自称評論家高本秀行氏@底抜けにヒマなアパート大家

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224名無しの笛の踊り
高本は、今日の読響定期に来ていた。

しかも、関係者や楽員及び音楽ファンを挑発するかのごとく、一番前ど真ん中に陣取った。
これは、挑戦である。

奴は、演奏中にプログラム誌を読みつづけていた。
それと、迷惑M田とはお友達のようで楽しげに歓談していたのは収穫だった。

ともかく、あのような連中は追放されるべきである事は間違いないし、不愉快で目障りな
だけだ。

さっさと、消えるべきであろう。