吉原　　ケンブリッジ

“・過去の出来事＆現在進行形ｂｙMr、ｌｒｇｏ”

　日記帳

仕事とお風呂

昔の事 at 2001 09/28 21:23

16才でバイクに乗り暴走族に、喧嘩にナンパにあけくれて、昼はまじめに仕事をし　夜は定時制の高校に二重人格の私でした。
18才で車に変へ　それでも族は辞められずに　いつしか族の頭にまでなっていた。セリカ2000GT・LB　通称エロビ
そのころからすけべでした。目の前にいる娘を触らないのは失礼、口説かないのは男じゃないと思っていました。
そんな私も本気で恋をしました、お得い先の娘 デビュー当時の風吹ジュンに似た　とても可愛い子でした、
でも親父は鬼瓦のようで娘には手を出すなと釘をさされ　それでもドライブに行ったりしたある日「今日は帰りたくない」
そう言われても何も出来なかったあの日あの時を後悔しています。
もし　結ばれていたならば、今　吉原に通う私はいないでしょう。でもこれで良かったのかも
あの子と結婚していたら尻にひかれてオフロどころでは無かったかも知れない。　　　続く

憧れの人とはなにも無いまま、同時に6人位と付き合っていた、その中の一人が妊娠　しかも6ヶ月　おろす事もできずにそのまま結婚、
それが妻だった。これは絶対計画的だ、そうおもいながらも　憧れの人に成り行きを話すと一言　「バーカ」　目の前真っ暗、
お先真っ暗これで私の未来は無くなった。1年、2年、真面目にやりました。でも　妻　母親　として立派でも何か物足りない、
その何かを他の女性に求めた私、浮気　何人も　しかも妻の友達まで。
ある日買い物に行くと言って、半年帰りませんでした。2階に上がりタンスを見ると中身が空に　家出　子供二人置いて、
その時は私の母がいたのでなんとか面倒みてもらいましたが、さあ誰か他の人と結婚となると子供二人付　中々いません。
当時行っていた川崎のオフロの姫に通いました、結婚前提で。終わってから家にきてもらい、泊まったり子供の面倒も見てもらったり
しながら4ヶ月位たった時、本気で結婚してくれないかと言うと、少し時間が欲しいと言い　1週間後位に返事をもらった
「私もあなたが好き、でもこの仕事をしていた先輩たちもお客と結婚し5年10年後忘れた頃に喧嘩でもすると必ず言われる事があると
淫売のくせにとかもっとひどいことも」そう泣きながら言われた　その時の私はそんな事絶対無いといえる自信が無かった、
まだ若かった私は他の客と･････････
考えるだけでも絶えられなかった。「つらいからもう来ないで」　それが彼女の最後の言葉だった。しばらくは抜け殻のような私
それから2ヶ月後に妻から手紙が来た 　　 続く

妻からの手紙には　出来る事なら戻りたい　そんな内容であった。原因は私の浮気　妻が悪いわけでは無い、とりあえず会う事にした。
妻は横浜に古いアパートを借りていた、6畳間にテレビ　冷蔵庫　ベット　小さなテーブルしかない。一人暮らしのようだ、
部屋に入り妻を抱いた　すまない　もうはなさない、はなれないでくれとその時は思った。色々話を聞くと苦労したみたいだ、
キャバクラで働いていると言う　何を思ったのか私はその日 仕事に行く妻について行き、店に入った。
ミニスカートの可愛い子がたくさんいる　その中の一人と目があった。ついさっきもうはなさないと妻に言ったばかりなのに、
その娘に惚れてしまった。名前はゆかり　次の日から妻ではなくゆかり指名で通う毎日　数日後には深い仲に　そんな私を見て妻は言った
「あなたは女無しではダメなのね　あなたは一生変わらない　それでもいい　いっしょにいたい」と　それからしばらくして妻は家に戻って来た。
でも相変わらずゆかりのとこに通う私。その時ヘルプで付いた　愛と言う娘　その娘がその後の私の運命を大きく変えるとは、
考えもしなかった。　　　　続く

愛はまだ20才　SEXが好き　男が好き　女も好き･･･････　キャバクラをやめしばらくしてから、私はソープを勧めた
数日後には堀の内にいた。ソープ嬢として始めての客は私だった。　天性の素質？色々講習を受けさらに磨きがかかったようだ。
それから2ヶ月位行かなかったが、電話で来てほしいと言われ　行くと「お客とではイクことができない、思い切りして欲しい」と
でも　その日　愛を満足させることはできなかった。それまでは私も自分が気持ち良ければいい、そう思っていた。でも　「なによ、へたくそ」
そう言われて　悔しい　初めて思った。　絶対イカせてやる　何人もの娘にどんな風にしたらいいのか、どうすればいいのか
聞いてはためし研究を　でも　答えは人それぞれ違う　よくわからない。お店では時間も気になるし、愛とホテルに行った
頭から足の指先まで、色々ためすがいまいちダメだ。　「不感症」いや違う　　うつぶせに寝ている愛のアナルを舐めてみる
すごい反応　時間をかけゆっくりと責めてみる。濡れてる　いつに無くすごい　無意識か？お尻を上げてくる、
私は少しためらいながらもアナルに入れてみる　ゆっくりと　時間をかけて。
初めてだ　　愛が自分で腰を使う　　　体位を正常位にそして足を肩に乗せるように　でも　入れるところは違う　左手の指でGスポとクリを
右手で豊かな乳房をゆっくりと触りながら、浅く　深く　そして奥まで　しばらくしていると愛の体がのけぞり静かになる。
　ぽつんと「初めて　こんなの　初めて」そう言う愛の目尻に涙が見えた。　その時の愛はとても綺麗に可愛くみえた。
愛とはその後　友達の洋子と3Ｐ　彼氏も加わり4Ｐとエスカレートして行った。

妻とのSEXも徐々に変わっていった、独り善がりではなく、お互いが楽しむような物に。
でも　これが悪夢の始まりでもあった。　　　続く

ｐｓアナルＳＥＸは愛とだけで 他ではしていません

入店禁止

ゆかり　愛　他にも、プライベートでのＨはとても楽しかった、もちろん妻とも。でもそれをソープ嬢にも求めてしまった。
その結果　入店禁止
仕事と割り切っている彼女達にとって、ダブル　トリプルと長い時間、責められるのは苦痛になるのだろう。月に一度位なら
いいお客様で我慢もしたのだろうが、週　2.3回通ってしまうとそのうち入店禁止になる。
激しいことをするわけではないが、とにかく姫をイカす事　そちらの方が楽しくなってしまっていた。
すると･････子宮口炎症　極度の疲労･････　申し訳ない事をしてしまったと思う。

その反面　こんな私でもいいと言ってくれた娘　吉原の姫だった　いろんな面で相性が良かった。
休みの前の日に必ず入るように気をつかいながらも　気兼ねなく遊ぶ事ができた、彼女とは10年続いた、
田舎に帰りいない時もあったが帰れば、電話をしてくれた。貸切で遊んだりとにかく楽しかった。
でも10年もたつと彼女もさすがに疲れるようで「今日は友達に入って」そんなこともあった。でもその友達には･･･････
何日か前の日記の中に書いたように･････
その彼女もやめる日がきた、彼女の変わりなどいない　そう思いながらも　高級店なら？色々行って見た　でもそこには
私の求めるものどころか　綺麗　スタイルがいい　ＡＶ嬢など　プライドだけ高いつまらない姫ばかりだった。イライラは増すばかり
ボーイとの喧嘩　またまた入店禁止

もうやめようかな