「静かなるカリスマ」:ヘレヴェッヘを語ろう!

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104名無しの笛の踊り
ヘレヴェッヘって、古楽の人のなかでは最も学術的なことではなく感性による演奏っぽく聞こえる気がする。
新しいマタイなんかは、ロマンチックといっても言い様にも聞こえるし。
日本の雑誌の評者たちは、そういうとこが気に入らないのかなとか思ったりする。