたってほんっっとにおもしろいわねえ。
なあに、何かいいたいの?いいたいことがあるんならはっきり
いったら?ん?

健吾
・・・

涼子
で?下校のCDかけるんじゃなかったの?

健吾
・・あの、今かけるところだったんですけど。

涼子
ふーん。ああ、これね。サンサーンスの白鳥。(机にもたれ、ハミング
しながらしばらく聞く。紺のジャケットのボタンは全部留まっている。)
9涼子:01/10/22 01:36 ID:0a1W5hvJ
・・・中川君はこの曲好き?

健吾
え?うーん、まあまあかな・・

涼子
先生はこの曲好き・・
(横顔がきれい。やっぱり胸が大きそうだ)
あ、終わったわ。止めなきゃ。
このCD、他には何がはいってるの?トロイメライに・・ドビュッシーの
月の光ね。ちょっと聴いてみようか。

健吾
あ、このまま聴いたら学校中に聞こえるから、えーと、これを
こうして・・・

涼子
ふーん、そうするんだ。
(覗き込む涼子の白いブラウスが見える。ボタンは閉じているが、
生地がかなり張っている)
10涼子:01/10/22 01:59 ID:0a1W5hvJ
(ピアノが流れるなか、操作盤の前に座る健吾の横に涼子が
机にもたれて立っている)

・・・ねぇ、中川君。中川健吾くん。

授業中、先生の方を見てたでしょ。

先生の方をずっと見つめてたでしょう。どうしたの?

いつもの中川君とちょっと態度が違ってた。うんうん。

健吾
そ、そんなことないと思います。

涼子
うーん?そうかなあ。
そっか、授業を真面目に聞いてくれてたの?
それならうれしいんだけど。
(健吾の頭を軽く撫で始める)

あら、びっくりしたの?うふふ、そうね、中川君いつも
叱られてばかりだものん。ふふ。
(まだ撫でている)
11涼子:01/10/22 02:23 ID:0a1W5hvJ
でもねぇ、そうじゃないんじゃないのかなあ。

ねえ中川君、先生、よくみんなから注目されるのよ。

授業中もそうだけど、街をあるいてても、電車に乗っていても。

みんな、私の方をちらちら見てる。

どうしてかわかる?

(健吾の頭を撫でていた手はいつのまにか耳たぶ、頬、首筋を
通って、健吾のTシャツの上から鎖骨の下を降りていった)

・お・っ・ぱ・い・の・せいかしら。
(涼子の指が軽く健吾の乳首をつまみ、健吾の脳神経に
甘い電撃が走る)
12涼子:01/10/22 06:32 ID:0a1W5hvJ
ねえ、中川君は先生が嫌いなんでしょ?

健吾
・・・

涼子
嫌いなんだ。うんうん。
13ナレーター:01/10/22 13:40 ID:9fN/9FVH
涼子は健吾を犯そうと思ったが計画は失敗に終わった

終了
14ナレーター2:01/10/22 14:31 ID:kTUSdW4V
1は自作の小説を発表したかったら自分のホームぺージでやってください。
15健吾:01/10/22 22:39 ID:bjSPny+0
うわあああん!2ちゃんねるでスレ立てたらいじめられたよう!
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      ∨    ∧_∧
           " ,  、 ミ   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
            ゝ∀ く  < 糞スレだったんじゃないの?
           ∧_∧  |   \_____
        三  (    とノ
      三   /   つ |
     三  _ ( _  /|  |
        (_ソ(_ソ(_ )
16名無しさん@ピンキー
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