公衆便所・・・そんな風俗嬢が大好き

今日、ションベンしたくて公衆便所を利用した。むせかえるような臭い、こびり
ついた汚れ、何本も落ちているチン毛、流れの悪い排水口で泡立つションベン。

それでもオレは今夜、底値で売られているような女を買う。染み移った男の体臭
を強い香水で消した髪の臭いを嗅ぎ、２時間前には他の男の精液を淀ませていた
肉便器を奥まで舐めまわし、腐りそうなくらいに溜まった精液を、たっぷりと排
泄するだろう。

昔から清楚とか処女とかキャリアとかいう女には全然興味がなかった。公衆便所
のような女ばかりに惚れた。誤解されるかも知れないが、「やれる」事以上に、
そういう「性（さが）殉じる女」の魅力って、あるのだ。

まじに大好きです。他スレで、他の人達の間で誹謗中傷合戦になって
しまって・・・。

タイやフィリピンなんかに行くと、数千円でそういう女を日替わりで
買いますが、故か本当に、そういう女達って魅力的なんです。

今オキニと付き合い出して3ヶ月結婚考えてます

いいなあ、羨ましい！　いろんな男と経験のある女って魅力的だよね。

さあて、今日はどの女を買おうかな！　行ってきまーす！

＞3
いろいろ考えることもあったと思うけど
頑張ってほしいです

常連の某ヘルス（渋谷、地下１階、店内パラパラ系の爆音BGM）。店員がオレ
の顔を見て、ユ●●が約４０分待ちと教えてくれた。

待合室の隣はすぐに個室だ。天井まで届かない壁の間から、明らかにユ●●
の声が聞こえる。楽しそうに会話し、そのうち会話はプツンと止んだ。しば
らくして「シャワー入りまーす」の声。

待合室のカーテン向こうで「バイバイ、またね〜」と、ユ●●に見送られる
どこの誰かもわからない男。カーテンの下から、雨に濡れたシワクチャのジ
ーンズと、黄ばんだスニーカーが去って行くのが見えた。

病的なまでに明るく楽しそうに話すユ●●。週４日出勤で１年以上遅刻無し
と自慢するユ●●。お客さんはみんな大好きと言うユ●●。そして、ほとん
どの男に生本番させているユ●●。

オレは携帯で数店に電話して、たまたま今日、ユ●●が生本番させてくれる
近場の女だから、買った。どこの店の女もろくにシャワーなんか浴びていな
い。「お客さんで今日１０人目！　ビンゴ〜！」。既に９人の男に、激しく
抱かれ続けたユ●●の腋は、汗で臭っていた。

即尺でチンポを這いずっていた唇、即尺で玉袋を舐めまわしていた舌、即尺
で先走り汁を拭っていた舌、即尺でザーメンと混じりあっていたヨダレ。

マンコの奥へとしつこく舌を這わせ、「もう駄目ぇ、やろうよぉ」とよがる
ユ●●の声を聞きながら、待合室での、カーテンの下越しに男が去って行く
映像が、オレの頭に浮かんだ・・・。

ユ●●は自分の中から垂れ流れてくるオレのザーメンを、ティッシュで軽く
拭うと、ゴミ箱へ投げ捨てた。気持ちよかったねと、キスをしてくるユ●●
の肩の向こうに、大量のティッシュが溜まったゴミ箱が見えた。

やっぱり、公衆便所な女とは、最高の余韻を味わえる。

肉便器もう一丁！　うふい〜っ・・・すっきり＾＾！

凄い1の居るスレ。

（サザエさん風）さぁーて、今日の肉便器は？

おれのオキニはフレアで丸３年。月平均２０日出勤ですでに何本くわえてる事やら。
毎回、細い腰を振りあえぐその姿を見たら、何度でもぶちまけたくなる・・・

しゃぶらせながら、「ほらほら、これで何本目だ？気持ちいいだろ？」と言葉で責める。
「ウゥ、ムゥグ・・・」とティンポをくわえたわずかな隙間から嗚咽がこぼれる。
クチュクチュと膣をいじくり回す指をつたい愛液が滴り落ちる。

可愛い顔してドすけべな女、家にはバイブまで持ってやがる（藁
そんな便所が大好き・・・

自作自演でどこまでいける！がんばれ素人童貞＆エイズで死ね！

おお、もうこんな時間か・・・しゃあない、ラスト営業の肉便器は、と。

左肩にタトゥーを背負ったガングロ二十歳の公衆便女に、ザーメンを排泄して
きた。全身日サロ焼けした身体より黒い、チンポに爛れたビラビラがグロテス
クなくらいだ。汚泥のようにグチャグチャになった肉便器から吹き出す、白濁
ザーメンがとても映えていた。

2チャンからまた逮捕者が出るかな。
発狂する前に病院逝けよ。

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なんでこんなに溜まるんだろう・・・。

＞ふーぞく
基地外あつかいする奴もいるみたいだが
俺あんたの表現の豊かさ買ってるよ
独り言スレでいいよ
がんばって1や7くらいのレベルで続けてみてくれ

　街をうろつき、情報屋に耳を貸し、新しい公衆便所を探す。ソープ系本番嬢も
いいが、徹夜仕事の多い渋谷勤めだ。近場のイメクラ系を探すことが多い。

　膝まずき、即尺しているリ●。「そのまま咥えててくれ」と言うと、リ●の後
頭部に両手を回した。彼女の髪の襟足は、まだ湿っている。シャワーで洗い流し
たばかりの、前の男との痕跡だ。オレは座っていたベッドから立ち上がると、リ
●は黙って、安っぽい絨毯にペタンと座り込んだ。

　ゆっくりとリ●の頭部を、ただオレの快楽に従って前後させる。チンポに引き
ずられ、ゆっくりと唇がめり込み、ゆっくりと唇が裏返る。左右に捻ると、ユ●
の整った唇はナメクジのように歪んだ。

　女座りで両腕をだらんと落とし、３０男のだらしない脂肪腹の前で頭を振り回
されるリ●の後ろ姿が、壁一面の鏡に写っている。男のザーメンを排泄するため
だけに、頭だけが男の両手という糸で繋がれている、１９歳の操り人形・・・。

　そろそろ、シャワーを、浴びよう。

　短大はつまらない。アパート近くのコンビニが潰れた。友達の部屋に忘れてき
たマニキュア。シャワールームでの、くだらない会話。まあ、肉便器にチンポが
入れやすくなるんだったら、濡れるもローションも、どっちでもいい。そんな程
度のオレのペッティング。

　生殖の為でもなく、ましてや恋人でもなく、知り合いですらない。射精でなく
排泄。それでもリ●は、四つん這いで晒している肉便器に、肉汁を滲ませる。

　今年の夏。初めてリ●が付いた時を思い出す。いつも、ベッドで聞くことに関
しては、何も答えない。イイとも、ダメとも、言わない。素振りも、ない・・・。

　湘南で焼いたという生白い水着跡が、尻の丸みを帯びて、逆三角形の頂点を肉
便器へと導くように結んでいる。チンポを出し入れする度に、生白い逆三角形が
波打つ。白濁した、泡立つザーメンを排泄するためにあるような肉便器だ。

　そういや、環境の中で、海って何でも受け入れるって話、あったな・・・。

さーて、寝よ。

ふーぞくさん、4日版はちと調子悪かったですね。楽しみにしてますから是非続けて。

不調だね

hage

ふーぞくさん、がんばってるね。陰ながらａｇｅていきますので続けてね。
でも、俺もふーぞくさんぐらい文才あったらなあ。

さげちゃった、ごめん

俺もフレアのオキニを突きまくって来たよ。
うす汚いから衛生器具付けたけど、やっぱ肉便所は良いよね。
細い身体を騎上位で下から突き上げるのが最高にイイ。
最近亜鉛飲んでるから後から後からドクドク出て気持ちもイイよ。
可愛いお口で綺麗にさせたよ。、

亜鉛パワー(･∀･）ｽﾊﾟｼｰﾎﾞ!!
肉便所(･∀･）ｽﾊﾟｼｰﾎﾞ!! 　

>>1-4
>>1,2,3

誤植多い・・・注意します。

昼夜逆転ぎみの仕事で頭が朦朧＾＾。しかしザーメンは過剰生産ぎみで混濁＾＾。
早朝に女を買うのって、なんか卑猥。深夜に女を買うのって、なんか営み。

もっと読みたいからageるね。

今夜も待ってるよ！

age

　「微笑みの国」と喩えられる国、タイへは何度も仕事で足を運んでいる。首都
バンコクは、湿った土埃と蹂躙するメルセデスの街だ。中流階級を忘れ去ること
によって成し遂げた経済発展は、貧民と選民の渾沌を膿み、魔都バンコクに心地
よい腐臭を添えている。

　１バーツ３円。このレートによって、オレは選民の端くれとして振る舞うこと
が可能となる。

　実は、日本ではソープランドにあまり行かない。あまり好きではない。２人だけ
の空間を演出しようとする高度な作為が濃厚だからだ。体系技術化されたサービス
が、女の内包する公衆便所の要素を薄めている。

　ピンサロやイメクラ、援助交際の女達は、アルバイト感覚という中途半端な甘さ
さが、公衆便所の要素と重なって熟成される場合がある。プロには成りきれず、貞
操を守るような生活もできない。初めは涙して手にした金も、気が付けば一晩のポ
ーカー代に費やしているような女。１万か２万程度で、自分から尻を男に向けるま
でに堕ちた女。肉便器として最高の味わいだ。

　「微笑みの国」と喩えられる国、タイへは何度も仕事で足を運んでいる。首都
バンコクは、湿った土埃と蹂躙するメルセデスの街だ。中流階級を忘れ去ること
によって成し遂げた経済発展は、貧民と選民の渾沌を膿み、魔都バンコクに心地
よい腐臭を添えている。

　１バーツ３円。このレートによって、オレは選民の端くれとして振る舞うこと
が可能となる。

　実は、日本ではソープランドにあまり行かない。あまり好きではない。２人だけ
の空間を演出しようとする高度な作為が濃厚だからだ。体系技術化されたサービス
が、女の内包する公衆便所の要素を薄めている。

　ピンサロやイメクラ、援助交際の女達は、アルバイト感覚という中途半端な甘さ
さが、公衆便所の要素と重なって熟成される場合がある。プロには成りきれず、貞
操を守るような生活もできない。初めは涙して手にした金も、気が付けば一晩のポ
ーカー代に費やしているような女。１万か２万程度で、自分から尻を男に向けるま
でに堕ちた女。肉便器として最高の味わいだ。

next

すみません、２重カキコしたみたいで・・・しかも、また誤植あり。
「ふーぞく（長文１-１）」は「ふーぞく（長文３-１）」の間違いです。
では、続きです。

--------------------------------------------------------------------------

　昼過ぎ、ホテルが抱えるタクシーではなく、流しのタクシーを拾う。「マッサー
ジパーラー」の一言で、バックミラーの運転手がニヤリと笑う。もっともっとニヤ
リとしてくれ。オレはあんたたち貧民には絶対に手の届かない女達を、今から買い
に行くのだ。運転手の野卑な微笑みは、オレに確実な高揚感を与えてくれる。

　ホテル？便座まで大理石さ。言葉？あいつら英語も通じないときてる。性格？知
る程長く付き合わんよ。器量？昔っから悪食だからな。・・・それでいいのさ。滞
在中の、使い捨て肉便器をまとめ買いに、行くんだからな。

　バンコクの風俗は「する」か「しないか」だけだ。そして貧民の利用する風俗は
危険すぎる。マッサージパーラーは日本のソープランドを参考にして発展し、先進
国からの迎賓が落とす外貨の重要な収入源となった。このマッサージパーラ−が、
ある一点に於いて、ズバ抜けた快感をオレに与えてくれるのだ。

next

　店内に入ると、高さ３メートル・幅１５メートル程のガラス張りの壁。その向こう
には、赤いひな壇が６段ほど連なる。そこに座る１００人以上の女達の目が、一斉に
オレに注がれる。まだ早い時間だ、オレの他に２人しかいない客は、既にボーイと交
渉中だ。諦めた女達の、一転して懇願にも近い視線が、オレに集まる。

　人身売買。他に言葉が見つからない。奴隷市場は２１世紀になってもなくならなか
った。ここに居る女達は、男の性欲処理の道具になって、初めて自分自身に存在価値
がある、ということを知っている。素晴らしく化粧した顔も、躯のラインを露にした
ドレスも、ペディキュアのラメの一粒までも、全てはザーメンの溜まった男達に、肉
便器として買ってもらう為なのだ。

　巨大な公衆便所で肉便器のショールームに佇むこの一時は、日本では絶対に味わえ
ない。しかも、バンコク市内のマッサージパーラーなら、この程度の人数は中級クラ
ス。大人数の店では１つ５千バーツの肉便器が、２００以上並ぶ。

　ソファに座り、ボーイが飲物を聞いてくる間も、オレは肉便器達にネットリと視線
を送り返す。ありとあらゆる肉便器が揃っているのだ。迷うというのは疲れる。ボー
イがビールを持ってくると同時に、注文した。

　○○○番と○○○番・・・・○○○番は性格がいい？そんなことは聞いてない。大
体お前、ここにいる奴らの性格を全員知ってるのか？チップをねだるなら、そう言え
ばいいんだ。それから、○○○番。○○○番。そう、あの５人だ。全員１度にだ。じ
ゃあ３万バーツだな。釣り銭はチップにしてやる。

　店内に入ると、高さ３メートル・幅１５メートル程のガラス張りの壁。その向こう
には、赤いひな壇が６段ほど連なる。そこに座る１００人以上の女達の目が、一斉に
オレに注がれる。まだ早い時間だ、オレの他に２人しかいない客は、既にボーイと交
渉中だ。諦めた女達の、一転して懇願にも近い視線が、オレに集まる。

　人身売買。他に言葉が見つからない。奴隷市場は２１世紀になってもなくならなか
った。ここに居る女達は、男の性欲処理の道具になって、初めて自分自身に存在価値
がある、ということを知っている。素晴らしく化粧した顔も、躯のラインを露にした
ドレスも、ペディキュアのラメの一粒までも、全てはザーメンの溜まった男達に、肉
便器として買ってもらう為なのだ。

　巨大な公衆便所で肉便器のショールームに佇むこの一時は、日本では絶対に味わえ
ない。しかも、バンコク市内のマッサージパーラーなら、この程度の人数は中級クラ
ス。大人数の店では１つ５千バーツの肉便器が、２００以上並ぶ。

　ソファに座り、ボーイが飲物を聞いてくる間も、オレは肉便器達にネットリと視線
を送り返す。ありとあらゆる肉便器が揃っているのだ。迷うというのは疲れる。ボー
イがビールを持ってくると同時に、注文した。

　○○○番と○○○番・・・・○○○番は性格がいい？そんなことは聞いてない。大
体お前、ここにいる奴らの性格を全員知ってるのか？チップをねだるなら、そう言え
ばいいんだ。それから、○○○番。○○○番。そう、あの５人だ。全員１度にだ。じ
ゃあ３万バーツだな。釣り銭はチップにしてやる。

next

うおーまた２重カキコ；；！　平に誤ります・・・では、続きです。

-----------------------------------------------------------------------------

　四つん這いの肉便器を５つ並べる。具合のいい肉便器に排泄し、排泄された肉便器
には１万バーツ（１千バーツ×１０枚）の褒美だ。こんな遊びで、女達は必死になっ
て声色を使い、チンポを締め上げる。選んだのは、ビ●という名の肉便器だ。オレが
満足そうにビ●の肉便器を使う間も、他の肉便器達は諦め切れずに、オレのあちこち
を舐め、触っている。

　オレの痙攣と生暖かい排泄物を、ビ●は肉便器で感じ取り、嗚咽を漏らしながら艶
のある声色で哭いた。他の肉便器達の恨めしそうな視線が、オレとビ●に集まる。チ
ンポをビ●の肉便器に突き刺したまま、その恨めしそうな顔を見回し、机上に手を伸
ばした。

　１万バーツを手にしながら、ゆっくりとビ●の肉便器からチンポを引き抜く。ブリ
ュッと肉汁が跳ねたが、まだ１７歳の肉便器は、飲み込んだ排泄物をなかなか吐き出
さない。膝立ちで両脚を開かせると、オレは１万バーツを床上に置いた。しゃがんで
１万バーツを取ろうとするビ●の腕を取ると、「ちゃんと自分の仕事ってやつを見せ
てからだ」とオレは言った。

　マニキュアの映える、ビ●の細い指で拡げられた肉便器。糸を引いて垂れ落ちるザ
ーメンが、褒美の１万バーツの上で次々に練り玉のように、溜まり濃厚な便所臭で部
屋を満たす。しばらくして、ザーメンの染み込んだ１万バーツを握りしめたビ●と、
オレだけが部屋に残った。

　ビ●の視線は、明らかに何かを期待している目だ。いい日本人のカモを見つけたと
思っているのか、本当に見初めて欲しいのか・・・？　熱の籠るビ●の会話を遮り、
オレはビ●の尻を軽く叩いて、フロントへ電話するように伝えた。フロントへ取次い
だビ●は、オレを期待に輝く目で見つめながら、何の要望を伝えるか、手ぶり身ぶり
で聞いてくる。ビール？食事？店外デート？

　オレはニッコリしてビ●を見つめると、言った。「オールチェンジ。アンド・・・
リプレイ、だ。」

end.

差別、偏見・・・でもやっぱり、公衆便所っていう女達が大好きなんです。

おお！大作が届いている！ふーぞくさん、ご苦労さん。
女の子を便所とかにたとえるのは賛同しかねますが、俺もいっぺんバンコクで
遊びたいな。

かっこいい
もっと読みたい

あんまり長文だと駄目なのかな。書き込み中の後に、エラーって出て、新着レス
がないから書き込むと、２重カキコ・・・。うーん、なんででしょ？

少しづつに分けてあげるといいよ！

最低！

おいおい、タイの大型ソープで５０００バーツ？
おまえ、ぼられてるぞ！
モデルクラスでも２５００・・いや、２０００でも十分なはず。

５０００バーツ出したら、ホテルお持ち帰りで好きなだけヤって、翌日、
通訳がわりにショッピングで夕方ホテルでもうイッパツコースってな感じ
かな。天国だよバンコック！

まあ、そうですよね。

まあ、そうですよね。でも、天国と言う点では同意ですね＾＾。

久しぶりの太陽・・・。

皆さんバンコクで女を買う、ということを一度体験してみてください。１人の
女の人生を買い上げることが、実際に可能ですよ。マッサージパーラーはレン
タルビデオ、愛人がセルビデオ、みたいな感覚です。

１つの肉便器を使い込むもよし、３つの肉便器達を口だけ・膣だけ・肛門だけ
と使い分けるもよし、です。

久しぶりの大洋・・・。

皆さんヨコハマでローズを買う、ということを一度想像してみてください。２人の
ローズを買い上げることが、実際に可能ですよ。３番タフィ・ローズ、４番ロバート・ローズ
、５番鈴木尚典、みたいな感覚です。

>>50
ホンジャマカじゃねーだろ。
それに・・・おもしろくないよ。むしろつまらないな。

うー・・・溜まってる。肉便器〜。

オレの理想の肉便器は仲谷かおりだな・・・

今、ビルの窓から下の道を見てたら、カッカッとヒールが音を立ててそうな
いい女が歩いていた。シャギーの入ったストレートの髪と、ムッチリとした
尻が遠ざかってく・・・。

うおお！今日はどこの肉便器にしよっ？

今夜は期待できそうな雰囲気･･･！

長いです。何回くらいで書き込めるか解りません。おつきあいを。

start---------------------------------------------------------------------------

　ネオンに照らされたカウボーイ。仕事場のビルからは、渋谷駅前のマルボロの看板
が見える。古き良き男は、愛しく悪しきニコチンのキャンペーンボーイへと堕ちたの
だ。大草原の小さな家を想い出す。コウノトリが赤ん坊を運んでくる家庭・・・。

　長いコールだ。留守電になっちまうかな。ガザザゴッ。第一声は、籠った擦れるよ
うなノイズ音。手探りであることが解る。やっと、電話の向こうに眠たそうな女の声
が出た。

　寝てんのか？　起きろよ。まだ１０時だぜ？
　「ん・・・久しぶり・・・。」
　へぇ、オレのこと、覚えてんのか？
　「・・・・・・誰？」
　誰って、おいおい。知らない奴でも、久しぶり、なのかよ。
　「んぅ・・・眠いぃ・・・誰ぇ？」
　夏に恵比須から渋谷に呼んだろ？
　「・・・あ・・・ああ、ああ。」
　携帯の番号変わってるかと思ったけどな。
　「ん・・・同じ。なんで？」
　生理じゃないよな？
　「・・・・・・・ん。」
　珍しいな、こんな時間から寝てるなんて。いまどこだ？
　「・・・五反田ぁ」
　まあ来いよ。奢ってやるから。
　「・・・・・・・ん。」
　じゃあ１１時。●フロントの前。
　「・・・・・・・ん。」

next

　レ●には家がない。ほとんど毎日、オールで遊び、女友達か援助してくれる男とホテ
ルに泊まる。来年二十歳の公衆便所は、ヒョウ柄のチューブトップに皮ジャケを羽織り、
深いインディゴブルーのジーンズにミュール、という格好で０時過ぎに待ち合わせ場所
に表れた。ローライズのウエストから覗くスレンダーな腹筋には、可愛いヘソがゆっく
りと上下に息づいている。この可愛いヘソから下が、オレの今日の肉便器になる。

　ファミレスで奢った。それで充分だ。旨そうに飯を頬張るレ●は８時頃、既に円山の
ホテルに別な男と１泊でチェックインしていた。その男はレ●の肉便器で「用足し」を
済ませると、急用か何かでレ●を置いて帰ったのだそうだ。スプーンを這う濡れた厚い
唇は、躯全体のスタイルの良さと相まって、男に肉便器として「使用中」の札を掛けら
れた時の姿を期待させる。

　毎日それじゃ、眠くもなるだろうしな。
　「だから寝てたの。でも、ご飯食べれるし、チェックアウトしてきちゃった。」
　なあ、レ●？
　「何？」
　同じホテルの同じ部屋でやろうぜ。

　２６時。同じホテルの同じ部屋は空いていた。あちこちの消毒済の文字に、オレは苦
笑いを堪える事ができなかった。おじさん変わってるよね〜と言いながら、シャワーを
浴びようと服を脱ぎ始めたレ●の尻を、引っ叩いた。

　こっちは消毒無し、だ。

next

　嫌がるレ●は、さっきの男が帰り、自分はそのまま寝てしまったこと。起きてからシ
ャワーを浴びるつもりだったが、オレからの電話の後、２度寝して１１時に目を覚まし
たこと。慌ててシャワーを浴びずに、渋谷まで来たことを必死に説明する。レ●の引き
締まった細い腰を、構わず引き寄せた。

　公衆便所な女には、強い香水を好む女が多い。まるで消臭剤か芳香剤だ。唇、耳、首
筋、腋、胸、乳首・・・鼻を突く、涎臭いレ●の体臭が、前の男にも舐められていたこ
とを、強い香水の中ででも確証させる。脚を広げさせると、濃い陰毛には縒れたテッシ
ュが蛆虫のように数匹、肉便器の周りを這っていた。

　レ●の肉便器は、テッシュで拭いきれなかった前の男の排泄物を滲ませている。何十
本もの濡れた陰毛が、複雑な肉便器に絡め取られていた。両の親指で肉便座（小陰唇）
を拡げると、左右にだらしなく伸びる。遅れて、小さな排泄口（膣口）が、糊状の糸を
引きながら、やっと口を開いた。

　「もう、知らないから！　おじさん、絶対エイズで死ぬよ？」

next

　四つん這いで、少し怒っているレ●の肉便器を後ろから使う。レ●の肉便器から他人
の排泄物の臭いが一気に立ち上った。顔を顰めたオレとはまるで関係がないように、ペ
ニスは未消毒の肉便器を堪能している。ベッドに顔を突っ伏したレ●の茶髪を鷲掴みに
して顔を引き上げる。レ●の咽は嗚咽を洩らし、腰が尻より下に沈む。弓なりになった
レ●の、本当に弓のようなラインの背中を眺めながら、使用感の抜群な尻肉を撫で回す。

　今までにレ●の肉便器の中で、どんなペニスがどんな精液を排泄してきたのだろう。

　前の男の精液は痰のような塊があるヤツだろうか、それとも黄ばんで粘着質なヤツだ
っただろうか。前の前の男は。前の前の前の男は・・・。

next

　なあ、レ●は精液公衆便所ですって言ってみな？
　「・・・・え・・・・？」
　もう１万、やるぜ？
　「・・・・・・・・・。」
　いつも言ってるだろ？もっと楽に稼げないか、って。
　「・・・・・・・・・。」
　なあ、言うだけで１万だぜ？
　「・・・・・・・・・。」
　ほら、１万。ここに置いとくぜ？
　「・・・・・・・レ●は・・・。」
　何？　何よ？　ハッキリ言えよ。
　「・・・レ●・・・・は・・・・・・です」
　聞こえねえじゃん。レ●は精液公衆便所です、だ。ほら、あの鏡に向かって言ってみな？
　「・・・・・・・・いい加減に・・・してよぉ・・・もう。」
　オレとお前だけだぜ？　プライド気にしてたら稼げないの、お前が一番知ってんじゃないの？
　「・・・・・・・・・。」
　お前の相場、飯代別で、イチゴーだろ？
　「・・・・レ●は・・・・・・・・・・・・・・レ●・・・・は。」
　ほら、１万、取っていいんだぞ？　ほら、手に握らしてやるから、ほら？
　「レ●は・・・せ・・・精液公衆便所・・・です」
　よーしよし。ほら、出し入れ止めてやるから、ちゃんと鏡の自分を見て、言ってみな？
　「・・・・レ●は精液公衆便所です」
　言えるんじゃんよ。いいか、動かすから、言い続けてみ？
　「レ・・・レ●は・・・んぅ・・・精液・・・精液公衆・・・公衆便、所です・・・。」
　レ●のマンコは誰でも中出しできる肉便器です、言ってみ？
　「・・・・レ●は。」
　鏡見ながらだろ？　レ●はなんだ？
　「う・・く・・レ●は、誰、でも・・・な、中出し・・・できる肉便器・・・ぅん。」
　恥ずかしくなんか、ないだろ？　鏡のオレを見ながら、言ってみ？
　「んぅ・・・・レ●は誰でも、中出しできる・・・肉便器です。」
　な、ほら、他の男の時も言ってやってみ？　リピーター、増えるぜ？
　「うぅ・・・ん・・・・・肉、便器・・・もう・・・・もう早く・・・済ませてよぉ。」

next

　レ●は躯に鳥肌を立たせ、嫌悪感をタップリと含んだ溜め息を洩らした。オレは後ろから
覆いかぶさると、レ●の躯中を手で撫で回し、耳たぶを舐めながら何度も呟く。

　はあはあ・・・いろいろ女買ったけど・・・レ●の肉便器が一番肌に合うなぁ・・・
　オレとお前、下半身の相性は抜群だと思うぜ・・・う〜ぷ・・・まだチンポがビクつ
　いてるぜ・・・ったく、残り汁も出してやっから・・・ほら・・・ほら・・・おぅう
　・・・使ってる割には、締まる肉便器だな・・・って、前の客にも言われただろう？

　レナはただ息を洩らして、オレの野卑な言葉を耳で受け止めている。もう一度大きく
呻くと、オレは身体を起こし、レ●の肉便器を、両手で尻肉で割るように掴んだ。ゆっ
くりとペニスを引き抜くと、これも小便の後と同じようにペニスを何度か振って尻肉に
叩きつけ、粘る残り汁を擦りつけ拭う。

　ボタッ・・・、ボタッ・・・と排泄物を垂れ流す肉便器を高くかかげたまま、レ●は
ベッドの中に再び力なく顔を落とした。ペニスを引き抜かれた際に、濡れた陰毛が逆立
ち、その先には粘る排泄物が、垂れぶら下がっている。まるで、精液がレ●の肉便器を
しつこく惜しんでいるようだ。

　どこか遠くで「知らないから」と、レ●が呟く声が聞こえたような、気がした。

end.

誤植訂正。５６の五反田は「円山」の間違い。仕事の行き先確認
してたら間違えました＾＾；。

やっぱ、いい。公衆便所な女は。書きませんでしたけど、文中の
ような肉便器を、オレは平気で舐められます。

スミマセン、文が抜けてます。６１の前に下記の文追加をお願いします。
自分的には肝心なとこだったのに；；。

------------------------------------------------------------------

不機嫌なレ●と御機嫌な肉便器。プルプルとした汚水槽（子宮口）をペニスの
先に感じながら、溜まった精液をドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッと
確実な律動を５回ほど味わって排泄した。オレはまるで我慢していた小便を排
泄し終わる時と同じような声で呻き、ブルルッと身震いする。

-----------------------------------------------------------------------

改めて読むと、長文になればなるほど、安っぽいエロ小説化の傾向が＾＾。
語彙も貧困なのがバレますね；；。

レ●とは４時前に別れて、再び職場で残業；；。やっと終わったので、お
休みなさい。

>>64
あんたそこまでして・・・
体を労わろう・・・

おはようございます。うー・・・レ●とどっかのビジネスホテルにでも泊まっち
まえばよかった。朝立ち（夜立ち？）が・・・。

携帯、留守電だし・・・レ●、いまごろどこの誰に使われてるんだよぉ、こっち
っちも排泄処理してくれぇ！

ヘクシュン。秋風が身にしみるぜ。このスレさむい。

>>67
そうか？オレには小春日和のようにポカポカだが。

底辺。

同意age

底辺。

底辺が好き？　嫌い？

読んでるよ。

やばい！age

>>7
７の文が際立ってうまい。
２chでなければ、いい編集者を紹介するのにな。

書きたいネタはいっぱいあって、でも、書き慣れてなくて＾＾。

「あ、これ書こう」と思うネタをだらだら書いてもダメなのが解りました。
１０００字くらいだと破綻しにくいみたいです。と、いうより、集中力が
そのくらいしか続かない；；。

今日は公衆便所に行けなかった・・・おやすみなさい。

お、続いてるね。誤植なんて気にするな。
俺はやっぱ行為そのものの描写を期待してしまうよ。
ま、好きに書いてくれ。楽しみにしてるよ。

私、女だけどさ、こういう人って好き。
よく本を読むんだけど、ＳＥＸ描写のない小説は絶対に買わないの。
だってウソっぽいじゃない？
１さんの体験記（？）はすごく面白い。
もしも本屋さんに売ってたら、絶対に買っちゃいます。
私も公衆便所の肉便器ですから。

仕事ってのは、難儀なもんです・・・でも、今日は終了！

うーん、お金の介在する肉体関係って好きなんですよね。恋愛で自然にって
いうのは、もう根本的に興奮しない。ちょっと前の映画の台詞で「女房と？
子供達にキスする口に、オレのもんを咥えさせられるか！」というのがあり
ました。デ・ニーロだったかな。公衆便所っていう女の捕らえ方と、ちょっ
と意味が違うんですけど、上手い台詞だと思いました。

区役所通りから戻ってまいりました
相変わらず渋いです

いっその事、気長に書いてみます。おつきあいを。

start---------------------------------------------------------

　電話の向こうで、なじみの男が新人を紹介してくれた。今日の昼からシフト
に入ったと言う。まあ、ここの新人なら、どうせどっかからの移籍だろう。以
前、この店から呼んだ肉便器が置いていった名刺を見つめる。＜とても楽しか
ったです。また呼んでくださいね！＞　オレに渡す前から書き込んであった名
刺の上の肉筆が、寝不足の目に霞む。

　新人にするか。男に伝えると、名刺を折り曲げながら、電話を切った。

　４０分程して、便所で糞をタレているオレの携帯が鳴った。オレの事務所に
着いたという。少なくともサービス業で会話した経験のある、抑制の効いたハ
スキーボイスだ。場所を聞くと、コンビニの前でいいんですよね？と聞き返し
てきた。それは正面の入り口だ。駐車場を抜けて、裏口から非常階段を登って
くるように伝える。オレは、数分後に表れる新人の容姿を想像しながら、何度
拭いても拭きとれないトイレットペーパーの糞を眺めた。


　事務所の階はかなり高い。昨日の雨ですっかり気温の下がった風に、彼女は
震えながら立っていた。手招きすると、吹きさらしの非常階段から逃げるよう
に中へ入ってきた。同時に閉まる非常扉の向こうで、フェイクレザーの厚底ブ
ーツが鉄の階段を叩き付けた音が、林立する雑居ビルの間に木霊していた。

next

　さて、と、非常扉を背にした新人を眺める。新人は自分の肩から下げた●ル
メスのバッグに両手でしがみつき、両脚を寄せあい震えている。「リ●です。
よろしくお願いします。」　ペコリと頭を下げ、冷えた身体を震わせながらの
丁寧な挨拶に、ああ、とだけ答えた。

　脱色しきった黄色い茶髪の向こうから、ライトグリーンのカラーコンタクト
がこちらを伺っている。パール入りのチークと、グロスをたっぷりと塗ったメ
タリックパープルの唇が、日サロ焼けの肌と一緒に渋谷系を主張していた。

　スタジャン、開いてくれ。

　リ●はコーヒーメーカーのロゴの入った安っぽい蛍光色のスタジャンを、オ
レに向かって両手で開いた。ベルベットピンクの豹柄チューブトップが胸元に
ムッチリと食い込んでいる。大きく歪んだ豹柄のパターンが乳房の重量感を一
層目立たせる。胸肉に費やされた布地は、ピアスの貫通したヘソを隠せていな
い。ゴールドのリングベルトで辛うじて腰骨に留まるショッキングイエローの
タイトミニは、震えるリ●の太股を更にズリ上がろうとしていた。

next

ほーれ、これでどうだよ！抜けるだろ？

http://www.nurs.or.jp/~go5628/kiken3.htm
ほーれ、これでどうだよ！抜けるだろ？

http://www.nurs.or.jp/~go5628/kiken3.htm

　ミニスカの裾を片手で引っ張り降ろしながら、リ●がオレに聞く。「わたし
で・・・いいですか？」不安なような、ねだるような目つき。オレは返答せず
に眺め続ける。「チェンジ・・・できますけど？」　オレは口を開いた。

　考えてるんだ。
　「あ・・・電話の話と感じが違いました？」
　そうじゃなくて。それに女の子の感じなんか、いつも聞かないよ。
　「常連さんなんですよね・・・チェンジ優先するって言ってました。」
　ケバイから、嫌われてるとでも思った？
　「店から、渋谷でもコギャル系は・・・って注意されちゃいました。」
　まあねえ、売れっ子は普通っぽい子、多いからね。
　「初日だったし・・・モロ私服で。すみません。」
　今日は？　チェンジ体験したの？
　「・・・ですね。４回、かな。」
　ふうん。でもま、オレはケバイ子って大好物だから。
　「ホントですか？」
　だから、まだチェンジなんて考えてないよ。
　「え？・・・まだ？」
　そう。値踏みくらいさせてよ。
　「値・・・・・え？」
　唇とか身体つきとか、具合はどうかな、ってね。
　「具合・・・ですか？」
　うん。３万円分、溜まったもんが出せる使い心地かなぁ、ってね。
　「頑張ります。自信・・・あります、よ？」
　はは、新人なのに？　まあいいや。部屋、上がりなよ。

next

　自分でも何がどこにあるか解っていない、狭く汚れた事務所に案内する。さ
っきの電話後に再び降り出した雨。部屋の中には、コピー機の余熱で乾かそう
としている、濡れた靴下の臭いが漂っている。軋むスチール椅子に女を座らせ
ながらコーヒーを入れ、話を続けた。

　初めてじゃないんだろ？　こういう業界。
　「えへ・・・キャバクラ、ソープって、２年で定番のコースです。」
　いくつよ？
　「２１。」
　でも、ソープからデリヘルって珍しくない？
　「うん、でもここのデリヘルって多いですよ。」
　はい、コーヒー。
　「頂きます・・・いろいろあって、ソープ辞めたのが、８月終わりくらい。」
　どこの？
　「吉原の○○○です。」
　ああ、土手通りのガソリンスタンドから入った道の。
　「あ、よく行くんですか？」
　銀座線で一本だからね。風俗始めの頃、吉原はいろいろ行ったなぁ。
　「最近は・・・渋谷が多いんですか？」
　うーん、やっぱね。それにほら、怪しいのって魅力じゃない。
　「あはは・・・確かに怪しいですよね。こういうのって。」
　当れば、ソープかそれ以上だからね。
　「わたしみたいなのが稼ぐっていうと・・・渋谷で、ここでしたね。」
　吉原の○○○はスキンでしょ？　やっぱそれって、駄目なんだよね、オレ。
　「ですね・・・それにわたし、ゴムアレルギーだから。」
　はは、嬉しいアレルギーだなぁ。
　「お腹、出ちゃって・・・ピルってホント、食べ過ぎちゃうんですよね。」

next

　そう言うと、リ●は自分でチューブトップから出ている腹肉を摘んだ。ヘソ
のピアスが蛍光灯に瞬く。膝上に座るように言うと、リ●はスタジャンを脱ぎ横座りでオレに乗った。２１年物の肉便器を膝に抱えながら、リ●の体臭を堪能する。ピアスを引っ張ると、ヘソの真上に痛々しい、だがとてつもなく柔ら
かな肉穴が楕円に伸びた。ピアスを弄り、腹肉の柔らかさを堪能しながらリ●
の耳元で褒め言葉を呟く。

　このくらいの肉付きが、男にはたまんないんだぜ？
　「みんなそう言うけど・・・太るのってヤッパリ嫌。」
　だからって、ピル無しってのもな。ここのデリヘルの、売りだしな。
　「ソープでも絶対スキン・・・それでも２度としたくないって思ったけど。」
　けど？
　「けど・・・全然。・・・お金には負けちゃう。あーあ。」
　稼げばいいって。今日昼からだろ？　チェンジは４回としてチェンジなしは？
　「・・・・・・・・・。」
　指折り？　覚えてないんじゃ、稼いでる証拠じゃん。なあ、本数で言ってよ。
　「１３本。おじさんで多分、今日はラストかな。」
　お、いいねぇ。みんな喜んでたろ？　こんな可愛いコギャルの中に出せるの
かって。
　「うん・・・かなぁ。」

next

　ピアスから手を離し、大きな乳房の根元を下から寄せて持ち上げる。乳房の
先端が左右に開き、チューブトップがチグハグに盛り上がる。リ●がオレをジ
ッと見つめている。見つめ返しながら、タイトスカートに片手を移動し、ヘソ
下の辺に、手の平をピッタリ当てて、オレは卑猥な笑顔で言い放った。

　もー溜まっててさ。３０超えると恥ずかしいんだけどさ、若い頃より臭い
　っつーの？　２日でドッロドロなんだよね。ピル無しの子宮だったら、絶
　対、孕ませる自信、あるぜ？

　声もなく笑ったリ●を、床に座らせた。オレのチノパンとトランクスを、リ
●は一緒に踵まで降ろす。そのまま咥えようとするリ●を制止し、顔を上げる
ように言った。既に勃っているチンポを、リ●の鼻先に軽く当て、引く。先走
ったチンポ汁が、ツーッと糸を引き、切れ、もちろんリ●の上唇にペタリと墜
ちた。脂っぽいチンポ汁が、グロスの上で弾けて玉になっている。オレはゆっ
くりゆっくり、リ●の顔中にチンポを押し付け、叩いた。

　茶髪を鷲掴みにしながら、オレの腹下から覗く、リ●の崩れかかった化粧を愉しむ。片手で思いきり茶髪の後頭部を押し、根元まで咥えさせた。押さえつ
けたまま、もう片方の手でタバコを咥え、火をつける。引こうとするリ●の頭
をもう一度しっかりと、押し付ける。

　吸い終わるまで休憩。このまま、な？　リ●だったら、タバコもチンポも
　嗜好品。だろ？

　吸い終わる頃には、リ●の涎がオレの右足を伝い、足指をヌルヌルと滑らせ
ていた。タバコを揉み消すと、両手を頭に添えて、ゆっくりとチンポを引き抜
く。リ●は口元を蠕動させると、唇を窄めて腔中の涎を吐き出した。粘る涎が
上手く墜ちずに曲線を描き、リ●の顎とタイトミニに糸を引いて粘り墜ちた。

next

たった今、出張が決定；；。すみません、続きは数日後だと思います。

なぜこんな時期に。まあタイですからね、大丈夫だとは思いますが。

因にこのスレが墜ちた場合は、またスレ立てます。たぶん、３〜４日
の出張になると思います。あ、どこだっけ？　パスポートォ！

ふーぞくさん、心配御無用。
帰国されるまで、このスレは俺達が守っておくよ。
またレポート待ってるよ。気をつけていってらっしゃ〜い！

age

＞ふーぞく
パソコン持っていってタイから現地リポートする位の技実力ねーのかよ？
機内からつないでスッチーとの体験談でも良いぞ。
２チャンは生情報！

＞92
機内でＰＣ使ってだいじょぶなの？
計器が狂ったり
機内からどうやって送信するの？
dokomoの携帯じゃ無理だろうし
ＣＤＭＡ１なら大丈夫なのかな

>>93
一等かビジネスクラスの米系航空会社だと大抵座席の電話から衛星回線で１４Ｋぐらいの遅いスピードだけどパソコン接続可能背巣。
離着陸時以外はパソコン使用ＯＫです。ＢＢＳ投稿なら充分出来ます。
携帯は機内一切使用禁止ですがあれも計器が影響を受けるからでは無く機内に備え付けの電話を利用してもらいたい商売上の理由からです。
但しドコモもＣＤＭＡ１もＧＳＭも陸の上を低空で飛んでるとき意外は繋がりません。
海上ではＩＮＭＡＳＲＳＡＴの衛星電話なら繋がります。オサマ一派が使ってるのと同じ奴です。

飛行機の中でパソコン使うと（特に離陸、着陸時）マジで計器に異常がでるらしい。が、続きが気になる。

＞＞９５
飛行機自体パソコンの塊みたいな物です、
９５さんの言うのが正しければ客の持ち込んだパソコンよりも
機内の彼方此方にあるコンピュターで計器が狂います。
携帯電話も機内備え付け電話が出回る前までは自由に使えました。
理論上は確かに電波を発する物は計器に影響しますが飛行機の計器は
空中の強力な電磁波や、機内計器間で発する電磁波に耐えられるように
出来てるので客室内で使われた携帯が影響を及ぼす事はまず無い。
間もなく機内で携帯がつかえるサービス（有料で自分の携帯番号を登録しておけば
衛星通信を経由して自分の電話番号で送受信できるようになります）がＶｉｒｇｉｎＡｔｌａｎｔｉｃとＳＱで開始になる予定です。

せっかくいい感じのﾏﾀｰﾘスレなのに、マニアックな話はイヤ

凄い１の居るスレage

ピンチヒッター出現きぼんぬ！だれか続きかけ
スレを墜とすな
ＡＡでも可
さっそくAgeさせていただきまっすの奴

９７さん。レスありがとです。しつこいようですが、○航であったらしい。計器異常でパネルが全て消えた、、恐え〜。まぁ、そんな事より、ふーぞくさん！早く帰って来てくれ〜なんか違うスレになりそうだ。

名スレの予感

ふーぞくのピンチヒッター勤まるヤツなんて、そうそう居ないよ
埋もれた才能に出会えるのはネットの醍醐味のひとつだな
・・・俺はageるしか能が無いw