■新ウィーン楽派統合スレッド■

このエントリーをはてなブックマークに追加
7名無しの笛の踊り
ヴェーベルンの弦楽四重奏曲作品28が好き。あれだけ短くて音が
少ないのに表情豊か。特に第一楽章後半の、緊迫した盛り上がり
→寂寥感漂うラストは素直にとても美しいと感じます。第二カン
タータ、特に最後の曲も非常に美しいですよね。ベルクのヴァイ
オリン協奏曲あたりとは別の意味で天上の音楽という感じ。