126 :
名無しの笛の踊り:
一時ヴァージンレーベルからも数枚出していたけどあっちの方の契約は
どうなったの? バッハの4枚組の再発を持っているが、最近はHMF
からしか新譜でないね。
余り適切な比較でないかもしれないが、「ミサ曲ロ短調」(HMF)の
「グラツィアス」および「ドナ・ノビス・パーチェム」より、最近の
カンタータ29番(2曲目)の方が感動する(ご存じのようにほとんど
同じ曲です)。ヘレヴェッヘも進化しているのでしょうか。
最近はロマン的な解釈が前面に出てきたようで、うまくいけば、バッハでも
109さんのいう2つの要素が融合された境地を期待したいです。