（　´_ゝ`）ふーんありがとう

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　　（　´_ゝ`）＜　ふーん
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　　（_＿）＿) ｻｲｺｳﾀﾞﾈ !(ﾟ∀ﾟ)ｹﾞﾗｹﾞﾗ（　´_ゝ`）

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　　（　´_ゝ`）＜　ふーんがなんでこの板に・・
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１の飼い主の高田幸一と申す者です。この度は１がこのような
箸にも棒にも掛からないつまらない話題･･･こちらではクソスレと
言うのでしょうか？　そのようなものを皆様方に提供してしまい、
まことに申し訳ありません。

･･･思えば私と１との出会いは数年前に遡ります。当時私が飼っていた
ゴールデンレトリバー（オス・享年５歳）は各地での品評会で最優秀賞を
常に独占しておりました。幸せな日々でした･･･。ところがそんなある日、
私が彼（「彼」と呼ばせてください。彼は私にとって飼い犬であると同時に
大切な友人でもあったのです）と散歩をしていると、見るからに冴えない
犬が横断歩道の横たわっていたのです。そしてそこには居眠り運転のトラックが！
･･･彼は勇敢でした。じっと立ち尽くすしかなかった私とは違い、彼はその犬を
救うべく、猛然と走り出したのです！　そして･･･私と彼との蜜月は終わりました。
代わりに残されたのは、彼が命を賭して救ったみしぼらしい一匹の犬でした。
それが私と１との出会いだったのです。私は１を引き取ることにしました。
１を立派に育て上げることが彼の遺志を継ぐことでもあり、弔いにもなると
思ったからです。

しかし･･･。今思えば、トップブリーダーと呼ばれ続けてきた私の中に幾許かの
慢心があったのでしょうか。１は立派に育つどころか、次々と人様に迷惑ばかり
かけてきました。そんな１の手（前足）の届くところにパソコンを置いていたのは
昔の私なら考えられないミスです。言い訳になってしましますが、きっと疲れて
いたのだと思います。この数年間は私にとって地獄でした。その内１はズレまくる
･･･ＡＡ･･･ですか？　そんなものを貼り始め、「厨房！（これは私でも分かります）」と
罵られ、自作自演とやらを見破れられ、以前にも増して精神に以上を来たすようになり、
そしてついに･･･今回のような事態にまで至ったのでした。

皆様方にはもうこれ以上ご迷惑はおかけできません。今夜、私と１の生涯に
私自身の手で決着をつけようと思います。それが私に出来る唯一の償いです。
リッキー、もうすぐお前の元に旅立つからね･･････。


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　　（　´_ゝ`）＜　>>3ふーん
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